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1話目から続きが気になりすぎて一気読みしてしまいました。
途中、死神のノート的なモノが出てこないかとヒヤヒヤしましたがwww
実は某サイトが終了(厳密には違いますが)し、僕自身はなんだか気が抜けた様なカンジだったのです。
そこに、おっしょさ……じゃないhabatake氏の作品が!
彷徨っていた魂が戻ってきた気分です。
次回作を渇望していますが、無理のない範囲で(^^)
どうも!ビタさんお久しぶりです。
読んでくれてありがとうございます!
僕も超久しぶりに書き物をガシガシ書いてみたのですが、超大変でした笑
作り物って、現実を書くより難しかったです。
途中に一度行き詰まってしまい、あわや死神のノートを出す寸前までいってましたので、出さずに終われてよかったなぁと思ってます。考え続けるためにと、プロットなしで書いていったのが逆に仇となりまして…笑
でも平凡な毎日だったので、こういう行動を起こす気にさせてくれたクランキーには感謝してます。彼と彼のサイトがなかったら、記事を書いたり小説を書いたりするなんて絶対になかったので、ここまでインスパイアさせてくれたことにとても感謝しています。今も巨編を書いてるようですが、ああいう姿を見てると自分も何かやってみようって、頑張れる気にさせてくれるんですよね。そんな思いで毎回感想を書いてたんですが、ストーキングっぽくなってたせいか、今回の感想には返事がありませんでした笑。まあ1話目から感想を書く僕もどうかと思うんですが笑
そうそう、もう彼のサイトではなくなるようですが、ビタさん長い間お疲れ様でした!記事はずっと読んでましたよ。お互いとても思い出のあるサイトになりましたね。。。
それでは、完全な自己満ですが、何か浮かんだらまた書いてみようと思います。
ご感想ありがとうございました!
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