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教え子を睡姦してみた
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俺は何故寝たフリを続けてしまっているのだろう。後孔をほじくる指に「気持ちいい」と言いたいのに、何故枕に顔を押し付けてまで声を殺しているのだろう。
「……っ、んんっ、ん、ふぅゔぅーっ……!」
答えは簡単。寝ている俺に対して根野がどこまでやるか、何をするか、どんな独り言を言うかなどなど……気になることがたくさんあったから。つまりは好奇心だ。好奇心がイチャラブセックスの邪魔をしている。
「ぐっ、ぅううっ……ふ、ぅゔーっ……!」
腰の横に置いたまま動かせないでいる手で敷布団を掴み、足は爪先までピンと伸ばして震えさせる。そんな俺を根野は寝ていると思い込んでいる。
「トロットロ……もういいかな?」
二本の指で穴をぐぱぁっと拡げられる。根野は覗いているのだろうか。
「ビクビクすんの面白いしもうちょっと……そうだ」
根野の指が後孔から抜け、足音が離れていく。一息つけるかと思えたが、根野はすぐに戻ってきた。どうやらスマホを持ってきただけのようだ。
「……んんゔっ! ふ、ゔぅっ、く、ぅううんっ……! んっ、んゔっ、んんんっ!」
動画撮影開始の電子音が聞こえた。撮られていると分かっていても後孔をほじくられる快感には喘ぐしかない。
「…………よし」
電子音が再び聞こえて、後孔に挿入されたまま根野の指は動きを止める。
「んー……動画じゃノゾムのお尻のぷりぷり感が微妙……痙攣のすごさも、なんか……迫力が」
「ん、ふっ……く、んん……!」
動画を見返しているらしい根野は指を動かしてくれない。腸壁を絡みつかせても、わざと後孔を締めても、指は反応しない。ただ自分で勝手に気持ちよくなっている、これじゃ根野の指を使った自慰だ。
「ん? なんか締めてる……動かして欲しいのー? なんてね……ふふふっ、寝てるのに……すごいなぁ、可愛いなぁ」
「んっ、んん……ぅ、んんっ……」
動画を見返すのをやめてようやく俺の後孔の具合の変化に気付いてくれた。しかし俺が寝たフリをしているだけなのには気付いていない──のか? 寝ている俺にイタズラしたいと思っていて、俺に寝たフリを続けさせるために「寝てるのに」とかいちいち言うんじゃないのか? もちろん本当に気付いていない可能性の方が高いけれど。
「ノゾム、ノゾムー? 起きてない? これでも起きないのか……起きないとここしゃぶっちゃうぞ?」
根野は二本の指を開いて穴を拡げたまま手を引いた。彼の指に辛抱強く吸い付いた腸壁はめくり上げられてしまった。ぽこんと膨れた後孔はみっともなく情けないだろう、見られたくない。
「うわ……えっろ」
ぐぱぁっと拡げられた後孔への言葉に俺は顔が熱くなるのを感じた。
「ひぅっ……!?」
二本の指で拡げられた穴の縁に何かが触れた。他の指ではない、何か別の──まさか舌か? しゃぶるとは穴の話だったのか。
「んっ、んん……くっ、ふ、ぅううっ……!」
風呂の直後とはいえ後孔を舐めるなんてダメだ、止めたい、でもこのまま寝たフリを続けたい。
「ふっ……ぁ、あっ……んんんぅっ!」
拡げた穴は放置され、穴の周りばかりちろちろと舐められる。くすぐったく焦れったい半端な快感に俺は自然と腰をくねらせた。
「ん、んんっ……! く、ふぅんっ……!」
「んー……もぞもぞ動かれちゃやりにくいよ。眠浅くなってきたかな? ノゾム、起きてる?」
「ふっ、ふぅっ、ふぅうっ……」
根野の声を無視して呼吸を整えるのに徹していると、再び根野が俺の穴を舐めた。今度は縁ではなく、中だ。腸壁を舐め回している。
「んっ……ふっ、ゔぅうっ……!」
浅い部分をれろれろとほじくるように舐め回され、蕩けた腸壁がアイスクリームのように少しずつ舌に削られる錯覚を覚える。
「んっ、ゔぅ……ふ、ぁ……んんっ! ん、くぅっ、んん、んぅう……!」
舌が届かない深い部分の腸壁が物欲しそうに蠢く。愛液代わりに腸液が分泌されてしまい、根野の唾液と混じって俺の後孔はぐしょ濡れになってしまう。
「ひ、ぅ……んん、んっ、ふ、ぅうんっ……」
「……っ、はぁ……息苦しいな」
俺の尻に顔を押し付けていた根野が顔を上げたようだ。後孔は今拡げられているだけで、すぐに浅い部分もうずうずと焦れったくなる。
「はぁ……ノゾムのお尻いいなぁ、もちもちぷりぷり……ふふふ」
後孔を拡げるのをやめた根野の手はもう片方の手も合わせて両手で俺の尻肉を揉みしだき始めた。根野の手から溢れるサイズの脂肪と肉の塊の手触りはとてもいいようで、根野は興奮の吐息を漏らしている。
「ん、んっ……ん……」
「はぁあっ……ノゾム、可愛い、お尻揉まれてるだけなのに喘いじゃうんだね」
「ん、ぅ……!」
根野の両手の親指が割れ目に挿し込まれ、尻肉を鷲掴みにして引っ張られ、後孔が拡げられた。再び外気を感じ、腸液と唾液で濡れた穴は寒さを感じて窄まる。
「きゅってなってる……可愛い」
俺の尻を掴んでいる根野の手の力の入り方が変わる。手の位置は変えずに体勢を変えているようだ。
「ん、ぅ……?」
後孔に熱く硬いものが押し付けられている。何なのかを頭よりも早く理解した後孔は吸盤のようにそれに吸い付いた。
「……っ、ぐっ、ふ、ゔぅうぅぅんっ!?」
ずぶぷっ……と根野の陰茎が俺の後孔を貫いた。半分ほど挿入したところで根野は俺の尻から手を離し、俺の肩の横辺りに手を付き、更に挿入を進めた。
「んっ、んゔぅっ……ふ、ぐっ……ぅう、う……」
「……寝てても僕に抱かれるの嬉しい? ぎゅうぎゅう締め付けてきてるよ、可愛いねぇノゾム、可愛いねぇ」
「んっ、く、ぅうぅんっ!」
「おっ……? 何、僕に可愛いって言われて締め付けて……本当に眠ってる? 偶然かな……」
完全に挿入すると根野は俺にぴったりと覆い被さった。根野の体重を全身で味わい、圧迫感に幸福と安心を覚える。
「ふ、ゔぅーっ……ふ、ぅゔ……」
「さて、動くか……これ腕立て伏せみたいになるんだよねー、手は曲げなくていいから楽だけど」
根野は布団に肘をついて腰だけを上下に振り始めた。俺の後孔を掘削するその激しい動きに合わせ、俺の声も大きくなる。
「んっ、ぐぅゔっ! ふゔっ! ぅゔんっ!」
焦らされて自慰をして愛撫されて、俺の穴はトロトロに蕩けた。ほぐれきった穴は根野に舐められてぐしょ濡れになった。
状態を完璧に整られた穴はいつも以上の感度だ。だが、寝たフリを続けたい俺はいつものようには喘げないので、枕に顔を押し付けて声を殺す。
「んっ、ぐぅっ、ィぐぅうぅぅーっ! ふ、ぅう、ぁゔぅ……!」
「はーっ……やっば、すっごいトロトロ。絡みついてくるし、締め付けも最高……前戯ナシでただキツキツなのもいいけど、やっぱこれだね。来週からはたっぷり前戯してあげるからね」
根野は腰を振りながらも俺の後頭部に頭を押し付けている。だから俺の穴を掘削している真っ最中の彼の濡れた艶声を間近で聞くことになる。
「ふ、ゔぅうっ……ィ、ぐっ……んんぅっ!」
「んっ……締め付け強くなった。イったの? 寝ながらイくなんて器用……本当に寝てる? ノゾム、起きてたら返事して」
「ふぐっ、ぁゔぅっ……! ィ、ぐぅっ、ぅ、あぁ……ん、ぐっ、んんんぅっ!」
「寝てるのかなー……」
根野は本気で俺が起きているのが分からないらしい。そういうものなのだろうか。
「ま、いいや。えっちな夢見てね、ノゾム」
顔を枕に押し付けていて何も見えないはずなのに、暗闇にチカチカと火花のようなものが見える。絶頂に次ぐ絶頂で意識が飛びかけているようだ。そんな俺への気付け薬のように、後孔に熱く粘っこい液体が流し込まれた。
「……っ、んんっ、ん、ふぅゔぅーっ……!」
答えは簡単。寝ている俺に対して根野がどこまでやるか、何をするか、どんな独り言を言うかなどなど……気になることがたくさんあったから。つまりは好奇心だ。好奇心がイチャラブセックスの邪魔をしている。
「ぐっ、ぅううっ……ふ、ぅゔーっ……!」
腰の横に置いたまま動かせないでいる手で敷布団を掴み、足は爪先までピンと伸ばして震えさせる。そんな俺を根野は寝ていると思い込んでいる。
「トロットロ……もういいかな?」
二本の指で穴をぐぱぁっと拡げられる。根野は覗いているのだろうか。
「ビクビクすんの面白いしもうちょっと……そうだ」
根野の指が後孔から抜け、足音が離れていく。一息つけるかと思えたが、根野はすぐに戻ってきた。どうやらスマホを持ってきただけのようだ。
「……んんゔっ! ふ、ゔぅっ、く、ぅううんっ……! んっ、んゔっ、んんんっ!」
動画撮影開始の電子音が聞こえた。撮られていると分かっていても後孔をほじくられる快感には喘ぐしかない。
「…………よし」
電子音が再び聞こえて、後孔に挿入されたまま根野の指は動きを止める。
「んー……動画じゃノゾムのお尻のぷりぷり感が微妙……痙攣のすごさも、なんか……迫力が」
「ん、ふっ……く、んん……!」
動画を見返しているらしい根野は指を動かしてくれない。腸壁を絡みつかせても、わざと後孔を締めても、指は反応しない。ただ自分で勝手に気持ちよくなっている、これじゃ根野の指を使った自慰だ。
「ん? なんか締めてる……動かして欲しいのー? なんてね……ふふふっ、寝てるのに……すごいなぁ、可愛いなぁ」
「んっ、んん……ぅ、んんっ……」
動画を見返すのをやめてようやく俺の後孔の具合の変化に気付いてくれた。しかし俺が寝たフリをしているだけなのには気付いていない──のか? 寝ている俺にイタズラしたいと思っていて、俺に寝たフリを続けさせるために「寝てるのに」とかいちいち言うんじゃないのか? もちろん本当に気付いていない可能性の方が高いけれど。
「ノゾム、ノゾムー? 起きてない? これでも起きないのか……起きないとここしゃぶっちゃうぞ?」
根野は二本の指を開いて穴を拡げたまま手を引いた。彼の指に辛抱強く吸い付いた腸壁はめくり上げられてしまった。ぽこんと膨れた後孔はみっともなく情けないだろう、見られたくない。
「うわ……えっろ」
ぐぱぁっと拡げられた後孔への言葉に俺は顔が熱くなるのを感じた。
「ひぅっ……!?」
二本の指で拡げられた穴の縁に何かが触れた。他の指ではない、何か別の──まさか舌か? しゃぶるとは穴の話だったのか。
「んっ、んん……くっ、ふ、ぅううっ……!」
風呂の直後とはいえ後孔を舐めるなんてダメだ、止めたい、でもこのまま寝たフリを続けたい。
「ふっ……ぁ、あっ……んんんぅっ!」
拡げた穴は放置され、穴の周りばかりちろちろと舐められる。くすぐったく焦れったい半端な快感に俺は自然と腰をくねらせた。
「ん、んんっ……! く、ふぅんっ……!」
「んー……もぞもぞ動かれちゃやりにくいよ。眠浅くなってきたかな? ノゾム、起きてる?」
「ふっ、ふぅっ、ふぅうっ……」
根野の声を無視して呼吸を整えるのに徹していると、再び根野が俺の穴を舐めた。今度は縁ではなく、中だ。腸壁を舐め回している。
「んっ……ふっ、ゔぅうっ……!」
浅い部分をれろれろとほじくるように舐め回され、蕩けた腸壁がアイスクリームのように少しずつ舌に削られる錯覚を覚える。
「んっ、ゔぅ……ふ、ぁ……んんっ! ん、くぅっ、んん、んぅう……!」
舌が届かない深い部分の腸壁が物欲しそうに蠢く。愛液代わりに腸液が分泌されてしまい、根野の唾液と混じって俺の後孔はぐしょ濡れになってしまう。
「ひ、ぅ……んん、んっ、ふ、ぅうんっ……」
「……っ、はぁ……息苦しいな」
俺の尻に顔を押し付けていた根野が顔を上げたようだ。後孔は今拡げられているだけで、すぐに浅い部分もうずうずと焦れったくなる。
「はぁ……ノゾムのお尻いいなぁ、もちもちぷりぷり……ふふふ」
後孔を拡げるのをやめた根野の手はもう片方の手も合わせて両手で俺の尻肉を揉みしだき始めた。根野の手から溢れるサイズの脂肪と肉の塊の手触りはとてもいいようで、根野は興奮の吐息を漏らしている。
「ん、んっ……ん……」
「はぁあっ……ノゾム、可愛い、お尻揉まれてるだけなのに喘いじゃうんだね」
「ん、ぅ……!」
根野の両手の親指が割れ目に挿し込まれ、尻肉を鷲掴みにして引っ張られ、後孔が拡げられた。再び外気を感じ、腸液と唾液で濡れた穴は寒さを感じて窄まる。
「きゅってなってる……可愛い」
俺の尻を掴んでいる根野の手の力の入り方が変わる。手の位置は変えずに体勢を変えているようだ。
「ん、ぅ……?」
後孔に熱く硬いものが押し付けられている。何なのかを頭よりも早く理解した後孔は吸盤のようにそれに吸い付いた。
「……っ、ぐっ、ふ、ゔぅうぅぅんっ!?」
ずぶぷっ……と根野の陰茎が俺の後孔を貫いた。半分ほど挿入したところで根野は俺の尻から手を離し、俺の肩の横辺りに手を付き、更に挿入を進めた。
「んっ、んゔぅっ……ふ、ぐっ……ぅう、う……」
「……寝てても僕に抱かれるの嬉しい? ぎゅうぎゅう締め付けてきてるよ、可愛いねぇノゾム、可愛いねぇ」
「んっ、く、ぅうぅんっ!」
「おっ……? 何、僕に可愛いって言われて締め付けて……本当に眠ってる? 偶然かな……」
完全に挿入すると根野は俺にぴったりと覆い被さった。根野の体重を全身で味わい、圧迫感に幸福と安心を覚える。
「ふ、ゔぅーっ……ふ、ぅゔ……」
「さて、動くか……これ腕立て伏せみたいになるんだよねー、手は曲げなくていいから楽だけど」
根野は布団に肘をついて腰だけを上下に振り始めた。俺の後孔を掘削するその激しい動きに合わせ、俺の声も大きくなる。
「んっ、ぐぅゔっ! ふゔっ! ぅゔんっ!」
焦らされて自慰をして愛撫されて、俺の穴はトロトロに蕩けた。ほぐれきった穴は根野に舐められてぐしょ濡れになった。
状態を完璧に整られた穴はいつも以上の感度だ。だが、寝たフリを続けたい俺はいつものようには喘げないので、枕に顔を押し付けて声を殺す。
「んっ、ぐぅっ、ィぐぅうぅぅーっ! ふ、ぅう、ぁゔぅ……!」
「はーっ……やっば、すっごいトロトロ。絡みついてくるし、締め付けも最高……前戯ナシでただキツキツなのもいいけど、やっぱこれだね。来週からはたっぷり前戯してあげるからね」
根野は腰を振りながらも俺の後頭部に頭を押し付けている。だから俺の穴を掘削している真っ最中の彼の濡れた艶声を間近で聞くことになる。
「ふ、ゔぅうっ……ィ、ぐっ……んんぅっ!」
「んっ……締め付け強くなった。イったの? 寝ながらイくなんて器用……本当に寝てる? ノゾム、起きてたら返事して」
「ふぐっ、ぁゔぅっ……! ィ、ぐぅっ、ぅ、あぁ……ん、ぐっ、んんんぅっ!」
「寝てるのかなー……」
根野は本気で俺が起きているのが分からないらしい。そういうものなのだろうか。
「ま、いいや。えっちな夢見てね、ノゾム」
顔を枕に押し付けていて何も見えないはずなのに、暗闇にチカチカと火花のようなものが見える。絶頂に次ぐ絶頂で意識が飛びかけているようだ。そんな俺への気付け薬のように、後孔に熱く粘っこい液体が流し込まれた。
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