DiaryRZV500

バイク雑誌、いろいろ

[ツーリング]


ツーリング♪　おぅぉうぉう・・・・

と、、当時のオートバイ（雑誌）に書いてあったが

当時、オートバイ指南役と言う・・・面白い人（編集部の人だと思う）の
ユーモアで。


当時、流行っていた　歌の「フィーリング」（モリス･アルバートのカバーで、ハイファイセット

が歌っていた）。

の、シャレ。


オートバイ（雑誌）は、割と、こういう・・・明るい誌面だった。


この指南役、と言う名前、最初は・・・「君のライディングチェック」と言う
街頭取材ものからついた名前で。


写真を撮って、それをネタにユーモアたっぷりの文章を書くと言う・・・。


後々、「俺たちのサーキット」になった企画（笑）。


７０ｓは、のんびりしていたので・・・・


三段シートの暴走族の写真を撮って

「すんごいシート作ったねー。まあ、足は付きやすいだろうけど」とか（＾＾）。


明るかった７０ｓである。


８０ｓの「俺たちのサーキット」も、割と明るいノリだった。


オートバイ（誌）って、いまはないのかな。


MC誌は、当時からどちらかと言うとマジメな感じで
やや暗い（笑）。


今も暗い（笑）なーんとなく。

あの、５０過ぎて赤い頭してるおっさんが、拗ねた顔してるのは
どーもいただけない（笑）。




オレも一回出たことがある（笑）。ツーリング先でね。川添さんに会ったのだ。
偶然。

実名で写真付きで載った。安全な時代だったから。




[実名]


そーいえば、９０年代なんかもFM放送でも
女の子が実名で、住所も書いてリクエストハガキ書いたりしていた。


神奈川区の鎌田由美子ちゃん、なんて

FM横浜で聞いて「ああ、あの子かな」なんて思って


会社で聞いたりして。


そんなこともあった時代で。


ヘンな人も居なかった。



[川口雅代さん]


ネットがまだ、いい人ばかりだった頃・・・。


９０年頃かな。
この方がＨＰを持っていて、メールアドレスも公開していたから

メル友だったこともある（笑）。

日本語を聞きたい、書きたい、と思うそうで・・・。


まあ、日本でもインターネットをしている人が少なかったので
メールアドレスを公開するのは割と平気だった。

日本の、そういう・・・タレントさんにも結構居たし

省庁の、割とエライ人とかともメル友になったりもした。




[メールマガジン]


と言うのは、オレはメールマガジンと言うものが
創設された頃から、発行をしていたりした・・・のもある。


割とマジメな話が多かったせいか。
今でも出してはいる。時々（笑）。