102 / 274
宿題、手伝ってー
しおりを挟む
このハナシをYにすると・・・
Yは、スケベなので
「心臓発作?そんなに若い娘のおま・・PI------・・は、いいのか」
と。そういう診断をした(後に医者になるだけの事はあるが笑)。
まあ、このどら息子の毒牙に掛かった女子大生はいなかったようで
(だから、僕に八つ当たりしたわけだが。おーやだやだ。モテナイ男)。
このYのハナシは面白いのだが、書くとみんな PI---- になってしまうので(笑)
書けない。
そっちの本に書こうと思う。
傑作だったのは、このYは最後♂♂になってしまうと言う・・・・。辺りで。
最初は普通だったようなのだけど、東京に出てきて
ヘンな女に引っかかって。
その女を、麻薬の魔手から救うために大活躍をして
15年、人生を棒に振ったと言う・・・熱血漢。
なのだけど、その恋がNGで。
それで♂♂になってしまった。
嘘のようなホントのハナシである。
気味が悪いので、最後の数年は会っていなかったのだが
FACEBOOKでつながっていて。
ダライ・ラマみたいな格好して写真撮ってるから
「ダラリ・マラだろ」と書いたら怒った(笑)。
以降、そっちもつながらなくなった(笑)まあいいか。
アレがダメになると、スケベな人と言うのは怒るしか趣味がないらしい。
おっさん、おばんが怒りっぽいのと同じ理由である。
そうそう。Y、若い頃も怒るのが好きなタイプではあった。
おっさんツーリングクラブにわざわざ、付いて行って
文句言ったり、とか。
俺たちは、おっさんなんかとツーリング行くより
女子大生の方が楽しいに決まってるので(笑)
そんなものには目もくれなかったのだが。
そうそう、女子高生もいたなぁ。
当時は女子高生ブームの全然前で、まだまだ女子高生って言うと
今の小学生くらいの感じ。
純粋で可愛い子が多かった。
まんまるで、おかっぱだったり。おさげだったり。
少女フレンドとか、りぼん、みたいな(笑)。
数人で夏休みのバイト、とかで来て・・・・「宿題、てつだってー」とか言ってくると
断れなくなったり。
女は魔物である(笑)。
まあ、俺も漫画のキャラクターみたいな格好だったのもある。
長髪、パーマ、バンドマン、オートバイ。とくれば。
そういうマンガ、あるものね。
Yは、スケベなので
「心臓発作?そんなに若い娘のおま・・PI------・・は、いいのか」
と。そういう診断をした(後に医者になるだけの事はあるが笑)。
まあ、このどら息子の毒牙に掛かった女子大生はいなかったようで
(だから、僕に八つ当たりしたわけだが。おーやだやだ。モテナイ男)。
このYのハナシは面白いのだが、書くとみんな PI---- になってしまうので(笑)
書けない。
そっちの本に書こうと思う。
傑作だったのは、このYは最後♂♂になってしまうと言う・・・・。辺りで。
最初は普通だったようなのだけど、東京に出てきて
ヘンな女に引っかかって。
その女を、麻薬の魔手から救うために大活躍をして
15年、人生を棒に振ったと言う・・・熱血漢。
なのだけど、その恋がNGで。
それで♂♂になってしまった。
嘘のようなホントのハナシである。
気味が悪いので、最後の数年は会っていなかったのだが
FACEBOOKでつながっていて。
ダライ・ラマみたいな格好して写真撮ってるから
「ダラリ・マラだろ」と書いたら怒った(笑)。
以降、そっちもつながらなくなった(笑)まあいいか。
アレがダメになると、スケベな人と言うのは怒るしか趣味がないらしい。
おっさん、おばんが怒りっぽいのと同じ理由である。
そうそう。Y、若い頃も怒るのが好きなタイプではあった。
おっさんツーリングクラブにわざわざ、付いて行って
文句言ったり、とか。
俺たちは、おっさんなんかとツーリング行くより
女子大生の方が楽しいに決まってるので(笑)
そんなものには目もくれなかったのだが。
そうそう、女子高生もいたなぁ。
当時は女子高生ブームの全然前で、まだまだ女子高生って言うと
今の小学生くらいの感じ。
純粋で可愛い子が多かった。
まんまるで、おかっぱだったり。おさげだったり。
少女フレンドとか、りぼん、みたいな(笑)。
数人で夏休みのバイト、とかで来て・・・・「宿題、てつだってー」とか言ってくると
断れなくなったり。
女は魔物である(笑)。
まあ、俺も漫画のキャラクターみたいな格好だったのもある。
長髪、パーマ、バンドマン、オートバイ。とくれば。
そういうマンガ、あるものね。
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
僕が美少女になったせいで幼馴染が百合に目覚めた
楠富 つかさ
恋愛
ある朝、目覚めたら女の子になっていた主人公と主人公に恋をしていたが、女の子になって主人公を見て百合に目覚めたヒロインのドタバタした日常。
この作品はハーメルン様でも掲載しています。
C-LOVERS
佑佳
青春
前半は群像的ラブコメ調子のドタバタ劇。
後半に行くほど赤面不可避の恋愛ストーリーになっていきますので、その濃淡をご期待くださいますと嬉しいです。
(各話2700字平均)
♧あらすじ♧
キザでクールでスタイリッシュな道化師パフォーマー、YOSSY the CLOWN。
世界を笑顔で満たすという野望を果たすため、今日も世界の片隅でパフォーマンスを始める。
そんなYOSSY the CLOWNに憧れを抱くは、服部若菜という女性。
生まれてこのかた上手く笑えたことのない彼女は、たった一度だけ、YOSSY the CLOWNの芸でナチュラルに笑えたという。
「YOSSY the CLOWNに憧れてます、弟子にしてください!」
そうして頭を下げるも煙に巻かれ、なぜか古びた探偵事務所を紹介された服部若菜。
そこで出逢ったのは、胡散臭いタバコ臭いヒョロガリ探偵・柳田良二。
YOSSY the CLOWNに弟子入りする術を知っているとかなんだとか。
柳田探偵の傍で、服部若菜が得られるものは何か──?
一方YOSSY the CLOWNも、各所で運命的な出逢いをする。
彼らのキラリと光る才に惹かれ、そのうちに孤高を気取っていたYOSSY the CLOWNの心が柔和されていき──。
コンプレックスにまみれた六人の男女のヒューマンドラマ。
マイナスとマイナスを足してプラスに変えるは、YOSSY the CLOWNの魔法?!
いやいや、YOSSY the CLOWNのみならずかも?
恋愛も家族愛もクスッと笑いも絆や涙までてんこ盛り。
佑佳最愛の代表的物語、Returned U NOW!
十条先輩は、 ~クールな後輩女子にだけ振り向かれたい~
神原オホカミ【書籍発売中】
青春
学校で一番モテる男、十条月日。彼には人に言えない秘密がある。
学校一モテる青年、十条月日。
どれくらいモテるかというと、朝昼放課後の告白イベントがほぼ毎日発生するレベル。
そんな彼には、誰にも言えない秘密があった。
――それは、「超乙女な性格と可愛いものが好き」という本性。
家族と幼馴染以外、ずっと秘密にしてきたのに
ひょんなことから後輩にそれを知られてしまった。
口止めをしようとする月日だったが
クールな後輩はそんな彼に興味を一切示すことがなく――。
秘密を持った完璧王子×鉄壁クール後輩の
恋心をめぐるボーイミーツガールな学園ラブコメ。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆大変申し訳ありませんが不定期更新です。また、予告なく非公開にすることがあります。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。
〇構想:2021年、投稿:2023年
竜王陛下、番う相手、間違えてますよ
てんつぶ
BL
大陸の支配者は竜人であるこの世界。
『我が国に暮らすサネリという夫婦から生まれしその長子は、竜王陛下の番いである』―――これが俺たちサネリ
姉弟が生まれたる数日前に、竜王を神と抱く神殿から発表されたお触れだ。
俺の双子の姉、ナージュは生まれる瞬間から竜王妃決定。すなわち勝ち組人生決定。 弟の俺はいつかかわいい奥さんをもらう日を夢みて、平凡な毎日を過ごしていた。 姉の嫁入りである18歳の誕生日、何故か俺のもとに竜王陛下がやってきた!? 王道ストーリー。竜王×凡人。
20230805 完結しましたので全て公開していきます。
イーペン・サンサーイのように
黒豆ぷりん
青春
生まれたときから間が悪い真野さくら。引っ込み思案で目立たないように生きてきたけれど、中学校で出会った秋月楓との出会いで、新たな自分と向き合って行こうとするお話。
立ち止まっている暇はない
柊 あると
ライト文芸
西野葵(にしのあおい)。2016年8月20日時点で18歳の大学1年生だ。
「へそから血脈(ちみゃく)を辿って毛細血管の最先端まで行くために、オートバイの免許を取った」と理解不能宣言をした。
聞いていたのは、清水悠真(しみずゆうま)。小林巧(こばやしたくみ)、小松清太郎(こまつ)(せいたろう)。西田文一(にしだぶんいち)。「十王輪友会(じゅうおうりんゆうかい)」というライダーズクラブのメンバーだ。
葵が言う「へそ」とは、上田市にある「生島足島神社(いくしまたらしまじんじゃ)」のことだ。別名「日本のへそ」と言われている。
上田市には「真田幸村」の居城がある。「十王」とは「真田十勇士」から取ったものだった。
「十王」になれるだけのテクニック。オートバイを御せるだけの精神力。ゆるぎない信念。どんなに辛いことにも屈しないで立ち上がる。絶対に諦めない。「やさしさ」は心の余裕の部分に住んでいる。その場所を持ち続けられるもの。それが、彼らが目指す「十王」だった。
葵はどかっと大地に足を付けた、重たい奴らの背中を追いながら、「十王」になっていった。
神様自学
天ノ谷 霙
青春
ここは霜月神社。そこの神様からとある役職を授かる夕音(ゆうね)。
それは恋心を感じることができる、不思議な力を使う役職だった。
自分の恋心を中心に様々な人の心の変化、思春期特有の感情が溢れていく。
果たして、神様の裏側にある悲しい過去とは。
人の恋心は、どうなるのだろうか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる