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朋ちゃん裏ビデオ出演
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いつも750でバイトに行ってたワケではなく・・・・チャッピイで行く事も多かった。
雨の日もあるし。
このチャッピイも、改造してあったので・・・・
マフラーの中身を空っぽにして、燃調を取って。
シリンダーヘッドを1mm面研。
ポートを拡大。
ファイナルを2枚落として。メータは簡単に振り切る2速AT(笑)。
このチャッピイは、14歳、オトメだった朋ちゃんのおま・・PI===を
知っている貴重なシートだから(というわけではないが)。
家にずっとあった。
(そのオハナシは、「ほのぼの中学」に書いてある通りです笑)。
まあ、うちのハハの腐れPI---もくっついていたが。
ちなみにXVはと言うと、朋ちゃんは恥ずかしがって横座りするので
おま・・PIーーーーはくっついていない(笑)から、売った(笑)。
(Yはスケベなので、「朋ちゃんが裏ビデオに出てる」と・・・どっかから
探してきてビデオを見せてくれたが。まあ、似てるって言えば似てるし・・・と言う
程度のものだった。なんか、電気のオモチャで遊んでるものだったが。
そんなことして稼ぐんなら、ナースなんてやらないだろうと思うが
そんなもの探してるからモテないんだと思う(笑)。
XVは、タンデムツーリングにもいいバイクだった。
ゆったりしたシートだし、グリップがアルミダイカストの立派なものがついてて。
でも、女の子はグリップを握らない子が多くて、それはそれで楽しい(^^)。
おデブさんは脂っこいので、背中が暖かくて冬は良かった。
まあ、RZVはそんなに女の子ウケするデザインではなかったが(笑)。
当時の女の子は、割と、洗練されたものが好きだったようだ。
(まあ、スーパーのどら息子はBMWの5、と・・・解り易い成金だったが
モテ無かった(笑)。性格がねー、あれじゃ。
レジが込んでるのを、高いところから見張っていて・・・手伝いもせずに
店長さんとかに、あれこれ文句を付けて。
そのくせ、バイトの女子にはヘンに優しい声を掛けるので
アンダーマインドみえみえ(笑)。
いつだったか、バイトの女子短大生、落合さんに
「落合さんは大学生?」
なんて・・・配慮のない事を言う(短大なんだから、大学にコンプレックスが
あるかもしれないじゃん)。
そーいう詮索じみたことは言わないのが、モテる男である(笑)。
その落合さんは、すらり背高、長い髪、さっぱりスリム・・・と言う
サーファーふう。
でも、幼児教育学部だったか、先生を目指す文系の19歳だった。
となりのレジに来て「きもちわるー」なんて言うので
俺は「ほっとけほっとけ、あんなの。なんかしたら殺してやるから」と言って
右足で床をぐりぐりして、笑わせてあげたりした。
この子と仲良しの、おんなじようなサーファの子が居て
いつも、彼氏が来ていちゃいちゃ(笑)してるので
うらやましそーに「あの子はカレがいるからなー。」とか言ってて。
「つくればいい」と。俺が言うと
「うん、でも・・・誰でもいいってワケにもいかないし」とか。
「そりゃそーだ。よさそうなのに頼めば。ここの奴だったら
俺がなんとかしてやるよ」とか言ったり。
落合さんは、俺のハハと名前が同じなので
それを言うと
「じゃ、お嫁にいったら間違えちゃうね」とか、面白いことを言うんで
俺は「背番号つければ」とかいって。
お笑いにしてたりした。
南極だったら1号か(笑)・・・とは言わなかった。
そういうギャグは嫌われる(笑)。
か、わからない。
この落合さんは、後々幼稚園の先生になって。
時折、街ですれちがったりした。
彼女は、トヨタ・コルサ・ソフィアに乗っていて。
見かけると、手を振ってくれて。
俺は、Uターンして追いかけたり。
シフト・ダウン。
ひらり。ハング・オフ。
アクセル・オープン。
フレディー・スペンサーみたいに後輪に乗って。
一瞬、後輪はホイール・スピンして。
アクセル・ターンね。
それで、次の信号とかで追いついて。右側に出て。
シールドを上げて、にっこりすると。
彼女、すっかり幼稚園の先生で落ち着いて、いいお姉さん(と言うか、おば・・・)
になってて
「なーに?」なんて言う。
俺は「子供、かわいい?」
とか聞くと。「親がキライ」
なんていうので、俺は「だろーな。じゃな」と。
信号が青になったら。
全開でふっとんでいったり。
6000rpm超えると、勝手にウィリーする化け物バイクになっちゃったCBXは
ミッションが持たなかった(笑)。
ふつうに乗ってれば大丈夫だけど、パワー掛けてコーナーリングすると
ギアが時々抜けるのだ。
怖いのなんのって。
それでRZVにした・・・ワケ。
バイク屋さんに売ったんだけど、オヤジさんがしばらく乗ってて
「燃費ワリーなこれ」と、笑っていた。
ツーリング行っても15くらいしか走らないそうだが、それは・・・
オヤジさんがブッ飛んでいるからだと思う(笑)。
雨の日もあるし。
このチャッピイも、改造してあったので・・・・
マフラーの中身を空っぽにして、燃調を取って。
シリンダーヘッドを1mm面研。
ポートを拡大。
ファイナルを2枚落として。メータは簡単に振り切る2速AT(笑)。
このチャッピイは、14歳、オトメだった朋ちゃんのおま・・PI===を
知っている貴重なシートだから(というわけではないが)。
家にずっとあった。
(そのオハナシは、「ほのぼの中学」に書いてある通りです笑)。
まあ、うちのハハの腐れPI---もくっついていたが。
ちなみにXVはと言うと、朋ちゃんは恥ずかしがって横座りするので
おま・・PIーーーーはくっついていない(笑)から、売った(笑)。
(Yはスケベなので、「朋ちゃんが裏ビデオに出てる」と・・・どっかから
探してきてビデオを見せてくれたが。まあ、似てるって言えば似てるし・・・と言う
程度のものだった。なんか、電気のオモチャで遊んでるものだったが。
そんなことして稼ぐんなら、ナースなんてやらないだろうと思うが
そんなもの探してるからモテないんだと思う(笑)。
XVは、タンデムツーリングにもいいバイクだった。
ゆったりしたシートだし、グリップがアルミダイカストの立派なものがついてて。
でも、女の子はグリップを握らない子が多くて、それはそれで楽しい(^^)。
おデブさんは脂っこいので、背中が暖かくて冬は良かった。
まあ、RZVはそんなに女の子ウケするデザインではなかったが(笑)。
当時の女の子は、割と、洗練されたものが好きだったようだ。
(まあ、スーパーのどら息子はBMWの5、と・・・解り易い成金だったが
モテ無かった(笑)。性格がねー、あれじゃ。
レジが込んでるのを、高いところから見張っていて・・・手伝いもせずに
店長さんとかに、あれこれ文句を付けて。
そのくせ、バイトの女子にはヘンに優しい声を掛けるので
アンダーマインドみえみえ(笑)。
いつだったか、バイトの女子短大生、落合さんに
「落合さんは大学生?」
なんて・・・配慮のない事を言う(短大なんだから、大学にコンプレックスが
あるかもしれないじゃん)。
そーいう詮索じみたことは言わないのが、モテる男である(笑)。
その落合さんは、すらり背高、長い髪、さっぱりスリム・・・と言う
サーファーふう。
でも、幼児教育学部だったか、先生を目指す文系の19歳だった。
となりのレジに来て「きもちわるー」なんて言うので
俺は「ほっとけほっとけ、あんなの。なんかしたら殺してやるから」と言って
右足で床をぐりぐりして、笑わせてあげたりした。
この子と仲良しの、おんなじようなサーファの子が居て
いつも、彼氏が来ていちゃいちゃ(笑)してるので
うらやましそーに「あの子はカレがいるからなー。」とか言ってて。
「つくればいい」と。俺が言うと
「うん、でも・・・誰でもいいってワケにもいかないし」とか。
「そりゃそーだ。よさそうなのに頼めば。ここの奴だったら
俺がなんとかしてやるよ」とか言ったり。
落合さんは、俺のハハと名前が同じなので
それを言うと
「じゃ、お嫁にいったら間違えちゃうね」とか、面白いことを言うんで
俺は「背番号つければ」とかいって。
お笑いにしてたりした。
南極だったら1号か(笑)・・・とは言わなかった。
そういうギャグは嫌われる(笑)。
か、わからない。
この落合さんは、後々幼稚園の先生になって。
時折、街ですれちがったりした。
彼女は、トヨタ・コルサ・ソフィアに乗っていて。
見かけると、手を振ってくれて。
俺は、Uターンして追いかけたり。
シフト・ダウン。
ひらり。ハング・オフ。
アクセル・オープン。
フレディー・スペンサーみたいに後輪に乗って。
一瞬、後輪はホイール・スピンして。
アクセル・ターンね。
それで、次の信号とかで追いついて。右側に出て。
シールドを上げて、にっこりすると。
彼女、すっかり幼稚園の先生で落ち着いて、いいお姉さん(と言うか、おば・・・)
になってて
「なーに?」なんて言う。
俺は「子供、かわいい?」
とか聞くと。「親がキライ」
なんていうので、俺は「だろーな。じゃな」と。
信号が青になったら。
全開でふっとんでいったり。
6000rpm超えると、勝手にウィリーする化け物バイクになっちゃったCBXは
ミッションが持たなかった(笑)。
ふつうに乗ってれば大丈夫だけど、パワー掛けてコーナーリングすると
ギアが時々抜けるのだ。
怖いのなんのって。
それでRZVにした・・・ワケ。
バイク屋さんに売ったんだけど、オヤジさんがしばらく乗ってて
「燃費ワリーなこれ」と、笑っていた。
ツーリング行っても15くらいしか走らないそうだが、それは・・・
オヤジさんがブッ飛んでいるからだと思う(笑)。
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