上 下
1 / 1

何人目の女よ?!

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

【SS】元婚約者に婚約破棄してほしいと我儘を言えるほど、私は君を信じられなかった。

五月ふう
恋愛
俺に婚約破棄してほしい?元婚約者のアイシャはミリィにそう尋ねた。ミリィとアイシャは幼い頃からの許嫁。本当ならば結婚するはずだった。しかし、アイシャは隣国の王女様と結婚しなくてはいけなくなり?

大嫌いな婚約者と婚約破棄しようと思うのですが。君のことを記憶からなくしたいくらい、大嫌いなんだ。

五月ふう
恋愛
婚約して?お願い。カノハは僕の目を真っ直ぐに見て言った。僕とカノハが婚約して、一ヶ月たった頃だった。婚約破棄は私の望みよ!ずっとおかしいと思ってた!僕が持つ秘密に君は気がついたんだね。

双子の妹に婚約者を奪われ婚約破棄となりました。

五月ふう
恋愛
ルカが聖女になったんなら、アテネとは婚約破棄して、ルカと結婚しようか。婚約者であるゼウはそう呟いた。なぜ?ルカは聖女になったんじゃなくて、悪魔に取り憑かれたのよ!そんなアテネの言葉はゼウに届かない、、、。

幼馴染の婚約者は奪われ婚約破棄となりました。

五月ふう
恋愛
「ごめん、アンダーソン。  私やっぱり  貴方と婚約破棄するわ。」 私はソファーの上に正座をした。 私の名前はリリィ・ストラス。 ストラス家の次女で、 皇太子アンダーソンの許嫁だ。 ソファーに足を投げ出して、 本を読んでいたアンダーソンは ぱたんと本を閉じた。 「なんで?」

もう一度だけ。

しらす
恋愛
私の一番の願いは、貴方の幸せ。 最期に、うまく笑えたかな。 **タグご注意下さい。 ***ギャグが上手く書けなくてシリアスを書きたくなったので書きました。 ****ありきたりなお話です。 *****小説家になろう様にても掲載しています。

婚約破棄されたので、契約不履行により、秘密を明かします

tartan321
恋愛
婚約はある種の口止めだった。 だが、その婚約が破棄されてしまった以上、効力はない。しかも、婚約者は、悪役令嬢のスーザンだったのだ。 「へへへ、全部話しちゃいますか!!!」 悪役令嬢っぷりを発揮します!!!

骸骨と呼ばれ、生贄になった王妃のカタの付け方

ウサギテイマーTK
恋愛
骸骨娘と揶揄され、家で酷い扱いを受けていたマリーヌは、国王の正妃として嫁いだ。だが結婚後、国王に愛されることなく、ここでも幽閉に近い扱いを受ける。側妃はマリーヌの義姉で、公式行事も側妃が請け負っている。マリーヌに与えられた最後の役割は、海の神への生贄だった。 注意:地震や津波の描写があります。ご注意を。やや残酷な描写もあります。

【短編】側室は婚約破棄の末、国外追放されることになりました。

五月ふう
恋愛
「私ね、サイラス王子の  婚約者になるの!  王妃様になってこの国を守るの!」 「それなら、俺は騎士になるよ!  そんで、ラーニャ守る!」 幼馴染のアイザイアは言った。 「そしたら、  二人で国を守れるね!」   10年前のあの日、 私はアイザイアと約束をした。 その時はまだ、 王子の婚約者になった私が 苦難にまみれた人生をたどるなんて 想像すらしていなかった。 「サイラス王子!!  ラーニャを隣国フロイドの王子に  人質というのは本当か?!」 「ああ、本当だよ。  アイザイア。  私はラーニャとの婚約を破棄する。    代わりにラーニャは  フロイド国王子リンドルに  人質にだす。」  

処理中です...