タビスルムスメ

深町珠

文字の大きさ
上 下
142 / 361

うらめしや~

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】Trick & Trick & Treat

須賀マサキ(まー)
青春
 アルファポリス青春ジャンルで最高4位を記録しました。応援ありがとうございます。  バンド小説『オーバー・ザ・レインボウ』シリーズ。  ハロウィンの日。人気バンドのボーカルを担当している哲哉は、ドラキュラ伯爵の仮装をした。プロのボーカリストだということを隠して、シークレット・ライブを行うためだ。  会場に行く前に、自分が卒業した大学のキャンパスに立ち寄る。そこで後輩たちがゲリラライブをしているところに遭遇し、群衆の前に引っ張り出される。  はたして哲哉は、正体がバレることなく乗り切れるか?!  アプリを使って縦読み表示でお読みいただくことをお勧めします。

恐喝されている女の子を助けたら学校で有名な学園三大姫の一人でした

恋狸
青春
 特殊な家系にある俺、こと狭山渚《さやまなぎさ》はある日、黒服の男に恐喝されていた白海花《しらみはな》を助ける。 しかし、白海は学園三大姫と呼ばれる有名美少女だった!?  さらには他の学園三大姫とも仲良くなり……?  主人公とヒロイン達が織り成すラブコメディ!  小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。  カクヨムにて、月間3位

物語の始まりは…

江上蒼羽
青春
*** 自他共に認める学校一のイケてる男子、清原聖慈(17) 担任教師から与えられた課題をきっかけに、物語が動き始める。 男子高校生目線の青春物語として書きました。 所々不快に思われる表現があるかと思いますが、作品の中の表現につき、ご理解願いします。 R5.7月頃〜R6.2/19執筆 R6.2/19〜公開開始 ***

不覚にも、ときめいてしまいました。

冴月希衣@商業BL販売中
青春
「誰にも理解されないなら、誰とも関わらない」 孤独の殻に閉じこもっていた松雪だったが――。 秋色が麗しい、ある日の午後。とある神社で、ふたりは出逢う。 陰気、暗い、誰とも馴染まず喋らない、いつも独りで俯いてる眼鏡女子、松雪。 軽音部キーボード担当、他人に興味ない自己チューな気性で極度の面倒くさがり。誰に対しても冷たいと評判なのに、常にグループの中心にいるチャライケメン、柳。 ふたりの『告白』の物語。 ☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆ 素敵な表紙絵は、まかろんKさん(@macaronk1120)作画です。 ◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission.

男性向け(女声)シチュエーションボイス台本

しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。 関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください ご自由にお使いください。 イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました

我が家に可愛い彼女がやって来た

月姫乃 映月
青春
雪が降る寒い中、俺――神崎悠斗は下校中に同じクラスの美少女、一之瀬小春に急に腕を掴まれた。 「好き」 小春は突然、俺に向けてそう言ってきた。 罰ゲームなのかと思う俺の心を読んだのか、小春は「私は本気だよ? 罰ゲームじゃないよ」と、可愛らしい声で言う。 あまりにも突然の出来事に立ち尽くすことしかできない俺に、小春は俺に一歩近づき―― 「ねぇ。返事、まだ?」 可愛らしく上目遣いで言う小春に俺は疑問をぶつけた。 「なんで俺を好きなの?」 小春なら俺なんかよりもかっこよくて優しい人を選び放題なはずだ。 そんな小春が俺に告白なんてやはり信じられなかった。 「気づいたら好きになってたの」 予想もしない返答に呆気を取られている俺に小春は。 「ねぇ、早く返事聞かせてよ。寒い。早く言ってくれないと抱きついちゃうよ?」 「分かった。付き合う」 俺にとって小春レベルの美少女と付き合えるなら断る理由がない。 「やった! じゃあ今日からよろしくね。またね」 そう言って小春は一人帰っていく。 そしてその数時間後に小春は俺の家に訪ねてきた。 「今日から一緒に住ましてください」 「………………は?」 今日二度目の予期せぬ出来事に俺は玄関で直立不動。 とりあえず理由を聞くために家に招く。 「よし、同棲しよう!」 我が家に可愛い彼女がやってきた!

【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】

絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。 下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。 ※全話オリジナル作品です。

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

処理中です...