8 / 8
A子とB子の場合
🌹4.5話目
しおりを挟む
「──オナ禁してください。特にクリオナは私の命令下以外で絶対禁止♡」
B子さんはすけべだからオナニーを禁止にしないと、一人でしてしまう。
私とのセックスのあとでもオナニーすることがあるようで、ちょっと嫉妬していた。
恋人のクリトリスを指で強く擦って勃起させ「お返事は?」と聞くと「ンヒィィ♡」と声を出したあとジョボジョボ♡ と潮を吹きながら「はひ……♡」と約束してくれたのを思い出し、自分のおまんこを濡らしていた。
「──一人でしてない?」
「うん、でも……したい♡ 昼間のA子とのこと思い出してするのが好きなの♡」
「うんもう♡ すけべ♡」
B子さんの大きな黒い乳首をコリコリいじめながらキスをすると、私の乳首も同じようにコリコリしてくれる。
女性との行為は私がはじめてなのに、B子さんはすぐに私とのいやらしい関係に夢中になってくれた。最近は私よりもB子さんの方が積極的にセックスを求めてきてくれてとても嬉しかった。
「──ぶっひょー! B子のぉ、B子のぉおおお、ベロベロちんぽこぉおお♡ ベロベロちんぽこちんぽこぉおお♡ 舐め舐めしゅきぃいいいい♡ これしゅきぃいい♡ おっ♡ おっ♡ おまんこぉおおおお♡ 私のクリまんぽこが熱いぃいいい♡」
「A子の大きな勃起クリかわいい♡ もっと淫らになって♡ ちゅぅうううう♡ ジュルジュパ♡ ジュルルルルルルル♡♡♡」
強烈なクンニをされ「ンホォおおおおお♡ ウホ♡ おほぉ♡」と喘ぎながら足を左右に開き、興奮しているおまんこをB子さんの顔に擦り付けた。
「私の大きなでかクリがぁあ♡ なめこクリがちんぽになりゅうぅううう♡♡♡ 取れちゃう♡ 取れちゃう♡ クリトリスが取れちゃう♡♡♡ B子のお口でぇ♡ 私のクリトリスをほじってぇえ♡ ほじってとってぇええ♡ あああああ♡ ちんまんぽ、ちんまんちんまんちんまんぽちんまんぽー♡ ちーんちんまんぽー♡ あへへへ♡ まんこぉ……しゃいこう♡」
豊満な身体付きのB子さんは、見るからにいやらしい身体をしている。
私のおまんこを舐めながらオナニーをしている姿に興奮して「B子の包茎おちんぽ好きぃ♡ B子のおまんこは、私専用どすけべおまんぽぉおお♡」と、空間に舌を出した。
「B子、B子……♡ クンニさせろ♡ はぁはぁ……♡」
好きな人のクリトリスを舐めているように、舌を高速で上下左右に動かすと「イクゥう♡」と言ってB子さんが一人でイっていた。
「──チューチュー……。おっぱい美味しいです♡」
「ふふっ、もっと吸っていいよ♡ A子のおっぱいだから♡」
「はい♡」
チューチューチュー、れろれろ、チュチュ、ジュゥウ──
「あああん♡ 上手♡ ああん、乳首吸われて♡ 濡れちゃう♡」
好きな人に膝枕をされてチューチューとおっぱいを吸っていると「んおぉお♡ おほぉ♡」と私のおまんこの中にB子さんが指を挿れてきた。
「A子は悪い子ね♡ 私がいっぱい、この穴にいやらしいお仕置きしてあげる♡」
「ンホォ♡ ンホォ♡ おおおお♡ しゅごい♡ おまんこ……熱い♡」
「すごい熱い♡ A子の中熱い♡」
「おちん♡ おちん♡ おちんぽこぉおお♡ おちんぽ最高♡」
指マンを激しくされていると、B子さんが私の乳首をコリコリと噛んだ。
「ぶへぇええ♡ 乳首、乳首、B子さんの勃起乳首擦り付けてぇ♡」
れろれろと乳首を舐められたあと、指マンをしながらB子さんが乳首を擦り付けてくれた。お互いの乳首がビンビンに立って硬くなっているので、先が触れるだけで「ンホォォオオオ♡」と声がでて、強く擦られると自動的に腰が動き愛液が吹き出していた。
最後は口からベロをダラリと出して「最高♡ おまんこの穴がぁあ♡ B子の舌でふしゃがれてるぅう♡ ちゅぼちゅぼーって♡ エロい音してるぅうう♡」好きな人の顔の上に跨りとクリトリスを集中的に舐められながら大声で叫んでイった。
私がイってもまだB子さんはクリトリスとおまんこを舐め続けたので快楽の波がすぐに押し寄せて「ンブヒイイイ♡」と喘ぎながら歯を食い縛って耐えようとしたのに「出るぅううううう!」と声と共に、ジョジョっ♡ ジョジョジョ~♡ ピシャー♡ とおまんこの穴からお潮が盛大に吹き出た。
ヒクヒクと腰が震えている自分の滑稽な姿が、テーブルにセッティングされたスマホに収められてると思うと、人知れず舌なめずりをした。
B子さんとすけべなことをしている自分が好きだ。
淫らに好きな人の顔におまんこを擦り付けてゴリラのように喘いでいる痴態も興奮する。
毎日毎日私のあそこを濡らしてくれる大好きな人。
本格的に私のものにしたい。
B子さんはすけべだからオナニーを禁止にしないと、一人でしてしまう。
私とのセックスのあとでもオナニーすることがあるようで、ちょっと嫉妬していた。
恋人のクリトリスを指で強く擦って勃起させ「お返事は?」と聞くと「ンヒィィ♡」と声を出したあとジョボジョボ♡ と潮を吹きながら「はひ……♡」と約束してくれたのを思い出し、自分のおまんこを濡らしていた。
「──一人でしてない?」
「うん、でも……したい♡ 昼間のA子とのこと思い出してするのが好きなの♡」
「うんもう♡ すけべ♡」
B子さんの大きな黒い乳首をコリコリいじめながらキスをすると、私の乳首も同じようにコリコリしてくれる。
女性との行為は私がはじめてなのに、B子さんはすぐに私とのいやらしい関係に夢中になってくれた。最近は私よりもB子さんの方が積極的にセックスを求めてきてくれてとても嬉しかった。
「──ぶっひょー! B子のぉ、B子のぉおおお、ベロベロちんぽこぉおお♡ ベロベロちんぽこちんぽこぉおお♡ 舐め舐めしゅきぃいいいい♡ これしゅきぃいい♡ おっ♡ おっ♡ おまんこぉおおおお♡ 私のクリまんぽこが熱いぃいいい♡」
「A子の大きな勃起クリかわいい♡ もっと淫らになって♡ ちゅぅうううう♡ ジュルジュパ♡ ジュルルルルルルル♡♡♡」
強烈なクンニをされ「ンホォおおおおお♡ ウホ♡ おほぉ♡」と喘ぎながら足を左右に開き、興奮しているおまんこをB子さんの顔に擦り付けた。
「私の大きなでかクリがぁあ♡ なめこクリがちんぽになりゅうぅううう♡♡♡ 取れちゃう♡ 取れちゃう♡ クリトリスが取れちゃう♡♡♡ B子のお口でぇ♡ 私のクリトリスをほじってぇえ♡ ほじってとってぇええ♡ あああああ♡ ちんまんぽ、ちんまんちんまんちんまんぽちんまんぽー♡ ちーんちんまんぽー♡ あへへへ♡ まんこぉ……しゃいこう♡」
豊満な身体付きのB子さんは、見るからにいやらしい身体をしている。
私のおまんこを舐めながらオナニーをしている姿に興奮して「B子の包茎おちんぽ好きぃ♡ B子のおまんこは、私専用どすけべおまんぽぉおお♡」と、空間に舌を出した。
「B子、B子……♡ クンニさせろ♡ はぁはぁ……♡」
好きな人のクリトリスを舐めているように、舌を高速で上下左右に動かすと「イクゥう♡」と言ってB子さんが一人でイっていた。
「──チューチュー……。おっぱい美味しいです♡」
「ふふっ、もっと吸っていいよ♡ A子のおっぱいだから♡」
「はい♡」
チューチューチュー、れろれろ、チュチュ、ジュゥウ──
「あああん♡ 上手♡ ああん、乳首吸われて♡ 濡れちゃう♡」
好きな人に膝枕をされてチューチューとおっぱいを吸っていると「んおぉお♡ おほぉ♡」と私のおまんこの中にB子さんが指を挿れてきた。
「A子は悪い子ね♡ 私がいっぱい、この穴にいやらしいお仕置きしてあげる♡」
「ンホォ♡ ンホォ♡ おおおお♡ しゅごい♡ おまんこ……熱い♡」
「すごい熱い♡ A子の中熱い♡」
「おちん♡ おちん♡ おちんぽこぉおお♡ おちんぽ最高♡」
指マンを激しくされていると、B子さんが私の乳首をコリコリと噛んだ。
「ぶへぇええ♡ 乳首、乳首、B子さんの勃起乳首擦り付けてぇ♡」
れろれろと乳首を舐められたあと、指マンをしながらB子さんが乳首を擦り付けてくれた。お互いの乳首がビンビンに立って硬くなっているので、先が触れるだけで「ンホォォオオオ♡」と声がでて、強く擦られると自動的に腰が動き愛液が吹き出していた。
最後は口からベロをダラリと出して「最高♡ おまんこの穴がぁあ♡ B子の舌でふしゃがれてるぅう♡ ちゅぼちゅぼーって♡ エロい音してるぅうう♡」好きな人の顔の上に跨りとクリトリスを集中的に舐められながら大声で叫んでイった。
私がイってもまだB子さんはクリトリスとおまんこを舐め続けたので快楽の波がすぐに押し寄せて「ンブヒイイイ♡」と喘ぎながら歯を食い縛って耐えようとしたのに「出るぅううううう!」と声と共に、ジョジョっ♡ ジョジョジョ~♡ ピシャー♡ とおまんこの穴からお潮が盛大に吹き出た。
ヒクヒクと腰が震えている自分の滑稽な姿が、テーブルにセッティングされたスマホに収められてると思うと、人知れず舌なめずりをした。
B子さんとすけべなことをしている自分が好きだ。
淫らに好きな人の顔におまんこを擦り付けてゴリラのように喘いでいる痴態も興奮する。
毎日毎日私のあそこを濡らしてくれる大好きな人。
本格的に私のものにしたい。
0
お気に入りに追加
53
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
【R18】絶倫にイかされ逝きました
桜 ちひろ
恋愛
性欲と金銭的に満たされるからという理由で風俗店で働いていた。
いつもと変わらず仕事をこなすだけ。と思っていたが
巨根、絶倫、執着攻め気味なお客さんとのプレイに夢中になり、ぐずぐずにされてしまう。
隣の部屋にいるキャストにも聞こえるくらい喘ぎ、仕事を忘れてイきまくる。
1日貸切でプレイしたのにも関わらず、勤務外にも続きを求めてアフターまでセックスしまくるお話です。
巨根、絶倫、連続絶頂、潮吹き、カーセックス、中出しあり。
【R18】もう一度セックスに溺れて
ちゅー
恋愛
--------------------------------------
「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」
過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。
--------------------------------------
結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。
溺れる金魚は空を見る
ちな
恋愛
「ちゃーんと綺麗にしてあげるね」
彼氏にあらぬ疑いを掛けられて、ローションと綿棒でイッてもイッても終わらないクリ掃除拷問♡ビクビク痙攣しながら泣き叫んでるカワイイ彼女ちゃんをご堪能ください♡
短いお話なので、サクッと濡れたい時にどうぞ。
先生×生徒/クリ責め/お仕置き/快楽拷問/ドS/連続絶頂/強制絶頂/拘束/言葉責め
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる