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自分の工房を目指して(クリエイターズへ)
№ⅩⅢ撃破 その後に・・・
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『ナンバーズ』№ⅩⅢは今回の技術発表会でテレサによって死亡した。
№ⅩⅢを無力化し、なぜ『ナンバーズ』が技術発表会を襲撃する理由を聞き出そうとしたが相手が自爆しようとしたため、聞き出すことはできなくなり、テレサがディヴァインセイバーでとどめを刺す結果になった。
結局、襲撃する理由はわからずじまいに終わった。
その後、倒れていた警備員たちにポーションを振りかけて傷やダメージを癒した。一応、回復弾使えば傷をいやすことができるが、そのことを知らない人が見るとフレンドリーファイアと思われてしまうのでやめた。
ヒルロップだけ他の警備員と違い、動けなくなっているだけで気絶していない。そのため変に誤解されて後々動きづらくしたくなかった。
ポーションをかけると気絶していた人たちは目覚め、最初にヒルロップにお礼を言う。
ヒルロップはここであったことを話し説明した。
他の警備員の人たちは驚いていた。まだ子供であるテレサが、『クリエイターズ』によって鍛えられた『ナンバーズ』に勝つとはだれもが思っていなかった。だからヒルロップから『ナンバーズ』を倒してあまつさえ殺してしまったことはとてもではないがすぐには信じてもらえなかった。
信じてもらえるよう信じていない人たちを連れて№ⅩⅢの死体のところへ連れて行った。
信じていなかった人たちも、さすがに№ⅩⅢが死んだことは信じるようになった。しかし、テレサがやったことは信じてもらえなかった。
ただ新たな問題が発生したことを言われた。
「どうすんだよ。『ナンバーズ』なんて殺して、もし『クリエイターズ』やほかの『ナンバーズ』がきて報復なんて来たらどうすんだ」
俺としては『クリエイターズ』の方が来てくれるとあいつらのと合流する時間が短くなっていい。
転生してこの世界が『インフィニティ・ワールド』の未来の世界なのにゲームのようなところもあればそうでないところもあるからちょっと混乱するところがある。
ゲーム時代では使われていたウィスパード機能はなくなっていて、そのせいであいつらとは連絡をつけることができない。手紙を出そうにも郵便局から出せませんと断られた。
さっきもろに頭に銃弾を受けたのにゲームのように頭が吹っ飛ばされることなくHPゲージが減るだけに終わった。ただ、ゲーム時代も頭に攻撃が直撃したら即死するはずなのだが・・・、世界の仕組みがよくわからん。
ヘッドショットになる確率は相手の能力差によって変動する。最大95%、最低1%。
テレサの場合は気にするまでもなく誰からも最低の1%である。このことはヘッドショットされたことがなかったためテレサは知らない。
「ありのままを話すしかないだろう。元々、あいつらが強すぎてどこも手出しができなかったが、本来ならあいつらも国の法を守ってもらわなければならないんだから」
「それは同意見だが、ならあいつも独房入りか」
「それが私怨とかなら独房入りだろうが、嬢ちゃんは警備員として伯爵に雇われておる。無力化し生かしてはおった。しかし、№ⅩⅢは最後に自爆しようとしたために殺害した。もし自爆が成功していたらこの都市近辺は跡形もなくなくなっていただろう」
「じ、自爆って途中キャンセルできるものなのか!?」
「できたから、わしらは生きておるのだろう」
「そういえば、その時ヒルロップの旦那はどうしてたんだ?」
「わしか、気絶はしていなかったが№ⅩⅢにやられて動けなかった」
「あの見えない攻撃はなんだったんだ?」
「それは私が説明しよう」
「お嬢さん、わかるのかい」
「ああわかる」
「教えてくれ」
№ⅩⅢの見えない攻撃の正体それは懐中電灯の能力を付与してある剣に合った。
№ⅩⅢのMGIが高くて懐中電灯の光が物質化する現象が起きていた。そのせいで根元のほうが硬く、先に行くにつれて拡散して柔らかった。これらを№ⅩⅢは即興でやってのけたか、偶然の産物だったかわからない。
なおこの現象をちゃんと調整し完成させるとレーザーソードができる。極めるとテレサのディヴァインセイバーが作れるようになる。
後始末をする前に伯爵に報告に行く。伯爵と伯父、発表会を支援してくれている貴族の人たち、参加した技術者たちが地上で待っていた。『ナンバーズ』を倒したことを伝えると驚いた。やっぱり、『ナンバーズ』を倒せるのは『ナンバーズ』または『クリエイターズ』だけという考え方が普通なんだろう。
地下を見せてほしいと、伯爵、伯父、一部の貴族を連れて地下へ降りた。
「予想していたとはいえ悲惨だな」
「しかし、いつもならここに出された技術と係わった技術者たちはそのあと殺されていたことを考えると未来があると考えるべきだろう。そうするとこの程度収まって良しと考えるべきだ」
「№ⅩⅢの死体を確認しました。まさか、ただの子供が『ナンバーズ』を追いつめたとは信じられません」
死体を確認し、この中でテレサ以外で一部始終を見ていたヒルロップから事の詳細をきいた伯爵たち信じられない気持ちだった。
伯爵は『クリエイターズ』からテレサが装備している鎧について少しだけ『クリエイターズ』の一人から聞いていたことにより№ⅩⅢを倒したのはテレサだと信じることができた。
会場が荒れ果て、技術者の中に大けがした人がいた。運よく犠牲者は出なかったものの、さすがにこれ以上技術発表会を続けることができないため、昼になる前に技術発表会は閉会することとなった。
閉会と同時にあとかたずけをすることになった。さすがに閉会式はできないので簡易で閉会することを宣言しただけで終わった。
片付けとしてまずは№ⅩⅢの遺体をどうやって外に運び出すか問題になった。
そこまで問題だと思わなかった俺が頭陀袋に入れて外にもっていことしたら、周りか止められた。
ここにあっても邪魔なので止められたが、強行して頭陀袋に入れようとしたら、№ⅩⅢの遺体が突如光りだした。
№ⅩⅢの遺体に一体何が起きているのだろうか?
№ⅩⅢを無力化し、なぜ『ナンバーズ』が技術発表会を襲撃する理由を聞き出そうとしたが相手が自爆しようとしたため、聞き出すことはできなくなり、テレサがディヴァインセイバーでとどめを刺す結果になった。
結局、襲撃する理由はわからずじまいに終わった。
その後、倒れていた警備員たちにポーションを振りかけて傷やダメージを癒した。一応、回復弾使えば傷をいやすことができるが、そのことを知らない人が見るとフレンドリーファイアと思われてしまうのでやめた。
ヒルロップだけ他の警備員と違い、動けなくなっているだけで気絶していない。そのため変に誤解されて後々動きづらくしたくなかった。
ポーションをかけると気絶していた人たちは目覚め、最初にヒルロップにお礼を言う。
ヒルロップはここであったことを話し説明した。
他の警備員の人たちは驚いていた。まだ子供であるテレサが、『クリエイターズ』によって鍛えられた『ナンバーズ』に勝つとはだれもが思っていなかった。だからヒルロップから『ナンバーズ』を倒してあまつさえ殺してしまったことはとてもではないがすぐには信じてもらえなかった。
信じてもらえるよう信じていない人たちを連れて№ⅩⅢの死体のところへ連れて行った。
信じていなかった人たちも、さすがに№ⅩⅢが死んだことは信じるようになった。しかし、テレサがやったことは信じてもらえなかった。
ただ新たな問題が発生したことを言われた。
「どうすんだよ。『ナンバーズ』なんて殺して、もし『クリエイターズ』やほかの『ナンバーズ』がきて報復なんて来たらどうすんだ」
俺としては『クリエイターズ』の方が来てくれるとあいつらのと合流する時間が短くなっていい。
転生してこの世界が『インフィニティ・ワールド』の未来の世界なのにゲームのようなところもあればそうでないところもあるからちょっと混乱するところがある。
ゲーム時代では使われていたウィスパード機能はなくなっていて、そのせいであいつらとは連絡をつけることができない。手紙を出そうにも郵便局から出せませんと断られた。
さっきもろに頭に銃弾を受けたのにゲームのように頭が吹っ飛ばされることなくHPゲージが減るだけに終わった。ただ、ゲーム時代も頭に攻撃が直撃したら即死するはずなのだが・・・、世界の仕組みがよくわからん。
ヘッドショットになる確率は相手の能力差によって変動する。最大95%、最低1%。
テレサの場合は気にするまでもなく誰からも最低の1%である。このことはヘッドショットされたことがなかったためテレサは知らない。
「ありのままを話すしかないだろう。元々、あいつらが強すぎてどこも手出しができなかったが、本来ならあいつらも国の法を守ってもらわなければならないんだから」
「それは同意見だが、ならあいつも独房入りか」
「それが私怨とかなら独房入りだろうが、嬢ちゃんは警備員として伯爵に雇われておる。無力化し生かしてはおった。しかし、№ⅩⅢは最後に自爆しようとしたために殺害した。もし自爆が成功していたらこの都市近辺は跡形もなくなくなっていただろう」
「じ、自爆って途中キャンセルできるものなのか!?」
「できたから、わしらは生きておるのだろう」
「そういえば、その時ヒルロップの旦那はどうしてたんだ?」
「わしか、気絶はしていなかったが№ⅩⅢにやられて動けなかった」
「あの見えない攻撃はなんだったんだ?」
「それは私が説明しよう」
「お嬢さん、わかるのかい」
「ああわかる」
「教えてくれ」
№ⅩⅢの見えない攻撃の正体それは懐中電灯の能力を付与してある剣に合った。
№ⅩⅢのMGIが高くて懐中電灯の光が物質化する現象が起きていた。そのせいで根元のほうが硬く、先に行くにつれて拡散して柔らかった。これらを№ⅩⅢは即興でやってのけたか、偶然の産物だったかわからない。
なおこの現象をちゃんと調整し完成させるとレーザーソードができる。極めるとテレサのディヴァインセイバーが作れるようになる。
後始末をする前に伯爵に報告に行く。伯爵と伯父、発表会を支援してくれている貴族の人たち、参加した技術者たちが地上で待っていた。『ナンバーズ』を倒したことを伝えると驚いた。やっぱり、『ナンバーズ』を倒せるのは『ナンバーズ』または『クリエイターズ』だけという考え方が普通なんだろう。
地下を見せてほしいと、伯爵、伯父、一部の貴族を連れて地下へ降りた。
「予想していたとはいえ悲惨だな」
「しかし、いつもならここに出された技術と係わった技術者たちはそのあと殺されていたことを考えると未来があると考えるべきだろう。そうするとこの程度収まって良しと考えるべきだ」
「№ⅩⅢの死体を確認しました。まさか、ただの子供が『ナンバーズ』を追いつめたとは信じられません」
死体を確認し、この中でテレサ以外で一部始終を見ていたヒルロップから事の詳細をきいた伯爵たち信じられない気持ちだった。
伯爵は『クリエイターズ』からテレサが装備している鎧について少しだけ『クリエイターズ』の一人から聞いていたことにより№ⅩⅢを倒したのはテレサだと信じることができた。
会場が荒れ果て、技術者の中に大けがした人がいた。運よく犠牲者は出なかったものの、さすがにこれ以上技術発表会を続けることができないため、昼になる前に技術発表会は閉会することとなった。
閉会と同時にあとかたずけをすることになった。さすがに閉会式はできないので簡易で閉会することを宣言しただけで終わった。
片付けとしてまずは№ⅩⅢの遺体をどうやって外に運び出すか問題になった。
そこまで問題だと思わなかった俺が頭陀袋に入れて外にもっていことしたら、周りか止められた。
ここにあっても邪魔なので止められたが、強行して頭陀袋に入れようとしたら、№ⅩⅢの遺体が突如光りだした。
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