お気に入りに追加
34
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
夫から「用済み」と言われ追い出されましたけれども
神々廻
恋愛
2人でいつも通り朝食をとっていたら、「お前はもう用済みだ。門の前に最低限の荷物をまとめさせた。朝食をとったら出ていけ」
と言われてしまいました。夫とは恋愛結婚だと思っていたのですが違ったようです。
大人しく出ていきますが、後悔しないで下さいね。
文字数が少ないのでサクッと読めます。お気に入り登録、コメントください!
婚約者はうちのメイドに夢中らしい
神々廻
恋愛
ある日突然、私にイケメンでお金持ちで、家柄も良い方から婚約の申込みが来た。
「久しぶり!!!会いたかった、ずっと探してたんだっ」
彼は初恋の元貴族の家のメイドが目的だった。
「ということで、僕は君を愛さない。がしかし、僕の愛する彼女は貴族ではなく、正妻にすることが出来ない。だから、君を正妻にして彼女を愛人という形で愛し合いたい。わかってくれ、それに君にとっても悪い話ではないだろう?」
いや、悪いが!?
酔って婚約破棄されましたが本望です!
神々廻
恋愛
「こ...んやく破棄する..........」
偶然、婚約者が友達と一緒にお酒を飲んでいる所に偶然居合わせると何と、私と婚約破棄するなどと言っているではありませんか!
それなら婚約破棄してやりますよ!!
【完結済み】妹に婚約者を奪われたので実家の事は全て任せます。あぁ、崩壊しても一切責任は取りませんからね?
早乙女らいか
恋愛
当主であり伯爵令嬢のカチュアはいつも妹のネメスにいじめられていた。
物も、立場も、そして婚約者も……全てネメスに奪われてしまう。
度重なる災難に心が崩壊したカチュアは、妹のネメアに言い放つ。
「実家の事はすべて任せます。ただし、責任は一切取りません」
そして彼女は自らの命を絶とうとする。もう生きる気力もない。
全てを終わらせようと覚悟を決めた時、カチュアに優しくしてくれた王子が現れて……
私よりも姉を好きになった婚約者
神々廻
恋愛
「エミリー!お前とは婚約破棄し、お前の姉のティアと婚約する事にした!」
「ごめんなさい、エミリー.......私が悪いの、私は昔から家督を継ぐ様に言われて貴方が羨ましかったの。それでっ、私たら貴方の婚約者のアルに恋をしてしまったの.......」
「ティア、君は悪くないよ。今まで辛かったよな。だけど僕が居るからね。エミリーには僕の従兄弟でティアの元婚約者をあげるよ。それで、エミリーがティアの代わりに家督を継いで、僕の従兄と結婚する。なんて素敵なんだろう。ティアは僕のお嫁さんになって、2人で幸せな家庭を築くんだ!」
「まぁ、アルったら。家庭なんてまだ早いわよ!」
このバカップルは何を言っているの?
婚約なんてするんじゃなかったが口癖の貴方なんて要りませんわ
神々廻
恋愛
「天使様...?」
初対面の時の婚約者様からは『天使様』などと言われた事もあった
「なんでお前はそんなに可愛げが無いんだろうな。昔のお前は可愛かったのに。そんなに細いから肉付きが悪く、頬も薄い。まぁ、お前が太ったらそれこそ醜すぎるがな。あーあ、婚約なんて結ぶんじゃなかった」
そうですか、なら婚約破棄しましょう。
婚約破棄しますので、関わらないで下さい
神々廻
恋愛
「ここでキリルはカタリナとの婚約を破棄することを宣言するッ!」
今日は国の第3王女であるエバが他国に嫁ぐため、最後のお別れをするためのパーティが開かれていた。
「お父様、私。やはり結婚したくありませんっ!私は彼と結婚したいのです!」
「わかったかカタリナ!お前が居るせいで俺とエバは一緒になれない。早く婚約破棄を認めろ!」
キリルはカタリナを睨んだ。
「私、カタリナがキリルとの婚約破棄を認めます。ですので、もう帰ってよろしいですか?」
私のモノをなんでも奪う義妹、盛大に自爆させようと思う
神々廻
恋愛
「お母様〜!お姉様のドレスが欲しいわ!お姉様.....譲って?」
ドレスも宝石も別に欲しくないし、義妹が貰っててもそれは良い。
「私が解明しました!今後も役に立てるように頑張りたいと思います!」
だけど、私の研究ノートを勝手に持ち出して自分の手柄にし、発表しやがった!!
しかも、お父様がコイツに気を配りまくるから使用人達も私よりも優遇するしー!
婚約者は取られ、手柄も奪われ........それなら盛大に弾けて頂きますわ!
お気に入り、感想お願いします〜!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる