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幼馴染に使える玩具をもらってみた
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部屋を訪ねてきたのは従兄と社長だった。従兄は黒い着流し、社長は白いシャツとスラックス姿で、二人とも表情が暗かった。
「如月……」
ミチに先導されてソファまでやってきた社長は泣いているレンを見て深いため息をついた。
「悪かったよ、ごめん。面倒くさくてワガママなガキだって思ってたけど……月乃宮は君の恋人なんだ、エサ扱いされたらそりゃ怒るよね。でも、月乃宮はエサとしてしか使えないんだから、分かってよ」
「分かってます……分かってるけどっ、頭と心は同時に納得してくれないっ!」
「あぁ、分かる、すごく分かる、心ってなかなか納得しないよね。仕事だからって割り切ろうとしても、君達に責任はないって思おうとしても、僕の犬に怪我を負わせた君達が憎くて仕方ない」
社長が「ごめん」と言った瞬間は本当に謝りに来たのかと驚いたが、今は本当に謝りに来たのかと呆れている。同じ文でも込める感情が違うのだから日本語は難しい。
「はい……憎まれるのは、仕方ないと思ってます。さっきは俺も、ぁいや、来てすぐの頃も……生意気な口きいてすいませんでした。これからもご指導ご鞭撻のほど……お願いします、師匠」
「うん、それはそれ、これはこれってね。君達のことは憎いけれど、仕事仲間としてちゃんと守るし使ってあげる。僕の道具になれることを光栄に思うといいよ、メンタルケアの一環として謝罪の真似事をしてあげたことには感涙にむせぶといい」
「ふふっ……アンタはホント、そういうとこですよ」
レンと社長が仲直り出来た様子なのは嬉しいが、それはそれとして従兄の様子がおかしいのが気になる。部屋に入る前から落ち着かず辺りを気にしたり、俯いたり、口を押さえたり、後ろを向いたりしている。
「うん、まぁ、誤魔化しちゃったけど、申し訳ないって思ってるのは本当。ムカつくけど犬に怒られて冷静になったからさ」
「砂投げ付けて逃げたの面白過ぎたからもういいですよ」
「お詫びの印というか、仲直りの証というか……師匠として弟子を甘やかしたいというか、贈り物があるんだ」
「贈り物? 俺にですか?」
社長はレンに謎の物体を渡した。スマホの充電器より一回り細いコード、先端には指でつまめるほどのの大きさの歪で細長い何か、もう片方の先端ではコードが輪っか状になっていた。
「なんです? これ」
「プロステートチップ、特注品だよ」
「はぁ……? どうも。何に使うんです? これ」
社長は呆れたようにため息をつく。
「英語勉強しなよ」
「チップの方は分かるんですけどね。ちっちゃい物、的な? この先っぽの変な形したヤツのことですかね」
形容し難い形だ。あえて言うのなら陰茎を模していないディルドや、前立腺マッサージ器具に似ているかな? いや、それらとも少し違うけれど、他に言いようがない。
「プロステートを日本語に訳すと前立腺になるよ」
俺惜しくない?
「いくら勉強しても習いませんよそんな言葉ぁ!」
「医学系の道に進めば聞くかも……」
「はぁ、もう、つまりアダルトグッズですね? 未成年にこんなもん渡すなんて倫理観狂ってんなホント」
「使い方聞かなくていいみたいだね」
「ごめんなさいごめんなさい大人の見本のような倫理観です師匠のモラルは世界一ィイ」
立ち去るフリをした社長は満足そうな顔をしてプロステートチップなる玩具の使い方をレンに教えた。
「まずこの変な形の物……チップを尿道から入れて前立腺に当てる。チップがどこまで入ってるか分かりにくいから事前に前立腺の位置を測っておくといいんだけど、まぁ、君は幽体離脱して体内に手入れればいいだけだから割愛するね」
「細いと思った……」
「コードは尿道から引っ張り出すためにあるんだけど、君なら体内に手入れて取り出せばいいからチップだけでいいかもね。先端の輪っかはコードが全部入っちゃわないようにあるだけ、ペニスにはめておいてもいいし、外に出してベルトとかに通しておいてもいいね、僕は椅子の足に通したりもしたよ。コードの長さには余裕を持たせてあるから結構色々出来るはずだよ」
尿道に挿入された玩具に繋がるコードが椅子の足と繋げられたりしたら、もうその場から離れられなくなる。流石のドSっぷりだ。
「へー、面白そう……ありがとうございます。今晩使うか? もちぃ」
「しっかり行為をする時に使うより、それを入れたまま日常生活を送らせる方が僕は好きだな」
ちょっと興味があるから「余計な物を」とは言いにくいし、正直に「使ってみて欲しい」なんてもっと言いにくい。俺は黙って顔を赤くし、俯いた。
「尿道からだと前立腺を内側から刺激出来るから反応が良くてイイよね」
「分かります。ケツからじゃ叩いて揺らすくらいしか出来ないし……ところでこれ入れるだけですか? 振動とかないんですか?」
「あるよ。リモコンはこれ、操作感はローターとかと変わらないよ」
「へぇ、完全に遠隔操作なんだ……コードは本当にただの安全装置なんですね」
レンに渡されたリモコンは確かにローターのものとよく似ていた。特注品だと話していたから、手に馴染むものに似せたのだろうか。
振動の様子をまず見たいらしいレンはチップを左手に乗せ、右手でリモコンを弄った。
「ん? 動かない……振動弱いのかな」
尿道に入れるものだから普通の玩具より振動が弱く、チップの振動を手のひらで感じられないと考えたらしいレンは振動の強さを一気に上げた。
「んっ……!? ぅ、ゔぅうぅっ!」
その瞬間、従兄が口を両手で押さえて低く唸りながらその場に倒れ込んだ。全身が細かく震えているが、特に腰は大きく跳ねている。
「あぁ、君のはこっちだったね」
呆然としているレンの手からリモコンを取り上げてスイッチを切った社長は、ポケットから色が違うリモコンを取り出して渡した。
「わざとですよね、間違えたの」
「よく分かってるねぇ如月。僕は何も間違えない、僕が道理なんだ。イイものだって伝わっただろ? ぶっつけ本番は怖いもんね、月乃宮がどうなるかとか知っておきたいだろ? まぁ、この犬はそこそこ我慢強いからね、二人きりならもっと鳴くんだけど」
レンは改めてチップの振動を確認している。社長は震えながらも立ち上がろうとしている従兄を見下ろし、口角を吊り上げながら今度こそ自分の手でリモコンを弄った。
「……っ!?」
「従弟くんがお風呂中で残念だったね、見せてあげたかったのになぁ……でも、ふふ、彼が飛び出してこないように必死に声を抑えてる君もイイ。やっぱりさ、君は僕に虐められてるのが似合うんだよ、君も好きだろ? 僕に意見したり僕を叱ったりなんて合ってないんだ」
レンと話していた時よりもずっと饒舌に、まるで歌でも歌っているように従兄に話しかけている。
「鳴かないの? いつもみたいに可愛く鳴きなよ。抑えられるってことはアレは演技だったのかなぁ、傷付くよ。ふふ、ふふふっ、ダメだよ舌を噛んじゃ、顔に爪立ててもだーめ。君は僕のものなんだから僕が命令していないことしちゃダメ、怪我しろなんて命令していないよね?」
「師匠~、プレイなら部屋でやってくださいよ」
「君達の前で叱られて、子供っぽく逃げちゃったからさ、改めて君達と犬に上下関係を分からせたいんだよ」
「それがもうガキっぽい……」
レンの言葉にムッとした社長はスイッチを切り、従兄の肩を叩いた。
「立って、もう終わりだよ。僕は君が作ったもの以外食べないからね、僕を飢えさせたくなかったら早く夕飯作りに行きなよ」
従兄はこくこくと頷き、本当に全く余裕がないようで俺達に視線すら寄越さずに立ち上がり、壁に手をついて歩き出した。
「……っ、ふ……」
余裕が戻ってきたのか口から手を離したその瞬間、社長が従兄の尻を平手で叩いた。
「…………惜しいね、このタイミングなら声を出すと思ったんだけど。そんなにカッコイイ従兄でいたい? 妬けるね」
社長は見立てが外れてまた拗ねたようで、再び崩れ落ちた従兄を置いてさっさと部屋を出ていってしまった。
「如月……」
ミチに先導されてソファまでやってきた社長は泣いているレンを見て深いため息をついた。
「悪かったよ、ごめん。面倒くさくてワガママなガキだって思ってたけど……月乃宮は君の恋人なんだ、エサ扱いされたらそりゃ怒るよね。でも、月乃宮はエサとしてしか使えないんだから、分かってよ」
「分かってます……分かってるけどっ、頭と心は同時に納得してくれないっ!」
「あぁ、分かる、すごく分かる、心ってなかなか納得しないよね。仕事だからって割り切ろうとしても、君達に責任はないって思おうとしても、僕の犬に怪我を負わせた君達が憎くて仕方ない」
社長が「ごめん」と言った瞬間は本当に謝りに来たのかと驚いたが、今は本当に謝りに来たのかと呆れている。同じ文でも込める感情が違うのだから日本語は難しい。
「はい……憎まれるのは、仕方ないと思ってます。さっきは俺も、ぁいや、来てすぐの頃も……生意気な口きいてすいませんでした。これからもご指導ご鞭撻のほど……お願いします、師匠」
「うん、それはそれ、これはこれってね。君達のことは憎いけれど、仕事仲間としてちゃんと守るし使ってあげる。僕の道具になれることを光栄に思うといいよ、メンタルケアの一環として謝罪の真似事をしてあげたことには感涙にむせぶといい」
「ふふっ……アンタはホント、そういうとこですよ」
レンと社長が仲直り出来た様子なのは嬉しいが、それはそれとして従兄の様子がおかしいのが気になる。部屋に入る前から落ち着かず辺りを気にしたり、俯いたり、口を押さえたり、後ろを向いたりしている。
「うん、まぁ、誤魔化しちゃったけど、申し訳ないって思ってるのは本当。ムカつくけど犬に怒られて冷静になったからさ」
「砂投げ付けて逃げたの面白過ぎたからもういいですよ」
「お詫びの印というか、仲直りの証というか……師匠として弟子を甘やかしたいというか、贈り物があるんだ」
「贈り物? 俺にですか?」
社長はレンに謎の物体を渡した。スマホの充電器より一回り細いコード、先端には指でつまめるほどのの大きさの歪で細長い何か、もう片方の先端ではコードが輪っか状になっていた。
「なんです? これ」
「プロステートチップ、特注品だよ」
「はぁ……? どうも。何に使うんです? これ」
社長は呆れたようにため息をつく。
「英語勉強しなよ」
「チップの方は分かるんですけどね。ちっちゃい物、的な? この先っぽの変な形したヤツのことですかね」
形容し難い形だ。あえて言うのなら陰茎を模していないディルドや、前立腺マッサージ器具に似ているかな? いや、それらとも少し違うけれど、他に言いようがない。
「プロステートを日本語に訳すと前立腺になるよ」
俺惜しくない?
「いくら勉強しても習いませんよそんな言葉ぁ!」
「医学系の道に進めば聞くかも……」
「はぁ、もう、つまりアダルトグッズですね? 未成年にこんなもん渡すなんて倫理観狂ってんなホント」
「使い方聞かなくていいみたいだね」
「ごめんなさいごめんなさい大人の見本のような倫理観です師匠のモラルは世界一ィイ」
立ち去るフリをした社長は満足そうな顔をしてプロステートチップなる玩具の使い方をレンに教えた。
「まずこの変な形の物……チップを尿道から入れて前立腺に当てる。チップがどこまで入ってるか分かりにくいから事前に前立腺の位置を測っておくといいんだけど、まぁ、君は幽体離脱して体内に手入れればいいだけだから割愛するね」
「細いと思った……」
「コードは尿道から引っ張り出すためにあるんだけど、君なら体内に手入れて取り出せばいいからチップだけでいいかもね。先端の輪っかはコードが全部入っちゃわないようにあるだけ、ペニスにはめておいてもいいし、外に出してベルトとかに通しておいてもいいね、僕は椅子の足に通したりもしたよ。コードの長さには余裕を持たせてあるから結構色々出来るはずだよ」
尿道に挿入された玩具に繋がるコードが椅子の足と繋げられたりしたら、もうその場から離れられなくなる。流石のドSっぷりだ。
「へー、面白そう……ありがとうございます。今晩使うか? もちぃ」
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「尿道からだと前立腺を内側から刺激出来るから反応が良くてイイよね」
「分かります。ケツからじゃ叩いて揺らすくらいしか出来ないし……ところでこれ入れるだけですか? 振動とかないんですか?」
「あるよ。リモコンはこれ、操作感はローターとかと変わらないよ」
「へぇ、完全に遠隔操作なんだ……コードは本当にただの安全装置なんですね」
レンに渡されたリモコンは確かにローターのものとよく似ていた。特注品だと話していたから、手に馴染むものに似せたのだろうか。
振動の様子をまず見たいらしいレンはチップを左手に乗せ、右手でリモコンを弄った。
「ん? 動かない……振動弱いのかな」
尿道に入れるものだから普通の玩具より振動が弱く、チップの振動を手のひらで感じられないと考えたらしいレンは振動の強さを一気に上げた。
「んっ……!? ぅ、ゔぅうぅっ!」
その瞬間、従兄が口を両手で押さえて低く唸りながらその場に倒れ込んだ。全身が細かく震えているが、特に腰は大きく跳ねている。
「あぁ、君のはこっちだったね」
呆然としているレンの手からリモコンを取り上げてスイッチを切った社長は、ポケットから色が違うリモコンを取り出して渡した。
「わざとですよね、間違えたの」
「よく分かってるねぇ如月。僕は何も間違えない、僕が道理なんだ。イイものだって伝わっただろ? ぶっつけ本番は怖いもんね、月乃宮がどうなるかとか知っておきたいだろ? まぁ、この犬はそこそこ我慢強いからね、二人きりならもっと鳴くんだけど」
レンは改めてチップの振動を確認している。社長は震えながらも立ち上がろうとしている従兄を見下ろし、口角を吊り上げながら今度こそ自分の手でリモコンを弄った。
「……っ!?」
「従弟くんがお風呂中で残念だったね、見せてあげたかったのになぁ……でも、ふふ、彼が飛び出してこないように必死に声を抑えてる君もイイ。やっぱりさ、君は僕に虐められてるのが似合うんだよ、君も好きだろ? 僕に意見したり僕を叱ったりなんて合ってないんだ」
レンと話していた時よりもずっと饒舌に、まるで歌でも歌っているように従兄に話しかけている。
「鳴かないの? いつもみたいに可愛く鳴きなよ。抑えられるってことはアレは演技だったのかなぁ、傷付くよ。ふふ、ふふふっ、ダメだよ舌を噛んじゃ、顔に爪立ててもだーめ。君は僕のものなんだから僕が命令していないことしちゃダメ、怪我しろなんて命令していないよね?」
「師匠~、プレイなら部屋でやってくださいよ」
「君達の前で叱られて、子供っぽく逃げちゃったからさ、改めて君達と犬に上下関係を分からせたいんだよ」
「それがもうガキっぽい……」
レンの言葉にムッとした社長はスイッチを切り、従兄の肩を叩いた。
「立って、もう終わりだよ。僕は君が作ったもの以外食べないからね、僕を飢えさせたくなかったら早く夕飯作りに行きなよ」
従兄はこくこくと頷き、本当に全く余裕がないようで俺達に視線すら寄越さずに立ち上がり、壁に手をついて歩き出した。
「……っ、ふ……」
余裕が戻ってきたのか口から手を離したその瞬間、社長が従兄の尻を平手で叩いた。
「…………惜しいね、このタイミングなら声を出すと思ったんだけど。そんなにカッコイイ従兄でいたい? 妬けるね」
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