269 / 274
16-18
しおりを挟む
でもまあ、GPライダーが8耐・・なんて
ケニー(おとうさんの方)みたい。
そういうスジなのかもしれないけど。
ヤマハだったらね。TECH21、なんて青紫のカラーで
走ってたなぁ。8耐。
長いので、オレはあんまりスキではない。
遊びに行く人は楽しいだろうけど。
前述、Yも
81年頃かな、スズカに行ったらしい。
最初は24Hが企画されたらしいが、なんでも・・・それだと
性犯罪が増えた・・・なんてコトで8Hになったらしい。
まあ、ありそう。アッチの国じゃね。
日本じゃそこまではないだろうけど。
[TECH21]この色で、バイクが結構出ていた。
FZR250Rを買おうかなー、と思ってた時
中古が、なじみのバイク屋さんに入って。
10000kmだったかな。15万でいいとか言われて
ちょっと走ってみた。
回転は伸びるけど、なんか・・・・パンチがない。
後で乗ったホンダCBR250RRは、そんなこと無かったから
やっぱ、ホンダかな、4st。そういうイメージがオレには、なぜかある。
ぐら、と倒れこむハンドリングもなーんか、スキになれず。
16インチだったのかな。RZVも16インチだけど。
[16インチ]
81年頃かな、GPで流行った。一時。
回転するものの慣性が小さければ、コーナーに入る時に倒れこみ易い。
まあ、18インチでもアライメントで似たようなものは作れるけど。
流行ってそんなもんで。
あっと言うマに消えた。
今は17インチかな。まあ、どうでもいいけど。
タイヤがなくなると困るが(笑)。そしたらマニアは17インチのホイールに変えるんだろうけ
ど。
[三島ー御殿場]
裏道は、前話した三島R1の旧道から来る方法がある。
そのほか、旧道からそのまま、三島徳倉と言って
箱根の外側に回る・・・方法がある。
反対側から行くと解り易いが
東名の御殿場インターから、乙女峠の方に行くと
右側に交番がある十字路を、右。
そうすると、左手に二の丘ハム、がある。
ここは、燻製を自家製でやってるので、美味しい。
そこから、道なりに行く・・・と。深良用水、と言う看板があるので
左に曲がると・・・すごい狭い道だが、芦ノ湖スカイラインの湖尻に出る。
バイクしか登れないと思う。
なので、こっから登って芦ノ湖に下りると、料金所で「どこから登った?」と聞かれる(笑)。
RZVで登ったコトがある。
絶景である。
トヨタ自動車のテストコースが見えるが、何が走っているか、は
解らない。
トレールバイクで行ったほうがいいくらいだが、一応舗装はされている。
坂が、トライアルー、みたいな坂である。
そっちには行かず、まっすぐ下ると左手にローソンがある
大きな十字路。そこを左。
まっすぐ行くとR246で、右はR246バイパス。
左に行くとT字路になるから、右折。
そこは広域農道で、ずーっと道なりに行ける。三島まで。
国道が混んでいるときとか、バイクで行くにはいい。
クルマだと、結構道が細く感じるし
ブラインドコーナーが多いから、危ない。
切り返しが軽いバイクだと楽だけど、なんとなくハンドルが軽すぎて、怖い。
そういう印象もある。オレの乗ってたバイクだとCBX750F、がそうだ。
前のタイヤが純正だと110/90-16だった。
直ぐに磨り減っちゃったので(三角に減ってた)から、ミシュラン・ハイスポートにした。
120/80-16である。
後ろは130/80-18。
ここらへんはRZVと同じサイズである。
これは84年辺りのハナシ。
根本健さんが最近「ライドハイ」で書いているように
82年辺りのGPで16インチが流行ったのは「単なる流行」で・・・
(スペンサーがああいう乗り方をしたのでホンダが合わせた、とも思える)。
奥まで入って、きゅっ。
奥まで入って、ぴゅ、ではない(^^;
いやーん中に出さないでー・・・
なんのハナシだったか。そうそう。コーナーね。
そういうスペンサー乗りっぽい感じのタイヤだった。
なので、ヤマハはずっと18インチだった(と思う)。
GP500は、コーナリングの自由度が高いのである。
ケニー(おとうさんの方)みたい。
そういうスジなのかもしれないけど。
ヤマハだったらね。TECH21、なんて青紫のカラーで
走ってたなぁ。8耐。
長いので、オレはあんまりスキではない。
遊びに行く人は楽しいだろうけど。
前述、Yも
81年頃かな、スズカに行ったらしい。
最初は24Hが企画されたらしいが、なんでも・・・それだと
性犯罪が増えた・・・なんてコトで8Hになったらしい。
まあ、ありそう。アッチの国じゃね。
日本じゃそこまではないだろうけど。
[TECH21]この色で、バイクが結構出ていた。
FZR250Rを買おうかなー、と思ってた時
中古が、なじみのバイク屋さんに入って。
10000kmだったかな。15万でいいとか言われて
ちょっと走ってみた。
回転は伸びるけど、なんか・・・・パンチがない。
後で乗ったホンダCBR250RRは、そんなこと無かったから
やっぱ、ホンダかな、4st。そういうイメージがオレには、なぜかある。
ぐら、と倒れこむハンドリングもなーんか、スキになれず。
16インチだったのかな。RZVも16インチだけど。
[16インチ]
81年頃かな、GPで流行った。一時。
回転するものの慣性が小さければ、コーナーに入る時に倒れこみ易い。
まあ、18インチでもアライメントで似たようなものは作れるけど。
流行ってそんなもんで。
あっと言うマに消えた。
今は17インチかな。まあ、どうでもいいけど。
タイヤがなくなると困るが(笑)。そしたらマニアは17インチのホイールに変えるんだろうけ
ど。
[三島ー御殿場]
裏道は、前話した三島R1の旧道から来る方法がある。
そのほか、旧道からそのまま、三島徳倉と言って
箱根の外側に回る・・・方法がある。
反対側から行くと解り易いが
東名の御殿場インターから、乙女峠の方に行くと
右側に交番がある十字路を、右。
そうすると、左手に二の丘ハム、がある。
ここは、燻製を自家製でやってるので、美味しい。
そこから、道なりに行く・・・と。深良用水、と言う看板があるので
左に曲がると・・・すごい狭い道だが、芦ノ湖スカイラインの湖尻に出る。
バイクしか登れないと思う。
なので、こっから登って芦ノ湖に下りると、料金所で「どこから登った?」と聞かれる(笑)。
RZVで登ったコトがある。
絶景である。
トヨタ自動車のテストコースが見えるが、何が走っているか、は
解らない。
トレールバイクで行ったほうがいいくらいだが、一応舗装はされている。
坂が、トライアルー、みたいな坂である。
そっちには行かず、まっすぐ下ると左手にローソンがある
大きな十字路。そこを左。
まっすぐ行くとR246で、右はR246バイパス。
左に行くとT字路になるから、右折。
そこは広域農道で、ずーっと道なりに行ける。三島まで。
国道が混んでいるときとか、バイクで行くにはいい。
クルマだと、結構道が細く感じるし
ブラインドコーナーが多いから、危ない。
切り返しが軽いバイクだと楽だけど、なんとなくハンドルが軽すぎて、怖い。
そういう印象もある。オレの乗ってたバイクだとCBX750F、がそうだ。
前のタイヤが純正だと110/90-16だった。
直ぐに磨り減っちゃったので(三角に減ってた)から、ミシュラン・ハイスポートにした。
120/80-16である。
後ろは130/80-18。
ここらへんはRZVと同じサイズである。
これは84年辺りのハナシ。
根本健さんが最近「ライドハイ」で書いているように
82年辺りのGPで16インチが流行ったのは「単なる流行」で・・・
(スペンサーがああいう乗り方をしたのでホンダが合わせた、とも思える)。
奥まで入って、きゅっ。
奥まで入って、ぴゅ、ではない(^^;
いやーん中に出さないでー・・・
なんのハナシだったか。そうそう。コーナーね。
そういうスペンサー乗りっぽい感じのタイヤだった。
なので、ヤマハはずっと18インチだった(と思う)。
GP500は、コーナリングの自由度が高いのである。
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
就職面接の感ドコロ!?
フルーツパフェ
大衆娯楽
今や十年前とは真逆の、売り手市場の就職活動。
学生達は賃金と休暇を貪欲に追い求め、いつ送られてくるかわからない採用辞退メールに怯えながら、それでも優秀な人材を発掘しようとしていた。
その業務ストレスのせいだろうか。
ある面接官は、女子学生達のリクルートスーツに興奮する性癖を備え、仕事のストレスから面接の現場を愉しむことに決めたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる