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駅へトロッコ
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工場まで、それで
ゆっくりゆっくり戻って見ると
緩い上り坂で、結構疲れた。
「結構遠いね」と、リサは本音。
「ま、駅の方が近いか」と、Naomi。
「ケガしてない?」と、めぐ。
リサは「大丈夫。テニスコートだと
舗装だったりするし」
「コートの中では、平気なの♪」れーみぃはまた
「来たなぁ」Naomi。
「さいんーは」めぐ
「それじゃないって」と、リサ。
「良く知ってるなー」と、れーみぃ。
「なつかしアニメか、今度は」Naomi。
「スポーツ根性ね」リサ。
「あたしらみたいかな」と、Naomi。
「根性は、ないなー。多分。」と、れーみぃ。
「X攻撃!」と、めぐ。
「それは、だから」れーみぃ。
「腕廻すんだよね。なんか。50肩の治療」
と、めぐ。
リサは「わはは。しぶーい」と、腕を回してみて
「ちょっと、打ったかな。」
Naomiは「工場に入って、上着脱いでみて」
れーみぃは「ちょっ青くなってる。診療所行く?」
めぐは「あるの?」
Naomi「ああ、そういえば寝台特急降りた駅にはあったな」
「大丈夫だよ、こんなの。いつもだから」と、リサ。
「テニスってハードね」と、めぐ。
「さいーんんーはぶい!!」と。
「それは、だからバレーだってば」と、れーみぃ。
「知ってるよー」とめぐ。
「お前らと居ると、痛くないな、なんか」と、リサ。
「いいでしょ」めぐ。
それで、トロッコで行くのは止めて
歩いて駅に行こうかと。
「でもさ、泊まるんなら荷物を持って行った方が」と、Naomi。
ゆっくりゆっくり戻って見ると
緩い上り坂で、結構疲れた。
「結構遠いね」と、リサは本音。
「ま、駅の方が近いか」と、Naomi。
「ケガしてない?」と、めぐ。
リサは「大丈夫。テニスコートだと
舗装だったりするし」
「コートの中では、平気なの♪」れーみぃはまた
「来たなぁ」Naomi。
「さいんーは」めぐ
「それじゃないって」と、リサ。
「良く知ってるなー」と、れーみぃ。
「なつかしアニメか、今度は」Naomi。
「スポーツ根性ね」リサ。
「あたしらみたいかな」と、Naomi。
「根性は、ないなー。多分。」と、れーみぃ。
「X攻撃!」と、めぐ。
「それは、だから」れーみぃ。
「腕廻すんだよね。なんか。50肩の治療」
と、めぐ。
リサは「わはは。しぶーい」と、腕を回してみて
「ちょっと、打ったかな。」
Naomiは「工場に入って、上着脱いでみて」
れーみぃは「ちょっ青くなってる。診療所行く?」
めぐは「あるの?」
Naomi「ああ、そういえば寝台特急降りた駅にはあったな」
「大丈夫だよ、こんなの。いつもだから」と、リサ。
「テニスってハードね」と、めぐ。
「さいーんんーはぶい!!」と。
「それは、だからバレーだってば」と、れーみぃ。
「知ってるよー」とめぐ。
「お前らと居ると、痛くないな、なんか」と、リサ。
「いいでしょ」めぐ。
それで、トロッコで行くのは止めて
歩いて駅に行こうかと。
「でもさ、泊まるんなら荷物を持って行った方が」と、Naomi。
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