335 / 531
幼馴染の尿道をゆっくり開発してみた
しおりを挟む
耳や鼻なんて言っていた少し前の俺を引っ叩きたい。細い棒が挿入されたのは陰茎だった、鈴口に棒が突っ込まれたのだ。
「い、痛いっ……痛いよ、レン……待って、もう入れないで、ほんとに痛いの……」
ふるふると首を横に振る俺を無視し、レンは極細の棒の取っ手を残して全て俺に挿入してしまった。
「……っ、ああぁあああっ! ぁ、はっ……は、ぁあっ……ゃ、だ……何、これぇ……入ってる……嘘、ここ、入るの……?」
「よく頑張ったな、もち」
強烈な違和感と、申し訳程度の痛み。挿入が終わって陰茎内に棒が放置されている今、俺はそれらを感じている。だが、今レンに労われたことで負の感情、いや、負の感覚が吹っ飛んだ。
「レン……! もっと褒めてぇ、レン」
「おう、ローションもなしでよく頑張ったよ。すごいすごい、怪我してるなって感じの痛みはないか?」
「うんっ、みちみちに埋まってて痛いけど、入れていく時よりはマシだし……怪我はしてない」
「よかった。痛くしてごめんな?」
たった今まで俺の陰茎を握っていた手だろうと、レンに髪をわしゃわしゃと掻き混ぜるように撫でられるのは心地いい。
「……ううんっ、レン大好きだから大丈夫!」
レンに撫でられると精神的に幼くなってしまう。成長出来ていない芯が露出すると言った方が正しいか。
「じゃ、動かしてもいいな?」
「うん! ん……? 動かす?」
何をどうするつもりなのだろう。困惑する俺の陰茎を左手で掴み、右手で極細の棒の持ち手を握る。
「ぬ、抜くのっ? あっ、あっ、ひっ、ひぁああっ!」
ずるずると陰茎から棒が抜けていく、尿道の内壁がつるんとした棒に擦られ、鈴口がめくれていく。
「あっ、あぁあっ、やだぁっ、あぁあああっ! はっ、はっ……」
抜ける寸前で棒が止まった。
「入れるぜ」
「へっ? やっ、ぁあぁあああっ!? 痛っ、なんでっ、さっき入れたのにぃっ、ひやぁあっ! まだ痛いぃっ!」
引き返してきた棒に再び尿道の内壁が擦られる。一度棒の限界まで挿入されたのに、まだ割り開かれるような不思議な感覚がある。
「んゃあぁっ! やらっ、ゃあぁっ! ぁ、ひっ、ひぁあっ! ぁうっ! んゃあっ、だめっ、れんだめぇっ、もぉだめっ!」
「騒がしいのは口だけだな、暴れないのえらいぞ。ご褒美にズボズボしてやるからな~」
「んゃあぁんっ!? ひにゃっ、やらっ、あぁあっ! だめ、だめぇっ、ずぼずぼらめぇえっ!」
「そんな顔でダメとか言われてもな」
極細の棒が抜き挿しされて尿道がどんどん性器として躾けられてしまう。唯一レンに一から十まで開発された部分が出来ると思うと顔が笑ってしまって、ダメという喘ぎの信憑性がなくなっていく。
「んゃあっ、ぁひ、ひっ……あぁああーっ!?」
陰茎を握っていた左手の力が強くなった、ぎゅっと握られた陰茎は当然尿道が狭くなり、抜き挿しされる棒の摩擦が強くなる。
「ぃやぁっ、あぁああっ! ぁひぃっ!? ぎゅってしてずぼずぼだめっ、やらぁあっ!」
「俺に処女くれないのか?」
「ぁうぅっ! ふっ、ふっ……? ぅ、うぅ……ずるい、あげる、レンに処女あげる……」
幼い頃からずっと好きだったレン、ずっと好きでいてくれたレン、彼を裏切るなんて俺には出来ない。
「じゃあ、俺のが注げるくらい拡げないとな?」
「ぅん……んっ、あっあぁっあぁああっ! んひぃいっ、けじゅれるっ、けじゅれちゃうぅっ!」
「そんな硬くないし、そんな脆くないぜ」
「あぁあぁっ……! イくっ、イっぢゃゔぅっ! ふ、ぁうぅっ……出ないっ、出にゃいぃっ!」
陰茎の中を擦られるのは陰茎を扱かれるよりも快感が強く、動くなと言われているのに腰を振ってしまいそうになる。当然絶頂しそうなのに、射精は出来ない。
「ははっ、もちはおバカで可愛いなぁ。根元縛って中犯してんのに射精なんか出来るわけないだろ?」
「ゃ、やらぁっ! やだっ、出させてっ、しゃせーさせてぇえっ! おにぇがっ、ぁああっ、ぁひっ、ひぃっ……ぬいてっ、ほろいてぇっ!」
「中出しする前に全部抜いてやるから、今は我慢な。もちはえらい子だから我慢出来るよな?」
尿道を犯す手が止まり、頭をわしわしと撫でられて目元を舐められる。涙がしょっぱいと笑うレンを見て、褒められたいという思いが高まっていく。
「うん……我慢したら、褒めてくれる?」
「もちろん。じゃ、そろそろ棒変えるぜ」
「ひぁああんっ! はっ、はっ、はぁっ、はぁ……」
尿道から極細の棒が引き抜かれ、鈴口がヒクヒクと震える。レンは使い終わった棒をタオルに乗せ、残った二本のうちから細い方を選んだ。
「最後のヤツ入れられるようになったら出させてやるからな」
二段階めの棒が鈴口に押し当てられる。先程より太くなったが棒の表面は相変わらずツルツルだ。硬めのゴムで出来ているらしいそれは俺の陰茎をみちみちと裂くように沈んでいく。
「ん、ぁ、あぁああぁっ……! ひ、ぁうぅっ……痛いっ、ひ、ぃっ……おち、ちん……壊れ、ちゃうぅっ!」
「使わないからいいだろ?」
「やだぁっ、漏らすようになっちゃうっ!」
「あー……そうなったらケツもぶっ壊してやるよ、赤ちゃんなんだからオムツ履かなきゃな」
冗談にしても趣味が悪い。何より、俺自身悪くない未来だと思ってしまっているところが特に。
「ぁ、あぁ、あっ……!? ぁうぅっ! ふ、ぁ……あぁあ……ぜん、ぶ……はいったぁ?」
俺の鈴口からは棒の持ち手らしき部分だけが生えていた。一輪挿しの過敏に似合わない花を生けたような不格好さと、継続する痛みが僅かにある。
「あぁ、しっかり入ってるな」
棒の持ち手をレンは指先でピンッと弾いた。棒は当然振動を伝え、俺の陰茎は中から震えた。
「ィぐぅっ! ぅ、あぁっ……レンのばかぁ……しょんなことしちゃっ、らめぇ……ふ、ぅ……ふぅうっ、出したいぃ……」
「イったか。何イキなんだ? ケツ何もしてねぇし中イキじゃねぇよな、射精もしてねぇし……ドライ? んー……」
「そんなのどうでもいいからぁっ! はやく……」
「おっ、尿道ずぼすぼされんの気に入っちゃった?」
ずぼずぼと聞いて陰茎が疼き始めた、後孔もそうして欲しいけれど、先に陰茎だ。
「そ、そんなんじゃないっ……はやく慣れて、次のにも慣れて、んで射精させて欲しいから」
尿道が疼いているのは認めるが、今の発言も俺の真意ではある。
「……しばらくは入れっぱにしとかないと馴染まないんだよ、いつものセックスと一緒。みんな入れた後しばらく止まるだろ?」
「時と……場合に、よるかな」
「あ、そう? じゃあまぁ、譲歩してこの辺で」
「ひゔぅっ!? ぅ、あっ、あぁあーっ……! は、ぁ、きもちぃっ、きもちぃいっ……」
陰茎に挿さった棒には触れず、陰茎を扱く。俺の陰茎を緩く握って上下する白い手は確かに男の形をしているが柔らかく、細く、頼りなく、俺の萌えを煽る。
「レンっ、レンすきぃっ! ぁあぁっ……! しゅきっ、もっとしこしこぉ」
「しこしこしてやってるぞ~。気持ちいいなぁ、もーちっ」
「きもちぃっ、すき、これしゅきっ、レンもすきぃっ」
「落ち着け落ち着け、ちゃんと息しろ」
俺を落ち着かせるためなのか唇が一瞬触れ合うだけのキスをされた。レンが身体を引いてしまう前に彼の首に腕を回し、すべすべの頬に頬擦りをした。
「もち……! 可愛い……あぁ、俺のもち、俺だけの………………他のヤツになんか渡してたまるか」
陰茎を扱く手はそのままに、レンも片腕で強く抱き締めてくれた。俺はそれが嬉しくて、幸せで、射精出来ないままに絶頂を迎えた。
「い、痛いっ……痛いよ、レン……待って、もう入れないで、ほんとに痛いの……」
ふるふると首を横に振る俺を無視し、レンは極細の棒の取っ手を残して全て俺に挿入してしまった。
「……っ、ああぁあああっ! ぁ、はっ……は、ぁあっ……ゃ、だ……何、これぇ……入ってる……嘘、ここ、入るの……?」
「よく頑張ったな、もち」
強烈な違和感と、申し訳程度の痛み。挿入が終わって陰茎内に棒が放置されている今、俺はそれらを感じている。だが、今レンに労われたことで負の感情、いや、負の感覚が吹っ飛んだ。
「レン……! もっと褒めてぇ、レン」
「おう、ローションもなしでよく頑張ったよ。すごいすごい、怪我してるなって感じの痛みはないか?」
「うんっ、みちみちに埋まってて痛いけど、入れていく時よりはマシだし……怪我はしてない」
「よかった。痛くしてごめんな?」
たった今まで俺の陰茎を握っていた手だろうと、レンに髪をわしゃわしゃと掻き混ぜるように撫でられるのは心地いい。
「……ううんっ、レン大好きだから大丈夫!」
レンに撫でられると精神的に幼くなってしまう。成長出来ていない芯が露出すると言った方が正しいか。
「じゃ、動かしてもいいな?」
「うん! ん……? 動かす?」
何をどうするつもりなのだろう。困惑する俺の陰茎を左手で掴み、右手で極細の棒の持ち手を握る。
「ぬ、抜くのっ? あっ、あっ、ひっ、ひぁああっ!」
ずるずると陰茎から棒が抜けていく、尿道の内壁がつるんとした棒に擦られ、鈴口がめくれていく。
「あっ、あぁあっ、やだぁっ、あぁあああっ! はっ、はっ……」
抜ける寸前で棒が止まった。
「入れるぜ」
「へっ? やっ、ぁあぁあああっ!? 痛っ、なんでっ、さっき入れたのにぃっ、ひやぁあっ! まだ痛いぃっ!」
引き返してきた棒に再び尿道の内壁が擦られる。一度棒の限界まで挿入されたのに、まだ割り開かれるような不思議な感覚がある。
「んゃあぁっ! やらっ、ゃあぁっ! ぁ、ひっ、ひぁあっ! ぁうっ! んゃあっ、だめっ、れんだめぇっ、もぉだめっ!」
「騒がしいのは口だけだな、暴れないのえらいぞ。ご褒美にズボズボしてやるからな~」
「んゃあぁんっ!? ひにゃっ、やらっ、あぁあっ! だめ、だめぇっ、ずぼずぼらめぇえっ!」
「そんな顔でダメとか言われてもな」
極細の棒が抜き挿しされて尿道がどんどん性器として躾けられてしまう。唯一レンに一から十まで開発された部分が出来ると思うと顔が笑ってしまって、ダメという喘ぎの信憑性がなくなっていく。
「んゃあっ、ぁひ、ひっ……あぁああーっ!?」
陰茎を握っていた左手の力が強くなった、ぎゅっと握られた陰茎は当然尿道が狭くなり、抜き挿しされる棒の摩擦が強くなる。
「ぃやぁっ、あぁああっ! ぁひぃっ!? ぎゅってしてずぼずぼだめっ、やらぁあっ!」
「俺に処女くれないのか?」
「ぁうぅっ! ふっ、ふっ……? ぅ、うぅ……ずるい、あげる、レンに処女あげる……」
幼い頃からずっと好きだったレン、ずっと好きでいてくれたレン、彼を裏切るなんて俺には出来ない。
「じゃあ、俺のが注げるくらい拡げないとな?」
「ぅん……んっ、あっあぁっあぁああっ! んひぃいっ、けじゅれるっ、けじゅれちゃうぅっ!」
「そんな硬くないし、そんな脆くないぜ」
「あぁあぁっ……! イくっ、イっぢゃゔぅっ! ふ、ぁうぅっ……出ないっ、出にゃいぃっ!」
陰茎の中を擦られるのは陰茎を扱かれるよりも快感が強く、動くなと言われているのに腰を振ってしまいそうになる。当然絶頂しそうなのに、射精は出来ない。
「ははっ、もちはおバカで可愛いなぁ。根元縛って中犯してんのに射精なんか出来るわけないだろ?」
「ゃ、やらぁっ! やだっ、出させてっ、しゃせーさせてぇえっ! おにぇがっ、ぁああっ、ぁひっ、ひぃっ……ぬいてっ、ほろいてぇっ!」
「中出しする前に全部抜いてやるから、今は我慢な。もちはえらい子だから我慢出来るよな?」
尿道を犯す手が止まり、頭をわしわしと撫でられて目元を舐められる。涙がしょっぱいと笑うレンを見て、褒められたいという思いが高まっていく。
「うん……我慢したら、褒めてくれる?」
「もちろん。じゃ、そろそろ棒変えるぜ」
「ひぁああんっ! はっ、はっ、はぁっ、はぁ……」
尿道から極細の棒が引き抜かれ、鈴口がヒクヒクと震える。レンは使い終わった棒をタオルに乗せ、残った二本のうちから細い方を選んだ。
「最後のヤツ入れられるようになったら出させてやるからな」
二段階めの棒が鈴口に押し当てられる。先程より太くなったが棒の表面は相変わらずツルツルだ。硬めのゴムで出来ているらしいそれは俺の陰茎をみちみちと裂くように沈んでいく。
「ん、ぁ、あぁああぁっ……! ひ、ぁうぅっ……痛いっ、ひ、ぃっ……おち、ちん……壊れ、ちゃうぅっ!」
「使わないからいいだろ?」
「やだぁっ、漏らすようになっちゃうっ!」
「あー……そうなったらケツもぶっ壊してやるよ、赤ちゃんなんだからオムツ履かなきゃな」
冗談にしても趣味が悪い。何より、俺自身悪くない未来だと思ってしまっているところが特に。
「ぁ、あぁ、あっ……!? ぁうぅっ! ふ、ぁ……あぁあ……ぜん、ぶ……はいったぁ?」
俺の鈴口からは棒の持ち手らしき部分だけが生えていた。一輪挿しの過敏に似合わない花を生けたような不格好さと、継続する痛みが僅かにある。
「あぁ、しっかり入ってるな」
棒の持ち手をレンは指先でピンッと弾いた。棒は当然振動を伝え、俺の陰茎は中から震えた。
「ィぐぅっ! ぅ、あぁっ……レンのばかぁ……しょんなことしちゃっ、らめぇ……ふ、ぅ……ふぅうっ、出したいぃ……」
「イったか。何イキなんだ? ケツ何もしてねぇし中イキじゃねぇよな、射精もしてねぇし……ドライ? んー……」
「そんなのどうでもいいからぁっ! はやく……」
「おっ、尿道ずぼすぼされんの気に入っちゃった?」
ずぼずぼと聞いて陰茎が疼き始めた、後孔もそうして欲しいけれど、先に陰茎だ。
「そ、そんなんじゃないっ……はやく慣れて、次のにも慣れて、んで射精させて欲しいから」
尿道が疼いているのは認めるが、今の発言も俺の真意ではある。
「……しばらくは入れっぱにしとかないと馴染まないんだよ、いつものセックスと一緒。みんな入れた後しばらく止まるだろ?」
「時と……場合に、よるかな」
「あ、そう? じゃあまぁ、譲歩してこの辺で」
「ひゔぅっ!? ぅ、あっ、あぁあーっ……! は、ぁ、きもちぃっ、きもちぃいっ……」
陰茎に挿さった棒には触れず、陰茎を扱く。俺の陰茎を緩く握って上下する白い手は確かに男の形をしているが柔らかく、細く、頼りなく、俺の萌えを煽る。
「レンっ、レンすきぃっ! ぁあぁっ……! しゅきっ、もっとしこしこぉ」
「しこしこしてやってるぞ~。気持ちいいなぁ、もーちっ」
「きもちぃっ、すき、これしゅきっ、レンもすきぃっ」
「落ち着け落ち着け、ちゃんと息しろ」
俺を落ち着かせるためなのか唇が一瞬触れ合うだけのキスをされた。レンが身体を引いてしまう前に彼の首に腕を回し、すべすべの頬に頬擦りをした。
「もち……! 可愛い……あぁ、俺のもち、俺だけの………………他のヤツになんか渡してたまるか」
陰茎を扱く手はそのままに、レンも片腕で強く抱き締めてくれた。俺はそれが嬉しくて、幸せで、射精出来ないままに絶頂を迎えた。
10
お気に入りに追加
1,381
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
淫紋付けたら逆襲!!巨根絶倫種付けでメス奴隷に堕とされる悪魔ちゃん♂
朝井染両
BL
お久しぶりです!
ご飯を二日食べずに寝ていたら、身体が生きようとしてエロ小説が書き終わりました。人間って不思議ですね。
こういう間抜けな受けが好きなんだと思います。可愛いね~ばかだね~可愛いね~と大切にしてあげたいですね。
合意のようで合意ではないのでお気をつけ下さい。幸せラブラブエンドなのでご安心下さい。
ご飯食べます。
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
公開凌辱される話まとめ
たみしげ
BL
BLすけべ小説です。
・性奴隷を飼う街
元敵兵を性奴隷として飼っている街の話です。
・玩具でアナルを焦らされる話
猫じゃらし型の玩具を開発済アナルに挿れられて啼かされる話です。
【R-18】♡喘ぎ詰め合わせ♥あほえろ短編集
夜井
BL
完結済みの短編エロのみを公開していきます。
現在公開中の作品(随時更新)
『異世界転生したら、激太触手に犯されて即堕ちしちゃった話♥』
異種姦・産卵・大量中出し・即堕ち・二輪挿し・フェラ/イラマ・ごっくん・乳首責め・結腸責め・尿道責め・トコロテン・小スカ
冴えない「僕」がえっちオナホとして旦那様に嫁いだ日常♡
nanashi
BL
[BL大賞のため全年齢パート更新予定]
タイトルのまま/将来的にラブラブになるCPのすれ違い肉体関係部分
R18エロlog・♡喘ぎ・BDSM
【内容】(更新時、増えたら追加)
体格差・調教・拘束・野外・騎乗位・連続絶頂・スパンキング・お仕置き・よしよしセックス・快楽堕ち・ストリップ
結腸・アナルビーズ・ちんぽハーネスで散歩・鞭
尿道開発・尿道プレイ・尿道拡張・疑似放尿・ブジー・カテーテル
強制イラマチオ・嘔吐(少し)・
攻めの媚薬・受の号泣・小スカ・靴舐め
婚前調教編:ストリップ・竿酒・土下座・床舐め・開発・ぺニス緊縛・イラマチオ・オナ禁
【今後書きたい】種付けプレス・体格差のあるプレイ・ピアッシング・鼻穴射精・喉奥開発・乳首開発・乳首ピアス・おちんぽ様への謝罪・ハメ懇願土下座・異物挿入・産卵・貞操帯
(らぶらぶ軸で書きたい)フィスト・アナルホール
内容が分かりやすいよう更新日とプレイがタイトル。基本繋がってない。
モチベのために、応援や感想waveboxにいただけるととても嬉しいです♡
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
壁穴奴隷No.19 麻袋の男
猫丸
BL
壁穴奴隷シリーズ・第二弾、壁穴奴隷No.19の男の話。
麻袋で顔を隠して働いていた壁穴奴隷19番、レオが誘拐されてしまった。彼の正体は、実は新王国の第二王子。変態的な性癖を持つ王子を連れ去った犯人の目的は?
シンプルにドS(攻)✕ドM(受※ちょっとビッチ気味)の組合せ。
前編・後編+後日談の全3話
SM系で鞭多めです。ハッピーエンド。
※壁穴奴隷シリーズのNo.18で使えなかった特殊性癖を含む内容です。地雷のある方はキーワードを確認してからお読みください。
※No.18の話と世界観(設定)は一緒で、一部にNo.18の登場人物がでてきますが、No.19からお読みいただいても問題ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる