157 / 304
南の南の、そのまたみなみ
しおりを挟む★・:*:・゜',。:*:♪・;゜'☆。・:*:゜'★,。:*:♪゜'☆・:*:・゜'★,。:*:♪
ふわ・ふわ 156
南の南の、そのまたみなみ....
そんな感じのこの駅です。
ここから先には、線路はなくて。
汽車はゆっくり煙を吐いて
もときた道を帰ってゆきます。
駅前の、バス停で...
「次、バス?」って聞きました。
かずみちゃんに。
そうしたら.....
「1時間先ヨ(^.^;)。」
........え......? ^.^; ......
ここは、南の南のそのまたみなみ....
時間もゆっくり流れてゆきます。
★・:*:・゜',。:*:♪・;゜'☆。・:*:゜'★,。:*:♪゜'☆・:*:・゜'★,。:*:♪
0
お気に入りに追加
5
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる