【本編完結】俺は勇者の付添人なだけなので、皆さんお構いなく(勇者が溺愛してくるんだが……)
※2024年1月10日、本編完結しました。
妹に乙女ゲームのボーナスステージ攻略を依頼された、大学生の伊賀崎火澄(いがさきひずみ)。ゲームの戦闘パートが思いの外楽しく、ストーリーそっちのけで戦闘能力だけが強化された主人公になってしまった。
ある日不幸にも命を落とし、火澄はその乙女ゲーム世界に転生してしまう。森で悲鳴が聞こえて駆け付けると、そこには見覚えのある少年が……。あれ?攻略対象者の勇者だよな?ここって勇者の始まりの町?
勇者(溺愛)×幼馴染(中身は大学生転生者)
乙女ゲーム(実はボーナスステージはBLゲーム)に転生した主人公が、勇者を立派に育てつつ、攻略対象者たちと一緒に困難に立ち向かう話です。学園にも通います。
R18っぽい話には※を付けます。よろしくお願いします。
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ウィル様のおまけにて完結致しました。
長い間お付き合い頂きありがとうございました!
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一気読みしました。
枕がびっちょびちょになりました。
心温まる素敵な作品に出会えて幸せです。
何回も読み返したいと思います!!!!!!
にもの 様
素敵なご感想をありがとうございます!
物語を楽しんでくださり、本当に嬉しいです❗️その上、読み返してくださるなんて…(泣)温かいお言葉をありがとうございます🙇励みになります。
にもの様に今後も楽しんで頂けますと幸いです!
いつもご愛読頂きありがとうございます🙇
一気読み終了。
重厚な物語を読み終えて、いろんな登場人物に感情移入しすぎてしまって、感動と同じくらい幸せと苦しさと切なさと、感情が大忙しでざわざわが修まりません。
全員にトラウマなどの闇があって、闇属性の主人公に癒され、前を向いて行けるようになるのも、話の中で出てきますが、最後に総集編の如くずらずらっと出てきたのにも泣きました。
設計図があるかのようなストーリーの進み方で、読んでいてストレスもなく、最初から最後までとても楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
りん 様
素敵なご感想をありがとうございます!
りん様に今作を楽しんでいただけて、とても嬉しいです❗️
さらには沢山の温かいお言葉まで…(TT)キャラクターと物語をこんなにも愛してくださり、誠にありがとうございます🙇
今後もりん様に楽しんで頂けますと幸いです!
いつもご愛読頂きありがとうございます🙇
一気読みしてしまった~。素敵な作品に出会えて幸せ反面、一気に終わってしまいさみしい気持ちがしちゃいました。ifルート、万が一にも書かれる事があるなら希望したいです。私推しのロワ様に縛られてほしい(笑)
白眼 様
素敵なご感想をありがとうございます❗
一気読みしてくださり、さらには温かいお言葉まで…(TT)とても嬉しいです!
ロワを推してくださり、ありがとうございます!いつか誰かを縛らせてみたいです😅
今後も白眼様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
完結おめでとうございます。
そして、素敵な作品をありがとうございました!
ヒズミの心境の変化やキャラそれぞれの想い、戦闘の様子などが手に取るように浮かんできてまるで映画を見ているかのように惹き込まれました。
あのときのあれはこのための伏線だったのか、と驚かされたりみんなの可愛さに悶えたり、こちらがヒヤッとするような展開に緊張したりと初めから終わりまで目が離せず、夢中になって読ませていただきました。
しばらくは余韻から抜け出せそうにありません…
本として手元に置いておきたいくらい大好きです……!!
この作品に出逢えて良かったです。
本当にありがとうございました!!
夜琥 様
素敵なご感想をありがとうございます❗
お祝いのお言葉、誠にありがとうございます🙇夜琥様がずっと見守ってくださったおかげで、無事に完結することが出来ました。
そして、沢山の温かいお言葉をありがとうございます🙇伏線に気づいて頂けて、凄く嬉しいです!
何よりもこんなにも素敵な方に物語を愛して頂けて、大変嬉しくて泣いてしまいました(TT)言葉では足りないくらいですが、心から感謝申し上げます🙇
今後も夜琥様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
完結おめでとう御座います。
ちょっと色々ありまして、コメント遅くなりました。いつも、作品を楽しみにしています。そして、小説の世界にとっても癒されています🩷本当にいつもいつも素敵なお話をありがとうございます🙇♀️
同好の士として、これからもずっとずっと応援しています❗️
まきまき 様
素敵なご感想をありがとうございます❗
お祝いのお言葉、誠にありがとうございます🙇作品を楽しみと言ってくださり、とても嬉しくてこの作品を書いて本当に良かったと思いました(泣)
応援の温かいお言葉に、嬉しくて泣きました(TT)
同好の士であるまきまき様に、今後も楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
完結おめでとうございます🎉
みんな無事で幸せをつかめて良かった😭
アトリが存分にお兄ちゃん権限使っていて良かったです😁
モルンも元気に良い仕事してますね📷💕
まだまだ2人の冒険を見たい気持ちでいっぱいですが、素敵な物語をありがとうございました!
Aiiro 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´∀`*)Aiiro様に度々ご感想を頂けて、とても嬉しいです!
Aiiro様に最後まで見守って頂いたおかげで、無事に完結することが出来ました。誠にありがとうございます🙇
アトリはその後、ヒズミに「お兄ちゃん」呼びするよう強要します(笑)モルンは2人に着いていき、ソルを相変わらず下僕にしつつ一緒に冒険します(^^)
温かいお言葉を沢山くださり、ありがとうございます🙇こんなにも素敵な方に物語を愛して頂けて……(泣)改めてお礼申し上げます。
今後もAiiro様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
最終回おめでとうございます。
そして長らくの連載お疲れ様でした。
ヒズミくんがこの世界に転生して、ソルと出会い、自分の立ち位置も不安なままに過ごした日々、物語を修正しつつ、厭なフラグを折ろうて奮闘した事。
ソルを守るために仲間達と共に闘いに身を投じた決意、それぞれが抱えた切ない想い、皆みんな振り返ってみれば、かけがえのない大切な想い出になりましたね。
呪いに振り回され、ゲームにない事が起こるたびにソルや仲間と試行錯誤し、時に冒険し、各々が経験する片想い。
過ごす日々の中、隠された国の歴史、魔王に起きた悲惨な出来事を知り、それにショックを受ける英傑達。関われば関わる程に知ることになる、英傑として生きる事の辛さ。
そして自分に何が出来るのか……たくさん悩んで、時に悪い事を企む者達にも陥れられそうになり、協力して回避し、またひとまわり成長する。
ヒズミくんが歩んだ人生は、ゲームとは桁違いな「決心」も「覚悟」も必要で、等身大の英傑達の気持ちを、ソルの想いを受け止めきれず、悩んだり、時にぶつかったり、妨害されたり、辛かった事もあると思います。でも、ゲームにない事が起こるからこそ、ここが「現実」と理解し、なら自分に出来るだけの事をしようと足掻く。そんなヒズミくんだからこそ、英傑達も心を開き、また仲間の信頼を得ることも出来ました。そして妹との再会、かつての友との刹那の邂逅。
時に惑うヒズミくんの傍にはいつもソルとモルンがいました。最後の闘い、思わぬハプニング。ゲームを知る兄妹だからこそ、最大の対策を練り、1人でも多く生還出来るよう力を尽くした死闘、悲しい結末。それを乗り越えた先にあった平和……。
英傑達も、国も、それぞれの道に進み、ヒズミくんもソルと歩き出す……。傍にはモルンもいて……。2人がどこにも所属せず、冒険者という選択をしたのも、「仲間」を助け、いつでも駆けつけるため……。後に有名になるのも、名を馳せるのも2人の人柄ですよね。感動しました。
最後は爽やかな終わり方でしたね。きっとモルンはヒズミくんとソルについていったのかな?
そして最後はきっとお約束のモルンのひと言
「ヒズミは僕の、僕のなの!」
「……あと、ソルもね」とこっそりモルンが囁いた……かも?
本当にお疲れ様でした。感想を2つ書いたら更新で嬉しかったです。素敵な物語をありがとうございました。
四葩 様
いつも温かく、素敵なご感想をありがとうございます❗四葩様がずっと応援してくださったおかげで、無事に完結することが出来ました🙇
ソルとヒズミは、何だかんだで隣国も助けて重鎮と知り合いになるなど、沢山の人と繋がって世界が広がって行きます。毎度ソルがそわそわします(笑)
モルンはお手伝いモモンガ初の、『専属お手伝いモモンガ』として、学園から卒業して二人と一緒に冒険に出ます。モルン的には「ヒズミとソルは、ぼくのだもん。ヒズミは特別、ぼくのなの!」という感じです(笑)ソル→下僕、ヒズミ→ぼくのお嫁さん的な……と本人は思ってます😅
お忙しい中、更新する度に深いご考察と熱意あるご感想をくださり、嬉しくて勝手ながら執筆の励みとさせて頂いておりました(泣)こんなにも素敵な方に物語をとても愛して頂けて、感謝の気持ちで一杯です🙇ご一緒に物語を作ってくださり、本当にありがとうございます🙇
今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです!
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
連投になっちゃいました💦
アヤハちゃん結婚おめでとう🎉
まさかアウルムが嫁ぐとは(いえ、婿入りですw)
でも確かに後継争いを避けるには最適な手段ですよね。アヤハちゃんも守れますし一石二鳥。
王家に囲い込みされるより、自由もありそうですし。
予想はしていましたが、やっぱり国王やらかしましたか💧やるとは思っていましたが、ここまでお馬鹿さんとは😅💦
子供達に遺伝しなくて本当に良かったです、切実に。
結婚祝いに久しぶりに集った仲間達。元気そうだし、相変わらず仲良しで良かったです。
驚いたのは、ヒズミくんが極秘(でもないけど)結婚をしていたこと。ソルの幸せそうな、へにゃっという可愛いワンコ的な笑顔を見て、ヒズミくんも嬉しかったでしょう。
アヤハちゃんも見たかったのではないかなぁ。そこに当然と言わんばかりにちゃっかり参列していたアトリさんw
2人の保護者ポジションなので、絶対出ますよねw 仕事休んででもw しかも写真に残す。執念を感じました🤣
ヒズミくんが相変わらず人気者で和みました(*´▽`*)
アヤハちゃんが桜なら、ヒズミくんは藤でしょうか?華やかと艶やかな兄妹ですね。ソルはヒマワリかなぁと思っています。ロアは……イキシアかしら?アトリさんはエキナセア、エストさんはエンレイソウかなぁと勝手に思っています。あくまでも四葩の印象ですので違いましたらすみません💦
ロアさんからは花言葉だったり😅
いずれにしても、皆がわちゃわちゃ、幸せそうに集まっているのだ良かった。アウルムが健気さ増していましたがw
「作るの?」と思わず驚きましたw しなそうなイメージだったので。尽くすタイプだったんだな……と。
アヤハちゃんは我が道を行ってましたねw ちゃっかり薄い本を流行らせてましたし🤣腐女子の鑑です(笑)
そろそろ終わりそうな気配ですが、(寂しいですが)最後まで見守りたいと思っています😊
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´∀`*)連投のご感想とっても嬉しいです!
アウルムは元々、王位を継ぐ意志はなく最初から兄を支えようと思っていました。そして愛する者にはとことん尽くすタイプです(^^)
勇者の結婚式は王宮で大々的に行おうという話も出ていましたが、大勢に花嫁姿を見られるのを恥ずかしがったヒズミと、ソルの独占欲が見事に合致して、ひっそり行うことになりました(^^)
四葩様のおっしゃる通り、キャラクターは花や宝石、景色などをイメージしております😊ヒズミは藤やアヤメ、紫の空。ライバル関係を描きたかったので、ソルは太陽とヒマワリ、エストは月や星で対比にしております😅ロワはルビーですが、なんか『俺様皇帝』にしたいと思ったら自然に形になってました(汗)
長くなりましたが、今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
遅れましたが受賞おめでとうございます(*´▽`*)
閨シーンまとめて読みたくてw
予想はしていましたが、ブラックソル降臨🤣
指導を受けただけでも主人公には補正がかかるので、とても攻め方が上級者w ヒズミくんには驚愕の事実ですよね、まさかここにも主人公補正(しかも絶妙)がかかるとは🤣
ずっと嫉妬していた香水も、きちんと上書きをしています。よほど妬いたんでしょうねw
これで香水=ソルに好き放題された に記憶上書き完了しましたw
香水のせいでメロメロになってしまったヒズミくん、はからずも甘えん坊さんになってしまっています🤭
ソルとしては、とても嬉しい結界になりましたね(笑)
もしかして、発作を宥める以外には両想い確認時のみしか、それらしい触れあいはしていなかったので、本格的なラブラブイチャイチャはこれが初?それはソルも暴走するわけですね💕
でも、ヒズミくんも何だかんだ絆されてるわけで……( *´艸`)💕
幸せなら良し、ですね❣️
チートなヒズミくんも、ソルには白旗をかかげる事態。たぶん予想出来たのはアヤハちゃん……してやったり、とほくそ笑んでいたり(笑)
薄い本のネタ提供に喜んでいるかも……。
何はともあれ、想いを遂げられたソル、おめでとう💕
ヒズミくんは、……腰を労ってね(笑)
成就おめでとうございます(*´▽`*)
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´ω`*)四葩様に度々ご感想を頂けて、とても嬉しいです!
近況ボードだけでなく、こちらでもお祝いのお言葉をくださり、誠にありがとうございます🙇
閨シーンはかなり苦戦したので、少しでも楽しんで頂けますと幸いです(汗)身体接触がある濃厚なイチャイチャは初なので、ソルは暴走気味です(^o^)
ソルは出来る男なので、事前にアヤハ特製の治癒薬用意して、事後に腰を痛めたヒズミを回復させています(^^)その後も安静にするように言って、自分の好き勝手に甘々な看病をしていて、ヒズミがタジタジになっています(笑)
今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
あ~( ;∀;)終わりが近づいてる~(。>д<)
淋しいような ソルと幸せになってくれて嬉しいような…各キャラバージョンの幸せエンドが 番外編で見たい‼️皆素敵だったからな~🎶
虎太郎 様
素敵なご感想をありがとうございます❗
虎太郎様が長らく見守ってくださったおかげで、昨日の深夜に無事完結致しました!ありがとうございます🙇
機会がありましたら、番外編も更新したいと考えております。キャラクターたちを愛してくださり、本当に嬉しいです(^^)
今後も虎太郎様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
受賞おめでとうございます🎈㊗️🎈
大好きな作品でずっと応援していたので嬉しいです。これは書籍化して欲しい!きっとなる!と思っているので、次は書籍化される様に祈っております。
椿 サラ様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´∀`*)椿サラ様に度々ご感想を頂けて、凄く嬉しいです!
お祝いのお言葉、誠にありがとうございます🙇椿サラ様がずっと応援して見守ってくださったおかげで、今回受賞させていただくことができました。誠にありがとうございます。
更には大好きなんて温かいお言葉まで…(TT)嬉しい気持ちで一杯です。今後も精進致します🙇
物語も終盤ですが、今後も椿サラ様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
イチャイチャしてくれて嬉しい
あ 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´∀`*)あ様に度々ご感想を頂けて、本当に嬉しいです!
やっとイチャイチャ出来ました(汗)物語終盤でのイチャイチャになってしまいましたが、気長にお待ちくださりありがとうございます🙇
あ様に今後も楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*^^*)四葩様に度々ご感想を頂けて凄く嬉しいです!
ソルは執着心が人より凄いので、嫉妬で若干意地悪モードになってます(笑)イチャイチャシーンはかなり悩んだので、四葩様に楽しんで頂けて嬉しいです(^^)
ヒズミのお世話を、ソルはもちろん大喜びでやります。ヒズミをデロデロに甘やかして、時々モルンが2人の邪魔をします(笑)
四葩様の温かいお言葉に、毎度励まされております(TT)四葩様もお身体にお気をつけてお過ごしくださいませ🙇今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´∀`*)四葩様に度々ご感想を頂けて本当に嬉しいです!
ヒズミと二人きりになりた過ぎて、ソルが強硬手段に出ました(^^)ソルはできる男なので、モルンを事前に図書棟司書さんに預けています(ヒズミとのイチャイチャを絶対に邪魔されたくないという理由で(笑))
モルンも何となく察して『しょうがないなー。ヒズミ泣かしたら許さないかんな!』とソルの顔をペチペチ叩いて別れています(^^)本編はいよいよラブターンです(汗)
今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*^^*)四葩様に度々ご感想を頂けて、凄く嬉しいです!
四葩様のおっしゃるおとり、ヒズミは今後、
ロワ→仕えるべき君主、ヴィンセントとジェイド→尊敬する偉人、エスト→心友、アトリ→お兄ちゃん
として接することを本人たちに示しています。相手に気を持たせないためで、ヒズミなりの誠意を表しています(汗)
ソルがバルコニーに居たのは、英傑たちの告白を邪魔しないためと、八割方はプロポーズした時のヒズミの反応を独り占めするためでした(笑)このあとガゼットは美味しく頂かれます(^^)
いつも温かいお言葉を沢山ありがとうございます🙇今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き本当にありがとうございます🙇
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´∀`*)四葩様に度々ご感想を頂けて凄く嬉しいです!
アトリは魔王討伐隊の中で、お兄さん兼お母さんみたいな立場でした。相談事をするならアトリかな。というくらい聞き上手で皆に慕われています。ヒズミを愛していましたが、同時にソルのことも家族のように大切に思っていました。
ソルとヒズミ、2人と関係の深いアトリに最後はヒズミの背中を押してほしいと思って書いたので、四葩様に気がついて頂けて嬉しいです!アトリを最推しにしてくださり、ありがとうございます🙇
今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
初コメ失礼します
この作品は連載開始すぐから読ませていただいていて大好きな作品です
私は今まで色んなBL小説を読んでいるのですがその中でヒズミは一番素晴らしいと思える主人公でした。美しいのに中身は男前で強くてかっこいい。ほんとに言葉では言い表せない感動を貰いました。そしてソレイユやアトリなど魅力的な方々ばかりで、いっそ全員ヒズミとくっついてくれないかなーって考えてました(笑)
いつも素敵な作品を届けて頂いて本当にありがとうございます
KURO 様
素敵なご感想をありがとうございます❗
連載当初から読んでくださり、長く御愛読頂き本当にありがとうございます🙇その上沢山の温かいお言葉まで…(泣)嬉しくて泣きました(TT)
主人公も強くあってほしいと意識して書いたので、KURO様にヒズミをかっこいいと言って頂けて、とても嬉しいです!
物語も終盤になりましたが、今後もKURO様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
誰よりもヒズミくんに近い冷静で客観的な思考、英傑の中でも、たぶん一番ヒズミくんに近い距離にいたのがエストではないでしょうか。
愛を知らず、人形のように表情を変えず、心を押し殺して感情を一定に保つ。賢者という家柄の彼だからこそ、ヒズミくんと共に先祖である賢者から聞いた本当の過去はショッキングだったのでは?
そして、たぶん、誰よりもヒズミくんの気持ちを早く知ってしまった。だからこそ、傍観者でもいられず、相談にものったり、恋敵とわかっていても、ソルから奪うことも出来ず……泣いてすがって、そうすればヒズミくんは気持ちを揺らしたかもしれない、けれど、それはヒズミくんの気持ちを殺すことになってしまうから、それでヒズミくんの笑顔が翳るくらいなら、自分の気持ちを退く。ヒズミくんにより初恋を知ったエストは、たぶん誰よりも早く失恋を予感していたのでしょうね。それでも表面では冷静さを保ち、英傑として自分の求められるべき任務を優先し。
覚悟に覚悟を重ねて、このダンスパーティーに臨んだ。ずっと放せないでいた、ヒズミくんの手を放すために。笑顔で背中を押すために。きっと頬にキスをしたのが、精一杯のエストなりの我が儘だったのでは。それ以上は決して駄目だと自分を律して。
あの部屋でヒズミくんと出会った時、たぶんエストの心は止まっていた時が動き始めたんでしょう。けれど、ずっと腕に囲い閉じ込めていることは、ヒズミくんにとって自由とは言えない。だからこそ、一番身近な友人……親友、心友?でいることを選んだ。せめて困った時に手を差し伸べられるように。
これからもそばで見ているのは辛いと思います。でも、ヒズミくんが困った時に相談出来る相手として、そのポジションにいる、そう決めたのだろうエストは、本当に月の精霊のように、透明感があり、綺麗で……。気高く見えました。
これから、賢者の末裔としてしなければならない事もあると思います、それでも後ろは見ない潔さ、今のエストから感じました。
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗うわぁーい(*´∀`*)四葩様に度々ご感想を頂けてとても嬉しいです❗
四葩様がエストの心の中を全て代弁してくださり、凄く嬉しくて震えております( ´∀`)エストの核心をつく鋭いご視点、流石でございます🙇ヒズミの恋に一早く気づいたのはエストです。図書棟でヒズミを独り占めしていた時間が、彼にとって一番の癒やしでした。
深夜更新にも関わらず爆速で熱意溢れるご感想をくださり、ありがとうございます🙇寒い日々が続きますので、四葩様もご自愛ください(^^)
今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
大好きな作品です何度も読み返しています😭
何気なく作者様のプロフィールに飛んでみたら、投稿されている作品ほぼ全てがお気に入り登録して繰り返し読んでいるものでした、、、!!!
作品というよりもはや作者様のことが大好きです😭
oyu 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*´ω`*)oyu 様に再びご感想を頂けて、とても嬉しいです❗
今作だけでなく、沢山の作品を愛してくださり誠にありがとうございます🙇その上何度も読み返してくださり、ご感想まで…(泣)oyu 様の温かいお言葉に励まされ、嬉しくて泣きました(TT)
こんなにも素敵な方に読んで頂けて嬉しい限りです(^^)今後もoyu 様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂き誠にありがとうございます🙇
ジェイドの過去も壮絶ですよね、幼くして誰も信じられない、誰が敵かわからない不安な日々の中で、やっと身につけた「生きるための処世術」が自分を守ると同時に、相手には不誠実と見られてしまう理不尽。
そうしないと自分を守れなかったから、その事に後悔はしていないけれど、この生き方のせいで本当に心を通わせる事が難しくなってしまって、寄り添える相手は見つからない。
自分にある大切なものは仲間だから、多少の危険を犯しても、1人でも欠けないために、ひっそりと危険に身を投じる。
優しいのに誰よりも不器用ですね。本当は心をさらけだしてつきあえれば良いのだけど、どうしてもそこで顔を出す臆病さ、躊躇い。
それを受け止めてくれたのがヒズミくんで。
でもそのヒズミくんはソルという太陽を見続けていて。
ソルのために、スタンピードでも躊躇わず呪いを受けて、学園にも入って。
信じられないから仮面をかぶり、こっそり仲間を助ける自分と、なりふり構わずソルのために、友人仲間のために危険でも正攻法で動くヒズミくん。
迷いのない姿はジェイドにはとても眩しいもので。欲しかった何かがヒズミくんといれば自分も掴めるのでは、と思いつつもヒズミくんの心を無視は出来なくて、応援してしまう。
自分にはこの立ち位置が合うのかも、とヒズミくんが重荷に思わないように軽い人物を演じて。
そんな優しいところ、ヒズミくんはわかってくれています。でもジェイドのためにも友人としての言葉にとどめる。余計な気をもたせる方が残酷だから。
何より嘘は、仲間にはつきたくないから。
英傑1人1人のバックグラウンドを知るたびに、本当に全員が愛して寄り添える相手のそばに居られたらと、何度となく思ってしまいます。
そしてまた涙が。
でもジェイドはきっと誰にも傷ついてほしくないから、笑って誤魔化すんですよね。英傑1人1人の背負うものが重すぎます。荷物を共に支えてくれる人に出会えれば、と思う自分が歯がゆくて。でも彼らは彼らの人生を生きるから。せめて相方と呼べるくらい心の支えになれる人との縁を、と願っています。
でも、このダンスの場面で、さらに英傑それぞれの良さ、魅力が増えていきますね。この夜会が終わった時、元英傑たちは何を思いこれからを見つめるのか、そこも、気になっています。
戦闘シーン好きです。学園の日常と同じかそれ以上に大切なシーンですね。夜会編
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*^^*)四葩様に度々ご感想を頂けて、凄く嬉しいです!
ジェイドを掘り下げて頂き、ありがとうございます🙇軟派な態度は鎧で、本当は好きな子には一途だけど、恋に臆病な性格の騎士でした(汗)ヒズミの隣で、その眩しさをずっと眺めていたいな、と思っていましたが、好きな人の幸せを願って身を引いた感じです(泣)
いつもながら、キャラクターを愛してくださり本当にありがとうございます🙇涙ぐんでくださったと聞いて、書いて良かったと思いました(T_T)告白シーンが長くなっていますが、お付き合い頂けますと幸いです(^^)
四葩様に今後も楽しんで頂けますと幸いです!
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
英傑たちが若いゆえに、ヴインセントが全責任を背負っていたんですね。しかも、他の英傑たちにはそうと悟らせずに(違いましたらすみません💦)
しかもそれが名誉だけでなく、尊厳も命すら危機にさらすものだったなんて。
国も(国王もちろん)なんて制約をさせるのか。
一番蚊帳のそとで安全を確保している自分が責任をとってくれと言いたいですね。特に国王。王族で一番欲深いと思います。
自分は責任とらずに、部下に全部背負わせる、丸投げ。英傑たちの努力を何だと思っているのか。バカにするのもたいがいにしてほしいと本当に思いました。
けれど、ヴインセントは若い子達を守るために、あえてそれを受けた。いくら団長とは言え、酷な事だと思います。けれど、それでも責任を背負った。本当に男らしいと思います。誠実で実直な人ですよね。強く見せているけれど、本当は繊細な内面を持っているのではないでしょうか。
皆のお兄さんというイメージでとらえていました。
今は、頼りになる兄貴に変化しました。似ているようで、少し違う。もっと漢らしいなと。
これからも、団長として、国を支えていくのかな。どこか、心を休める場所(存在)が出来るといいなと思いました。
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
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四葩様に書いていただいた通り、ヴィンセントは他の英傑に内緒で制約を結んでいます。ヒズミは前世の記憶から制約を知っていました。
ヴィンセントはまさに、皆の兄貴をイメージして書いていたので、四葩様に兄貴っぽいと言っていただけて嬉しいです(^^)
今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
四葩 様
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命令でヒズミを囲わないのは、ロワ自身の優しい性格と信念を貫くためです。絶対的な権力を持つロワは、私欲で国を動かさないと心に誓っています。今回は愛しい人の幸せを一番に想って手を離しました。
ソルは攻略対象者達から「お前だけヒズミを独り占めするな」と散々小言を言われ、この告白祭り?も事前に聞かされています(^^)恋する者の気持ちが分かるので、しぶしぶ了承しています(笑)
いつも長文でのご感想を、お忙しい日々の中で本当にありがとうございます🙇四葩様の温かいお言葉に励まされております(泣)
今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
王族がとった対策、とても良いものだと思いました。確かに、全てをつまびらかにしたら、国は大混乱ですね。そうなると全ての機能がストップし、路上には人があふれそうです。
なので、制約での枷……本当は、こんなものない方が良いのでしょうが、それではまた道を謝る王族が出そうです。
何よりも強いのは人の欲、想いですから。けれど、制約があれば、碑があれば、その抑制になる。王族全ての義務にしたのは本当に良かった。もし転生しても利用されて国に使い捨てられるのは、お互いに辛い事です。
さて、この舞踏会、何かが起きますね。
王との対決、どうなるでしょうか?アウルム、動いてくれそうですね。仲良し兄弟ではなさそうですが、協力体制はとってくれる兄弟なので……。
たぶん、王、ヒズミくんのこと、諦めていませんよね。不老不死の実験のためなのか、それとも別の欲なのか……あるいはどちらもか……本当にタチ悪い人です💧
まぁ、忠犬ソルが貼り付いて威嚇してくれそうですが(ソルの威嚇は必要以上に威力ありそうですが😅他の人たちのためにもお城は壊さないでね💦)
大型ポメラニアン、それってもう祖先と言われるサモエドのレベルなのでは?と思いますが、ソルはヒズミくんを守りたいので、目一杯頑張りますw
案外モルンも隠れてこっそりと貼り着いてきていたりして(笑)←字が違うのは体の大きさゆえ🤭ポッケの中確認したら、いたりして(笑)
そしてそれに全く気づいていないヒズミくん🤣
四葩 様
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舞踏会は何か起こります(笑)王とは対決はしませんが、主に攻略対象者たちのせいで、ソルが気が気じゃなくなります(^^)
王へのご考察もありがとうございます❗かなり鋭いご考察で、いつもながらドキドキしております(汗)本編では書けそうにないので、いつか王の策略も書けると良いなと考えております(汗)
話も終盤になってきましたが、今後も四葩様に楽しんで頂けますと幸いです🙇
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
最新話読ませていただきました。
もう涙が止まらなくて……。
ユキさんとスキアーさん、2人が出会い愛しあった事は、何も悪くない。悪いのはそれを利用した人たち。
あの蝶は、貯めた魔力だったんですね。かなり初期からずっと気になってしかたなくて。オブジェとかには全く見えなかったんですよね。惹き付けられるというか。
魔王は、もう目覚めないでしょう。でも、この国の罪は決して消えない。遥か昔、どんな残酷な事が行われたか、白日の元にさらさなければいけないと思います。それがどんなに辛い事でも。その上で、王族を含め、全ての人たちにこの事実を背負って生きていってほしい。
何の罪もない二人を犠牲にしたあげく、魔王という恐ろしい存在を産んでしまったこの国の暗部を。そして、そのせいでどれだけの犠牲者を産んだかを。
もちろん王族は民から責められるでしょう。魔王を産み出したのは王の愚かな欲望のための実験ですから、民からの反発は想像出来ないくらいに強いものでしょう。かつての闘いの犠牲者に家族がいる人達を思うと。でも、今の王子2人ならきっとそれでも国を正しい方に導けると信じます。今の王は到底赦せませんが。アウルムにはアヤハちゃんがいますしね。
同時に、ヒズミくんはじめ、英傑には、苦い想いが残ったと思います。ゲームの世界のように勧善懲悪ではない、現実に起こった悲劇のあげくの顛末ですから。でも、その過程で、芽生えた友情や恋情もある。
出会えた仲間もいる。救えた命だって。
魔王は倒され、世界に安寧が戻りました、めでたしめでたし、では終わらない現実。でも、そこから多くのものを学んだ人達もいる。強くなった絆もある。
英傑は選ばれた英雄という名の生け贄ではなく、王族のやらかしを隠すための犠牲者の一人でした。所謂尻拭い役。
これから人々の目は変わるかもしれません。でも、英傑達も自分が英傑という事実にあがき苦しんでいた。
魔王のいなくなった世界がどうなるのか、誰にもわかりません。
魔物が減るのか他の何かが起こるのか。ゲームならエンドマークで終わるラストですが、ここは現実、これからもずっと続きます。英雄と呼ばれた人々にも平等に明日は来る。
台本のない『未来』をどう生きるかは、自身で決断し生きていく。そこに選ぶべき選択肢は出てきません。『自由』です。ヒズミくんとソルがどう生きるか最後まで見届けたいです。
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*^^*)四葩様に度々ご感想を頂けて、とても嬉しいです!
泣いてくださったと聞き、そんなにも物語を愛して頂き本当にありがとうございます!王と一悶着ありますが、この先は王子2人が国を動かします(^^)英傑たちも決められた運命から開放されつつ、思うところがあるようです。
今後は、英傑たちもヒズミも年相応の学園生活をしつつ、人生をそれぞれの考えで決めていく予定です(汗)
今後とも四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
ガゼットと、リュイの友情、皆の仲間を想う気持ちに感動しました。
けれど、魔王城にそんな秘密があったとは。何だか切なくなりました。
大切だからこそ、最後の場所になったのかな。
そしてモルン、またまたすごーく役にたってます。もしかして、このために着いてきたのかしら、この子。賢いし、機転きくし、気遣いも出来る子だから、不思議じゃないですよね💦
そして、呪い返しをすれば、当然呪いは術者に返るわけで……それでも、ユキさんはとめたかったんですね。
切ない……。
でも、ヒズミくんの魔力の事も調べてくれていたわけで。そこには嘘はないと信じたいです。
四葩 様
いつも素敵なご感想をありがとうございます❗
うわぁーい(*^^*)四葩様に再度ご感想を頂けて、凄く嬉しいです!
モルンは、この時の為に着いてきてもらいました(笑)ユキたちの楽しい記憶と、苦しんだ記憶が魔王城の由来です(汗)スキアー先生はヒズミのことを好ましく思い、生徒として大変可愛がっていましたが、今回は複雑な感情があるようです(汗)
いつもご考察にご感想にと、四葩様の温かいお言葉に励まされております🙇物語を愛してくださり本当に嬉しいです!
今後とも四葩様に楽しんで頂けますと幸いです❗
いつも御愛読頂きありがとうございます🙇
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