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幼馴染に別の水着見せてみた
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リゾートにやってきて二日目の朝、未だに残る腰の重だるさに幸福を感じつつ朝食を食べ、水着に着替えるからとレンに寝室から追い出された。
「はぁ……女子だなぁ」
俺とセンパイを部屋の外に追いやるレンとミチの表情を思い出してため息をつく。
「……出ていくのを嫌がるとまるで俺達が変態のような目をされたな。男子と喧嘩して女子トイレの中に逃げ込み、そこから罵倒する女子を思い出す」
「小学校の日常風景ですね。センパイも女子と喧嘩したりしたんですか?」
「…………喧嘩はしてない。虐められてはいた。俺がトイレに逃げ込む方だな……まぁ、それをすると上から水をかけられるんだが」
「え……ぁ、センパイって成長期遅かったんですっけ。でもセンパイ、カッコいいのに……あっ、好きだから虐めちゃうってヤツですかね?」
「……単純にチビでヒョロくて弱い上にすぐ泣くから面白かっただけだろう。大人しかったしな……好かれる要素なんかない」
何となく背中合わせで着替えていたが、ふと振り向くと大柄で筋骨隆々の肉体があった。着替えのために手足を曲げ伸ばしする度に褐色の肌の下で筋肉が艶めかしく動き、彼の肉体は次々に表情を変える。なんて美しい身体だろう。
「…………変態」
俺の視線に気付いたセンパイはふっと微笑んだ。慌てて反対を向くと、背後から抱き締められた。
「セ、センパイっ、着替え……」
「……終わった。お前も着替えは終わってるな、後は……ピアスだけ、か」
二の腕に大きな手のひらが当てられ、肘を通って手の甲までを撫で、俺が握り締めていたピアスケースを奪った。
「…………俺がやった物か、気に入って使っているようだな」
もう片方の手は俺の臍の辺りを優しく撫でている。彼の体温に挟まれた下腹部は浅ましく疼き、内側にもセンパイの熱が欲しいと騒ぎ始める。
「……好きだから虐める、か。感情の善し悪しに関係なく反応が欲しくて……という理由だったか? 理解出来なくもない、どんな目だろうとお前に見つめられていたい……だが、俺の言動でお前が不幸になるなんて考えたくもない。俺に対して無反応になろうが、お前には笑っていて欲しい」
腹を撫でるのをやめたセンパイはピアスケースを開いてピアスを取り出し、太い指で俺の身体にピアスを着けた。
「あっ……!」
勃った乳首の穴にピアスを通され、思わず喘ぐ。ピアスがニップルチェーンで繋がれ、ウエストチェーンが巻かれ、ネックレスを着けられ、それらが繋げられた。
「…………好きだから虐める心理を否定出来るということは、俺も少しは成長したということだと思わないか? 口を開けろ、最後のピアスだ」
頷いて舌を突き出すとセンパイは俺を抱き締めるのをやめ、前に回って舌ピアスをつけてくれた。口を閉じ、上顎を舐めて舌ピアスの感触を確かめる。
「……俺に対して無反応になるだなんて、考えなくても良さそうだな」
今センパイを見上げている俺はどんな顔をしているのだろう。顔が熱い、頬に触れたセンパイの手が冷たく感じる。
「せん、ぱい」
「………………抱いて欲しいのか?」
尻を撫でられ、水着特有の撫でられ心地にゾクゾクと快感を覚える。
「ち、が……ぁ、んっ、やだ、それだめっ」
とん、とん、と尾骶骨の位置を優しく叩かれ、下腹がきゅんきゅんと痛む。
「……まるで猫だな。可愛い……あぁ、ダメだな、俺はまだまだ幼稚な男らしい……ノゾム、お前を虐めたい」
「ぁ……」
抱かれる。そう直感したその時、寝室の扉が開いた。
「抜け駆けすんなバ形州!」
「……不愉快な呼び方だ」
「の、のの、のぞむくぅんっ……!」
レンがセンパイの気を引いた隙にミチが俺の手を引いてセンパイから離した。ぶかぶかのパーカーを着たミチの子供っぽい可愛さに、センパイの色気にあてられた身体が冷えていく。
「ミチ……お前やっぱ可愛いなぁ、その服似合ってる」
「ほ、ほんとっ? ありがと……ぇへへ」
「…………お前、その水着」
「言うな! ちょっと隠れさせてくれ……こほんっ、ノゾムさーん!」
ミチを褒めているとセンパイから女の子のような甲高く可愛らしい声が聞こえてきた。
「レ、レン……か?」
「おはようございます!」
センパイの影からひょこっと現れたのは可愛らしい女の子……のようなレンだ。茶色い髪が二つ結びにされている。耳よりも上で髪を結び、肩に毛先が触れないピッグテールが揺れる様子は俺の心をくすぐる。
「えっ、その、水着……」
「ノゾムさんと一緒に買いに行った時、こっそり買いました! 似合います……?」
薄いピンク色の水着だ、レース部分や南国風の模様は白い。胸の膨らみを誤魔化すようなデザインで、肩紐はない。股間は上手くパレオで隠されていて、スリットから覗くなまめかしい太腿が俺を惑わす。
「にっ、似合う……すごく、似合ってる。めちゃくちゃ……その、可愛い」
言いながら顔が熱くなっていくのを感じる。
「本当ですか? ふふっ……ありがとうございます、ノゾムさん。ノゾムさんに選んでもらった水着も好きだけど、自分で選んだ水着でも可愛いって言って欲しくて……」
嬉しそうに笑うレンの肩幅や腰つきは確かに男のものだ。露出度が高くなり体のラインが分かりやすくなってしまう水着は、普段の女装よりも女らしさが減っている。けれど俺の鼓動は何故か普段以上に激しい。
「ノゾムさん、目逸らさないでくださいよ。私、可愛いんでしょう?」
照れてしまって目を逸らすとレンは俺の傍に近寄ってきて、腕を後ろに回して胸を突き出すようにしつつ、上目遣いを仕掛けてきた。
「かっ、かわ、い……いけどダメだろそのポーズは! む、胸……見えちゃうから」
肩を掴んで姿勢を正させ、水着の中が覗けない角度にさせた。まぁ男のぺったんこの胸にぴったりと水着が張り付いているから覗いたところで何も見えない、谷間も何もないのだが。
「やだノゾムさん、昨日はずっと出してたのに」
「それとこれとは話が別! ほ、ほら……海行こう」
手を繋げないかと淡い期待を抱いて手を差し出すと、レンは俺の腕に抱きついてきた。
「へっ……!? レ、レン、手っ……」
「手?」
レンは俺の腕に抱きついたまま、手のひらと手のひらを合わせて指と指を絡める繋ぎ方を──いわゆる恋人繋ぎをした。
「心臓爆散して死ぬぅ……」
「ふふふっ、ノゾムさんったらいつまでも私に恋してくれてるみたいです」
「その通りなんだよぉっ、レン、レンは一生俺の初恋なんだよぉ……だから、あんまり……ドキドキさせないでくれよ」
「ノゾムさん……もう、私だってドキドキしてるんですからね」
二人の視線を感じながらもレンとイチャつきながら砂浜へ。既にテントが立っており、テントの横に立てられたパラソルの下に社長が居た。
「師匠ぉー!」
「如月……へぇ、水着変えたんだ」
「似合ってます?」
「まぁ見るに堪えないということはないよ」
「ありがとうございます! へへ、お墨付きもらっちゃった~」
俺としては反論したい言葉だったが、社長の人柄をよく知るレンには褒め言葉に聞こえたようだ。
「師匠、何見てたんですか?」
社長の手には双眼鏡がある。そういえばレンが声をかける前、顔に触れているような腕の角度だったな。俺の位置からは双眼鏡が見えなかったけれど。
「海」
「それは分かりますけど」
「怪異の様子を見てたんだよ。奴ら、海の底から上がってこようとしない。今日も仕事は出来そうにないね」
「今日も遊んでていいってことですね?」
社長は呆れたようにため息を着きながらも頷いた。
「札と数珠、昨日の物よりも強力な物を用意した。売れば高級車が買える程度の物だ。それでダメならもう君は海に入るべきじゃない。札と数珠の具合をよく見ておくんだよ」
赤紫色の瞳で俺を見つめてそう言うと、社長はパラソルの影に敷かれたレジャーシートの上に寝転がった。
「あ、ありがとうございます……高級車が買える……俺、そんな高いの使わないと…………はぁ……」
俺は改めて自分の霊媒体質の危険性を肌で感じ、ため息をついた。
「はぁ……女子だなぁ」
俺とセンパイを部屋の外に追いやるレンとミチの表情を思い出してため息をつく。
「……出ていくのを嫌がるとまるで俺達が変態のような目をされたな。男子と喧嘩して女子トイレの中に逃げ込み、そこから罵倒する女子を思い出す」
「小学校の日常風景ですね。センパイも女子と喧嘩したりしたんですか?」
「…………喧嘩はしてない。虐められてはいた。俺がトイレに逃げ込む方だな……まぁ、それをすると上から水をかけられるんだが」
「え……ぁ、センパイって成長期遅かったんですっけ。でもセンパイ、カッコいいのに……あっ、好きだから虐めちゃうってヤツですかね?」
「……単純にチビでヒョロくて弱い上にすぐ泣くから面白かっただけだろう。大人しかったしな……好かれる要素なんかない」
何となく背中合わせで着替えていたが、ふと振り向くと大柄で筋骨隆々の肉体があった。着替えのために手足を曲げ伸ばしする度に褐色の肌の下で筋肉が艶めかしく動き、彼の肉体は次々に表情を変える。なんて美しい身体だろう。
「…………変態」
俺の視線に気付いたセンパイはふっと微笑んだ。慌てて反対を向くと、背後から抱き締められた。
「セ、センパイっ、着替え……」
「……終わった。お前も着替えは終わってるな、後は……ピアスだけ、か」
二の腕に大きな手のひらが当てられ、肘を通って手の甲までを撫で、俺が握り締めていたピアスケースを奪った。
「…………俺がやった物か、気に入って使っているようだな」
もう片方の手は俺の臍の辺りを優しく撫でている。彼の体温に挟まれた下腹部は浅ましく疼き、内側にもセンパイの熱が欲しいと騒ぎ始める。
「……好きだから虐める、か。感情の善し悪しに関係なく反応が欲しくて……という理由だったか? 理解出来なくもない、どんな目だろうとお前に見つめられていたい……だが、俺の言動でお前が不幸になるなんて考えたくもない。俺に対して無反応になろうが、お前には笑っていて欲しい」
腹を撫でるのをやめたセンパイはピアスケースを開いてピアスを取り出し、太い指で俺の身体にピアスを着けた。
「あっ……!」
勃った乳首の穴にピアスを通され、思わず喘ぐ。ピアスがニップルチェーンで繋がれ、ウエストチェーンが巻かれ、ネックレスを着けられ、それらが繋げられた。
「…………好きだから虐める心理を否定出来るということは、俺も少しは成長したということだと思わないか? 口を開けろ、最後のピアスだ」
頷いて舌を突き出すとセンパイは俺を抱き締めるのをやめ、前に回って舌ピアスをつけてくれた。口を閉じ、上顎を舐めて舌ピアスの感触を確かめる。
「……俺に対して無反応になるだなんて、考えなくても良さそうだな」
今センパイを見上げている俺はどんな顔をしているのだろう。顔が熱い、頬に触れたセンパイの手が冷たく感じる。
「せん、ぱい」
「………………抱いて欲しいのか?」
尻を撫でられ、水着特有の撫でられ心地にゾクゾクと快感を覚える。
「ち、が……ぁ、んっ、やだ、それだめっ」
とん、とん、と尾骶骨の位置を優しく叩かれ、下腹がきゅんきゅんと痛む。
「……まるで猫だな。可愛い……あぁ、ダメだな、俺はまだまだ幼稚な男らしい……ノゾム、お前を虐めたい」
「ぁ……」
抱かれる。そう直感したその時、寝室の扉が開いた。
「抜け駆けすんなバ形州!」
「……不愉快な呼び方だ」
「の、のの、のぞむくぅんっ……!」
レンがセンパイの気を引いた隙にミチが俺の手を引いてセンパイから離した。ぶかぶかのパーカーを着たミチの子供っぽい可愛さに、センパイの色気にあてられた身体が冷えていく。
「ミチ……お前やっぱ可愛いなぁ、その服似合ってる」
「ほ、ほんとっ? ありがと……ぇへへ」
「…………お前、その水着」
「言うな! ちょっと隠れさせてくれ……こほんっ、ノゾムさーん!」
ミチを褒めているとセンパイから女の子のような甲高く可愛らしい声が聞こえてきた。
「レ、レン……か?」
「おはようございます!」
センパイの影からひょこっと現れたのは可愛らしい女の子……のようなレンだ。茶色い髪が二つ結びにされている。耳よりも上で髪を結び、肩に毛先が触れないピッグテールが揺れる様子は俺の心をくすぐる。
「えっ、その、水着……」
「ノゾムさんと一緒に買いに行った時、こっそり買いました! 似合います……?」
薄いピンク色の水着だ、レース部分や南国風の模様は白い。胸の膨らみを誤魔化すようなデザインで、肩紐はない。股間は上手くパレオで隠されていて、スリットから覗くなまめかしい太腿が俺を惑わす。
「にっ、似合う……すごく、似合ってる。めちゃくちゃ……その、可愛い」
言いながら顔が熱くなっていくのを感じる。
「本当ですか? ふふっ……ありがとうございます、ノゾムさん。ノゾムさんに選んでもらった水着も好きだけど、自分で選んだ水着でも可愛いって言って欲しくて……」
嬉しそうに笑うレンの肩幅や腰つきは確かに男のものだ。露出度が高くなり体のラインが分かりやすくなってしまう水着は、普段の女装よりも女らしさが減っている。けれど俺の鼓動は何故か普段以上に激しい。
「ノゾムさん、目逸らさないでくださいよ。私、可愛いんでしょう?」
照れてしまって目を逸らすとレンは俺の傍に近寄ってきて、腕を後ろに回して胸を突き出すようにしつつ、上目遣いを仕掛けてきた。
「かっ、かわ、い……いけどダメだろそのポーズは! む、胸……見えちゃうから」
肩を掴んで姿勢を正させ、水着の中が覗けない角度にさせた。まぁ男のぺったんこの胸にぴったりと水着が張り付いているから覗いたところで何も見えない、谷間も何もないのだが。
「やだノゾムさん、昨日はずっと出してたのに」
「それとこれとは話が別! ほ、ほら……海行こう」
手を繋げないかと淡い期待を抱いて手を差し出すと、レンは俺の腕に抱きついてきた。
「へっ……!? レ、レン、手っ……」
「手?」
レンは俺の腕に抱きついたまま、手のひらと手のひらを合わせて指と指を絡める繋ぎ方を──いわゆる恋人繋ぎをした。
「心臓爆散して死ぬぅ……」
「ふふふっ、ノゾムさんったらいつまでも私に恋してくれてるみたいです」
「その通りなんだよぉっ、レン、レンは一生俺の初恋なんだよぉ……だから、あんまり……ドキドキさせないでくれよ」
「ノゾムさん……もう、私だってドキドキしてるんですからね」
二人の視線を感じながらもレンとイチャつきながら砂浜へ。既にテントが立っており、テントの横に立てられたパラソルの下に社長が居た。
「師匠ぉー!」
「如月……へぇ、水着変えたんだ」
「似合ってます?」
「まぁ見るに堪えないということはないよ」
「ありがとうございます! へへ、お墨付きもらっちゃった~」
俺としては反論したい言葉だったが、社長の人柄をよく知るレンには褒め言葉に聞こえたようだ。
「師匠、何見てたんですか?」
社長の手には双眼鏡がある。そういえばレンが声をかける前、顔に触れているような腕の角度だったな。俺の位置からは双眼鏡が見えなかったけれど。
「海」
「それは分かりますけど」
「怪異の様子を見てたんだよ。奴ら、海の底から上がってこようとしない。今日も仕事は出来そうにないね」
「今日も遊んでていいってことですね?」
社長は呆れたようにため息を着きながらも頷いた。
「札と数珠、昨日の物よりも強力な物を用意した。売れば高級車が買える程度の物だ。それでダメならもう君は海に入るべきじゃない。札と数珠の具合をよく見ておくんだよ」
赤紫色の瞳で俺を見つめてそう言うと、社長はパラソルの影に敷かれたレジャーシートの上に寝転がった。
「あ、ありがとうございます……高級車が買える……俺、そんな高いの使わないと…………はぁ……」
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