【R18】揉み揉みパラダイス

【Ｒ18】揉み揉みパラダイス：Ａ子の場合

🌹四話目

　
「──おまたせ……しました」
　
　ボディーラインがくっきりわかる水色のワンピースを着て、日曜日のホテル街にＡ子が現れました。
　
　今日の二人の目的は一つ。
　食事でもデートでもなく──セックス。
　
　お互い同意の上なので、待ち合わせ場所はムードよりも時短を選びました。
　
　胸元がざっくり開いているワンピースから大きなお乳の谷間がくっきり出ていて、張りのある太ももを晒した生足にサンダルを履き、手にはかわいい小さな白いバッグとピンクの紙袋を持っているＡ子の艶かしい姿を見て、一気にＦ男の下半身は熱を帯びました。
　
「ひ、久しぶりだね」
「……電車で会えませんでしたもんね。でも……毎晩スマホで……会ってます♡」
「あ……、あ、そっか」
「はい♡」
　
　にっこりＡ子が首を傾げて笑うと、ワンピースの肩紐が細いため重そうなお乳がゆさゆさ揺れ、布地の中から今にも爆乳がこぼれ出てきそうです。しかもそのお乳は、ノーブラなのがわかるほど、大きな双丘の先にぷっくりと二つの突起が主張していました。ムチムチのお尻と太ももは、スカートの丈が短いためＡ子が足を動かすたびにＦ男の視線を誘います。
　
　触りたい。
　
　むしゃぶりつきたいエロい身体を隠すワンピースを引き裂き、今すぐここで乳首を取れるほど吸って舐め回し、ムチムチの下半身を隠している下着を引き摺り下ろし、ずぶ濡れであろうおまんこに勃起したモノを捻り込んで腰を振って犯したい。
　
　初めてプライベートで会ったＡ子は、そう思わせてしまうほどセックスの色香の漂う女でした。
　
「──今日もかわいいね。あの……ワンピースもとっても素敵だよ」
「だって……、Ｆ男さんがノーブラワンピースって……♡」
　
　今日のＡ子の服の指定はＦ男の好みでした。
　
　いつもの制服も捨て難かったですが、援助交際やパパ活と勘違いされてしまいます。
　そのためＡ子に着てもらいたい服を、夜な夜なネットで探して指定しました。
　
『君のムチムチボディを薄い布地のワンピースで隠して、ノーブラ巨乳が街中でゆさゆさ揺れて困っているＡ子を間近で見たい』
　
　そう思いを伝えたら、Ａ子は『はい……♡』と二つ返事で了承してくれました。
　
「とっても、エ、エロいよ……♡」
「やだ、恥ずかしい♡」
　
　Ｆ男が言い慣れない言葉で褒めると、Ａ子が頬を染めて恥ずかしがりました。
　
「でも……嬉しいです。褒めてくれて、ありがとうございます」
「いやぁ……。あ、えっと……じゃあ行こうか」
「はい♡」
　
　二人で並んで歩くと大きなお乳がぶるんぶるんと揺れ「ノーブラだから、揺れるのが……恥ずかしい♡」とＦ男の腕に大きな胸をむぎゅっと押し当ててきました。
「とってもエロいよ♡」
「嬉しい♡」
　恥ずかしがっているＡ子の耳元でそう言うと、恍惚な表情を浮かべるので「大丈夫？」と大きなお尻を撫でて尻の割れ目に指を挿れると、「はひ……！」と変な声を出したあと、腕にしがみついてきました。

「んふ……♡　はぁはぁ……、だいじょうぶれす♡」　
　
　少し身体に触れると、途端に目がトロンとして完全にＡ子は発情した顔をしていました。
　
（はぁはぁ……、このケツ♡　電車で触ってたでかケツ……♡　パンパンでパツパツしてる♡　ああ……、早くこの子のケツ穴に、指を突っ込みてぇ……♡）
　
　ノーブラの巨乳を腕に押し付けられ、それをＦ男がジロジロと視姦するたびに「ん♡」とエッチな吐息を漏らしＡ子の乳首は勃起しているように見えます。ワンピースの襟ぐりから大きな乳輪が見えそうで、今すぐＡ子を丸裸にして街中で犯したいくらい興奮してきました。
　
　何度もスマホ越しに見た、Ａ子の大きな乳輪と勃起乳首。
　大きななめこくらいの大きさのクリトリスと、愛液を垂れ流す淫乱まんこ。
　興奮して感じるたびに皺が伸びて、穴をヒクヒクさせるアナル。
　
　全部早く舐め回したい。早く全部欲しい。
　
　同世代の女性とも出かけた経験が少ないＦ男は、女子高生とのデートに大緊張しながら股間を期待で膨らませていました。
　
（この子と今日……セックスするのか……♡）
　
　Ｆ男は黙って歩きながら、いつもスマホ越しに見ているＡ子の痴態を思い浮かべてしまいました。昨夜も彼女は……──。
　
『──おうん♡　おう♡　おう♡　ンフォ♡　Ｆ男……♡』
　
　ベビーフェイスのかわいい顔なのに、喘ぎ始めると鼻の下を伸ばしてゴリラ顔になるＡ子。
『すごいよ……♡　すごいゴリラ、ゴリラのクリトリス、すごく勃起してるよ♡』
『グリドリズ……♡　んごぉおお♡　グリドリズ！　シコシコ♡　おお……♡　んおぉ……♡　ああ、いい……♡　いいよ、いい、いい♡　ゴリラァアアア♡　いいいい、いい♡♡♡　私のぢんゴぉ、指で……指で勃起ー！　ちんごぉグリトリズぅうう♡♡♡　ゔぉおお♡　ゔぃぃいいをぉおお♡　ぢンゴ、ぢンゴ、ちんゴォ♡　ィイイイイグゥウウウウウ♡♡♡』
　昨日画面越しで大股をおっ広げ『Ｆ男さぁん、見てぇ♡』と自分の恥部をＦ男に見せながらオナニーをしていた子と、今日間近で見る大人しそうな女の子が同一人物には見えませんでした。
　
『ゴリラまんこに、ビンビンちんぽ挿れてぇーーー♡♡♡』
　
　鼻の穴を広げながら歯を食いしばり、涎をダラダラ垂らし、腰を前後に振ってかわいいゴリラが毎晩画面越しにオナっていて眼福でした。
　
（昨日も絶叫してたなぁ……♡）
　
　ムッチムチのどでかいおっぱいも、ブリンブリンのいやらしいお尻も、毎晩スマホ越しに見ているそれで──。Ｆ男が電車の中で発情し、思わず痴漢をしてしまった時と同じく、どすけべな色香がＡ子から漂っていました。
　
　男の欲情を駆り立てる女。早くヤリたい。
　
　早くピンク色の乳首を吸いたい。
　早くでかい尻を揉みしだきたい。
　早くケツ穴に指を突っ込みたい。
　早くおまんこに手マンをしたい。
　早く勃起クリトリスを舐めたい。
　早くこの子にちんこを挿れたい。
　
　邪な妄想で完全にフル勃起したＦ男は、歩きながら頭をフル回転させて会話を探しましたが、頭の中はこのあとＡ子をベッドの上で犯しまくることしか想像できませんでした。
　
「──あ……えっと、お腹減ってる？」
　
　やっと絞り出した言葉にプルプルと首を振ったＡ子が腕に絡みついてきて、自らＦ男の手を取るとそのまま股に擦り付けて「ここが疼くの♡」と耳元で囁いてきました。
　
「Ｆ男さん……早く、生すけべして♡」
　
　その淫靡な声にＦ男は我慢ができなくなり、薄暗いビルの隙間にＡ子を押し込みました。
　雑居ビルの壁に力任せにＡ子を押し付けるとワンピースの胸元に手をかけ、ノーブラ巨乳をズルンと外界に出しました。
　
「──はぁあん♡♡♡　いやぁん♡　お外で……♡」
　
　真っ白な大きな乳房が、日曜日の昼間に〝ぶるるんっ〟と外に出てきました。
　女子高生のビンビンに勃起した二つの乳首がＦ男のことを見つめるように立ち上がり、いじめられるのを待っているように見えます。
　
「こんなに……、こんなに勃起させて♡」
「ああ……Ｆ男さん♡　おっぱい揉み揉みしてぇ♡　勃起乳首をお仕置きして♡　揉んでぇ、吸ってください♡」
　
　Ａ子のご要望通り、ぶるるんと出てきたおっぱいを揉みしだき、すぐに勃起している先端をしゃぶりました。
　
「ンフォぉ……♡」
「ちゅぶ……ちゅぶ……♡　はぁはぁ、れろれろ……♡　ちゅーちゅーちゅー♡」
　
　アラフォー男のＦ男は『今後こんなチャンスはないかもしれない』と思い、夢中になって女子高生のＡ子の乳房にむしゃぶり付きます。
　
「ちゅーちゅー♡　ちゅんぽこ♡　ちゅんぽこ♡　れろれろれろれろ……♡」
「ふぅううううん……♡　ふひぃいいい……♡　うへ♡　ゴクン……」
　
　柔らかい乳肉を口いっぱいに頬張り、ベロベロベロベロと乳首を舌で転がし、ちゅーちゅーちゅーと硬くなった芯を吸いあげます。
　
「ンオ♡　これ……♡　これぇ♡　やらし……♡　うぉ……♡　こ、これを待ってたのぉお♡」
　
　乳房を激しく揉むとＡ子が手に持っていた小さなかばんと紙袋を地面にトサっと落としたので、Ｆ男は乳首をジュルルと吸いながら彼女の顔を見上げました。
　美少女の大きな目が白目を剥いて「おお……♡　ング♡　ちく……♡」と、フガフガと鼻の穴を広げて喜んで感じていました。
　
「んお♡　お、おおお……♡　乳首……♡　しゅごい♡　ンフォ♡　んっんっ♡」
「ジュゴージュゴー♡　ベロベロベロ♡」
「ンヒ♡　しゅごい♡　乳首……もっとフェラしてぇ♡」
　
　エロ大好きなＡ子は放っておくと股に手を入れてオナニーを始めそうだったので、頭の後ろで両手を組ませ剃毛してある脇を曝け出させ、両足を大きく開いて中腰の体勢を取らせました。
　
「ちゅー、ベロベロベロベロベロベロベロベロ♡」
「ンホ♡　んっ♡　あっあっ、乳首で、乳首でぇ♡　でか乳首舐められて、お股が濡れちゃう♡　まんこ触りてぇ♡」
「ちゅぽぽ……♡　ちゅぷんっ♡　エロい乳首だ……。ビンビン勃起したいやらしい乳首♡」
　
　人差し指で左右に勃起した乳首を弾くと「オホ♡　オホ♡　おおおお……♡」と言ってＡ子は白目を向き鼻の下を伸ばしたままゴリラ顔になり、腰を前後にカクカクと振って軽くイっていました。
　
　人の目から隠れていても、数メートル先には「あはは」と笑い声をあげてオシャレをした多くの人が行き交う大通りがあります。
　愛撫に感じているＡ子はハラハラしながらも『日曜の休日にこんな場所でこんな格好して……。おっぱい出して感じちゃってる♡』とドキドキしていて、もっといやらしいことをされたくて、発情したケツ穴をキューっとわざと締めて興奮していました。
　
「この、メスゴリラめ」
「オホ……♡」
　
　普段はかわいい顔をした大人しそうな女子高生のＡ子。
　今はＦ男のメスゴリラになり、生イキ顔を見せつけて感じていました。
　
「おっぱい揉み揉みは初めて？」
「おっぱい揉み揉み……。は、はじめてぇ♡」
　
　ムニュムニュと指の間から乳肉がはみ出てくるのを見せつけるように、Ａ子の背後から乳房を揉みながらＦ男は聞きました。
　
「乳首を男にコリコリされるのも初めてかな？」
「コリコリ……は　ああん♡　はっ、は、はじめれぇぇぇえ♡♡♡」
「はじめてなのに、こんなに感じて……♡　いやらしい子だ……♡」
　
　Ａ子の大きなマシュマロのような柔らかい乳房を乱暴に揉み、ジュゴーと音を立てて勃起した乳首を一気に吸うと乳肉まで一緒に口の中に入ってくるほど伸びました。
　
　むにょむにょ、もちもち、ブリリンとした感触の乳房。
　揉んでも揉んでも揉みたくなります。
　
「ベロベロベロベロ……♡　ちゅー、ちゅごごご……♡」
「ああん♡　ああ、ブヒん♡　ちゅんごい♡　しゅごい……♡　ビンビンてぃくび、取れちゃう♡」
　
　Ｆ男はベロベロと伸び切って勃起した乳首を舐めると「ンぉ♡　ヲォオオオ……♡」と声をあげます。さらに舐め回したＡ子の乳首を、親指と人差し指でコリコリと擦りあわせてみると「んフォフォフォフォフォフォー♡」と大興奮していました。
　
「はぁはぁ……、ああ、すごく乳首コリコリだよ♡　興奮してるの？」
「あっ♡　あっ♡　あああん♡　コリコリィィ♡　指、コリコリもしゅきー♡♡♡　とっても、とっても、とっても、こうぶんじてましゅー♡」
　
　乳首への愛撫だけでＡ子はどんどん興奮して「ンフォ♡　おおぉ……♡」と顔が少し赤く蒸気し、身体中からセックスフェロモンを出している気がしました。
　女が男を性行為へと誘うフェロモン。
　Ｆ男も種付けしたいと思うほど、Ａ子は発情反応を起こしていました。
　
「濡れるー、濡れちゃう♡　あああん！　もっともっと！　もっと……、てぃくび♡　ああ、てぃくび♡　てぃくび、いい♡　激しくしてぇ♡　引っ張ってぇ、先っちょ……もっともっと激しくコリコリ……♡　んぉおお、ぎもじぃい♡♡♡」
　
　ビンビン勃起乳首を指で左右に引き伸ばすと、Ａ子が歯を食い縛ったアヘ顔をして、鼻の穴をヒクヒクさせ興奮した喘ぎ声を出しました。
　
「おおおおぉぉぉ……♡　ぉぉぉおおお♡」
「こら、誰か来ちゃうだろ♡　Ａ子のすけべ声で♡」
「あっ……♡　んっ、ごめんなさい♡」
　
　どすけべが滲み出た痴態に後ろから巨乳を揉みしだき「君はクラスの男子のおちんこのオカズだね」と耳元で煽ると「いやぁん♡　私はＦ男さんのおちんこの……♡　おちんこのオカズになりたい♡」と言って鼻の下を伸ばした不細工顔を見せたＡ子にＦ男は大興奮をしていた。
　
「ああん♡　Ｆ男さん♡　私我慢できない♡　おまんこして♡」
「本当にいいのか？」
「いい♡　Ｆ男さんに女にしてもらいたい♡　いっぱい……」
　
　そう言ったＡ子はデカぱいを晒したままスカートを捲り、白いパンティーをＦ男に見せつけました。Ａ子の白いパンティーは愛液で、ぐしょぐしょでまん毛が透けて見えました。
　
　女子高生とは思えないどすけべな身体。
　今日この子のまんこに、Ｆ男は勃起ちんこをブッ刺します。
　
　Ｆ男が濡れたパンティーに釘付けになっていると、Ａ子は腰をゆっくり前後にカクカク振って誘いました。
　
「いっぱい、濡れてるの♡　早くおまんこ気持ちよくして♡」