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庭園よりも美しい
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ベンチに座った雪大の足を掴み、腹に太腿が触れるくらいに身体を折り曲げさせ、俺の欲を表すように醜い肉棒を美しい彼の濡れそぼった穴に挿入した。
「あぁああぁあっ……!」
足首に引っかかったままのズボンと下着が邪魔だ。
「しゅうやっ、しゅうやぁっ……たまらない、たまらないよ、気持ちいい……」
そう言いながら右の靴を脱ぎ、右足首に引っかかっていたズボンと下着を外した。左足はそのままにして俺の腰に足を絡ませ、強く強く締め付ける。
「ん……しゅうやくぅん……ぎゅっと君を抱き締めたいのに、腕が動かないよ……」
雪大が着ているのは前を釦で留める洋服。その釦を外して肩を露出させて二の腕に服を引っ掛けたままにしている雪大は腕を動かせなくなっていた。
「仕方ないな……雪大、子供か犬猫のようだよ。服に絡まるなんて」
「ぅぅ……だって、はやく……欲しかったから」
服を脱がせてやると雪大は俺の首に抱きついた。四肢で俺をぎゅっと抱き締めて、腸壁で俺の陰茎をきゅうっと締め上げる、愛らしい雪大の顔は赤い。
「子供のようにはしゃいで、猫のように甘えて、欲しがるものは男根か」
「君のだから欲しいんだよ、君のだけ欲しいんだ、これは僕のなんだから、僕にしか入れちゃ駄目だよ」
もう二度と抜けないように、そんな意志を感じるほど足の力は強く、腰を振れない。仕方ないので優しく腰骨を叩いた。
「んっ……!」
「可愛いよ、俺の猫」
「…………にゃんっ、にゃ……ぁ、あっ……なぉ、みゃ、ぁっ、ぁああっ……! なぁ……ぁあぁあっ!」
腰を振って腸壁で擦って欲しいけれど、猫の鳴き真似をする雪大の腰を叩く度にぎゅっぎゅっと締めてくる刺激で十分気持ちいい。けれど射精には届かず、雪大が先に絶頂した。
「気をやったか? 大丈夫か?」
「ん……きもちよかったよ。平気だよ、ありがとう……」
「大丈夫そうだな。じゃあ続けるぞ」
「…………へ?」
腰を捕まえている雪大の足の力が抜けている。手で足で腸壁で、きゅうきゅう締められたのもよかったけれど、やはり肉のぶつかる音と水音を立てながら突き上げてやりたい。
「や、やだっ……やだやだまって、まってぇっ、まってよしゅうやくぅんっ! やぁっ! らめっ、まだ、だめぇっ! らめなのぉっ!」
余韻に浸っていた腸壁を擦り上げ、加減を求める絶叫を無視する。俺の腰振りを止めようと必死に絡みつく足も、俺を引き剥がそうと突っ張る腕も、ほとんど力が入っていなくて愛らしい。
「きもちぃっ、まってぇっ、きもちぃっ、きもちぃいっ! だめっ、やらぁっ、らめぇっ、よしゅぎっ、らめっ、らめなのぉっ! らめってばぁっ!」
真っ赤な目を見開いて嘆願する雪大の顔のなんと愛らしいことか。強過ぎる快楽に戸惑い、求めていたくせに嫌だ駄目だと拒む、その理不尽な愛らしさがたまらなく俺を興奮させる。
「ひぐぅっ!? ぁあぁあっ! ぁひっ、あっ、ぁくっ、ぅうぅんっ、んんんっ!」
愛しい気持ちで胸が破裂しそうになり、唇を重ねて破裂を避ける。
「んんんぅうーっ!? ふっ、ふっ、ふ、ぁ、はぁっ、ぁああっ、ひぁっ、ひゃんっ、ぁああぁあっ……!」
「雪大……どうする? 止めるか? 続けるか?」
言葉が聞こえなくなってきたので腰振りを止め、雪大の意志を確認する。
「も、もぉ……おわり……」
「可愛いよ雪大、気持ちよすぎて泣いてしまうなんて可愛すぎる…………でも、嫌なのか? 雪大が嫌なら……」
「ぁ……つ、つづけるっ……つづけて。おくまで……ずんずんってして、君が……まんぞくするまで、して……」
強過ぎる快楽にまた溺れるのが怖いだろうに、俺の「可愛い」の言葉だけで恐怖を飲み込んでしまう。そんないじらしい彼の愛情に甘えて腰振りを再開した。
「ひぁああっ!? ぁひっ、ひぁんっ! ぁぁんっ! あぁーっ!?」
「ゆきひろっ、ゆきひろ……好きだ、好きだよ……」
「んっ、んんぅっ……僕もっ、僕もすきっ……しゅうやくん、すきぃっ……!」
乱暴に掘削される快楽に溺れている雪大の腹には白い水たまりが出来ている。身体を折り曲げているから細い彼の腹にはへこみがあって、そこに雪大自身の精液が溜まっているのだ。
「なぁ……雪大、俺の傷を治したの、勃起できるように元気にしたかったんだろ? その特別な生き神様の目の力まで使って、俺と交わりたいなんて……本当に、淫らで、可愛いよ」
「あ、ぁっ……あぁっ、しょんなっ、なんれっ、きづくのぉっ、やらぁ、はずかしぃっ、やら、言わないれよぉっ」
「今更恥ずかしくなんてないだろ? 見ろよ、周りを……お天道様の下で、奇跡の青薔薇に見られながら、お前は俺に抱かれて何度も果てているんだ……まだ恥ずかしいことなんてあるのか?」
「あるっ、にっ……きまって、ぇえっ、あぁああっ!? しょこっ、しょこずっとしちゃらめっ、きもちよしゅぎるかりゃああっ! らめぇえっ!」
腰を掴み直してより深くまで挿さる角度で突いてやると火がついたように声が変わった。
「……本当に駄目なのか?」
耳元で囁いてやると身体をびくっと跳ねさせた雪大は恐る恐る囁き返した。
「ちがう……」
「して欲しいんだな?」
「きもちっ、いいのれっ……ころして」
俺もそろそろ限界だ、最後の力を振り絞って激しく雪大の身体を揺さぶる。
「あっ、ぁ、あっ、ぁ、あ、ぁあっ!? ひっ、ぁ、ほんとにっ、しんじゃうっ、しんじゃっ、ぁああっ!」
「これからだってのに殺すわけないだろ……雪大っ、でも……死ぬまで抱いてやる、いや……彼岸だろうとお前を抱いてやるよ、愛してるっ……!」
ベンチの軋みも気にせずに奥深くまで陰茎を挿入し、射精し、白い腹の内側を白く汚した。
「ぁ、あっ……しゅごい、おくまれっ……いっぱいきたぁ……」
「ふーっ…………はぁっ……腰、痛い……」
萎えた陰茎を抜き、脱力感のままに座り込む。素肌に芝生がちくちくと刺さったが立つ気力はない。
「…………ゆきひろー、平気か?」
「………………ん……」
微かに声を漏らしたが赤い瞳は虚ろだ。共にもう少し休んでから移動しよう、そう決めた俺は縦に割れた後孔からこぽっと零れてくる自身の精液を眺めて暇を潰した。
元気が戻った雪大が風呂の中で不機嫌な目を俺に向ける。
「……今日も一日性行為だけで潰れそうだ」
「しゅうやくんといられたらそれだけでー、とか言ってたのはどこの誰だ?」
「…………ふんっ」
湯に浸かっているからだけではない理由で顔を赤くした雪大はそっぽを向く。
「なんだよ……素直じゃないな、大学寮時代に逆戻りか?」
「……僕だって拗ねやすい日くらいはあるよ。猫のような僕が好きなら受け入れて欲しいね、それ以上触るなら引っ掻くよ」
不機嫌に揺れる白い尻尾を幻視してしまうな。
「雪大……確かに爪が長すぎるよな。風呂を上がったら切ってやるよ」
「猫は爪切りは嫌いだよ。硬いものを引っ掻いてとぐのさ」
雪大は指の腹で俺の二の腕を引っ掻く。爪が長いと言ったのをもう気にしているのだろう。
「俺は雪大に引っ掻かれるのは嫌いじゃないからいいんだけどな、雪大が自分の中を傷付けてしまったら大変だろう?」
「僕がしょっちゅう自分の指で自分を慰めているような言い方はやめてくれないか!」
「まぁそれ以外でもだ、身体が痒くなることはあるだろう? その時に勢い余って血を流したりしたらと思うと心配でどうにかなってしまいそうだ」
「…………嘘くさいなぁ。まぁいいよ、確かに伸びてきたし……切るよ」
自分の爪を見てため息をついた雪大の手を握る。
「切ってやるよ」
「…………やすりもお願いね」
「あぁ、もちろん」
猫らしさを出しているのか少し我侭さを見せた雪大に子供に向けるような愛おしさを感じ、ぽんぽんと頭を撫でた。
「ごろごろ……でいいのかな?」
「ははっ、それは顎じゃなかったかな」
「なら……にゃーん」
「うん、可愛い可愛い。猫可愛がりしないとな」
猫のようなつれない態度なんて取れない雪大。可愛いらしい俺の伴侶をいつまでも撫で回し、風呂を上がる頃にはのぼせて二人とも顔が真っ赤になってしまっていた。
「あぁああぁあっ……!」
足首に引っかかったままのズボンと下着が邪魔だ。
「しゅうやっ、しゅうやぁっ……たまらない、たまらないよ、気持ちいい……」
そう言いながら右の靴を脱ぎ、右足首に引っかかっていたズボンと下着を外した。左足はそのままにして俺の腰に足を絡ませ、強く強く締め付ける。
「ん……しゅうやくぅん……ぎゅっと君を抱き締めたいのに、腕が動かないよ……」
雪大が着ているのは前を釦で留める洋服。その釦を外して肩を露出させて二の腕に服を引っ掛けたままにしている雪大は腕を動かせなくなっていた。
「仕方ないな……雪大、子供か犬猫のようだよ。服に絡まるなんて」
「ぅぅ……だって、はやく……欲しかったから」
服を脱がせてやると雪大は俺の首に抱きついた。四肢で俺をぎゅっと抱き締めて、腸壁で俺の陰茎をきゅうっと締め上げる、愛らしい雪大の顔は赤い。
「子供のようにはしゃいで、猫のように甘えて、欲しがるものは男根か」
「君のだから欲しいんだよ、君のだけ欲しいんだ、これは僕のなんだから、僕にしか入れちゃ駄目だよ」
もう二度と抜けないように、そんな意志を感じるほど足の力は強く、腰を振れない。仕方ないので優しく腰骨を叩いた。
「んっ……!」
「可愛いよ、俺の猫」
「…………にゃんっ、にゃ……ぁ、あっ……なぉ、みゃ、ぁっ、ぁああっ……! なぁ……ぁあぁあっ!」
腰を振って腸壁で擦って欲しいけれど、猫の鳴き真似をする雪大の腰を叩く度にぎゅっぎゅっと締めてくる刺激で十分気持ちいい。けれど射精には届かず、雪大が先に絶頂した。
「気をやったか? 大丈夫か?」
「ん……きもちよかったよ。平気だよ、ありがとう……」
「大丈夫そうだな。じゃあ続けるぞ」
「…………へ?」
腰を捕まえている雪大の足の力が抜けている。手で足で腸壁で、きゅうきゅう締められたのもよかったけれど、やはり肉のぶつかる音と水音を立てながら突き上げてやりたい。
「や、やだっ……やだやだまって、まってぇっ、まってよしゅうやくぅんっ! やぁっ! らめっ、まだ、だめぇっ! らめなのぉっ!」
余韻に浸っていた腸壁を擦り上げ、加減を求める絶叫を無視する。俺の腰振りを止めようと必死に絡みつく足も、俺を引き剥がそうと突っ張る腕も、ほとんど力が入っていなくて愛らしい。
「きもちぃっ、まってぇっ、きもちぃっ、きもちぃいっ! だめっ、やらぁっ、らめぇっ、よしゅぎっ、らめっ、らめなのぉっ! らめってばぁっ!」
真っ赤な目を見開いて嘆願する雪大の顔のなんと愛らしいことか。強過ぎる快楽に戸惑い、求めていたくせに嫌だ駄目だと拒む、その理不尽な愛らしさがたまらなく俺を興奮させる。
「ひぐぅっ!? ぁあぁあっ! ぁひっ、あっ、ぁくっ、ぅうぅんっ、んんんっ!」
愛しい気持ちで胸が破裂しそうになり、唇を重ねて破裂を避ける。
「んんんぅうーっ!? ふっ、ふっ、ふ、ぁ、はぁっ、ぁああっ、ひぁっ、ひゃんっ、ぁああぁあっ……!」
「雪大……どうする? 止めるか? 続けるか?」
言葉が聞こえなくなってきたので腰振りを止め、雪大の意志を確認する。
「も、もぉ……おわり……」
「可愛いよ雪大、気持ちよすぎて泣いてしまうなんて可愛すぎる…………でも、嫌なのか? 雪大が嫌なら……」
「ぁ……つ、つづけるっ……つづけて。おくまで……ずんずんってして、君が……まんぞくするまで、して……」
強過ぎる快楽にまた溺れるのが怖いだろうに、俺の「可愛い」の言葉だけで恐怖を飲み込んでしまう。そんないじらしい彼の愛情に甘えて腰振りを再開した。
「ひぁああっ!? ぁひっ、ひぁんっ! ぁぁんっ! あぁーっ!?」
「ゆきひろっ、ゆきひろ……好きだ、好きだよ……」
「んっ、んんぅっ……僕もっ、僕もすきっ……しゅうやくん、すきぃっ……!」
乱暴に掘削される快楽に溺れている雪大の腹には白い水たまりが出来ている。身体を折り曲げているから細い彼の腹にはへこみがあって、そこに雪大自身の精液が溜まっているのだ。
「なぁ……雪大、俺の傷を治したの、勃起できるように元気にしたかったんだろ? その特別な生き神様の目の力まで使って、俺と交わりたいなんて……本当に、淫らで、可愛いよ」
「あ、ぁっ……あぁっ、しょんなっ、なんれっ、きづくのぉっ、やらぁ、はずかしぃっ、やら、言わないれよぉっ」
「今更恥ずかしくなんてないだろ? 見ろよ、周りを……お天道様の下で、奇跡の青薔薇に見られながら、お前は俺に抱かれて何度も果てているんだ……まだ恥ずかしいことなんてあるのか?」
「あるっ、にっ……きまって、ぇえっ、あぁああっ!? しょこっ、しょこずっとしちゃらめっ、きもちよしゅぎるかりゃああっ! らめぇえっ!」
腰を掴み直してより深くまで挿さる角度で突いてやると火がついたように声が変わった。
「……本当に駄目なのか?」
耳元で囁いてやると身体をびくっと跳ねさせた雪大は恐る恐る囁き返した。
「ちがう……」
「して欲しいんだな?」
「きもちっ、いいのれっ……ころして」
俺もそろそろ限界だ、最後の力を振り絞って激しく雪大の身体を揺さぶる。
「あっ、ぁ、あっ、ぁ、あ、ぁあっ!? ひっ、ぁ、ほんとにっ、しんじゃうっ、しんじゃっ、ぁああっ!」
「これからだってのに殺すわけないだろ……雪大っ、でも……死ぬまで抱いてやる、いや……彼岸だろうとお前を抱いてやるよ、愛してるっ……!」
ベンチの軋みも気にせずに奥深くまで陰茎を挿入し、射精し、白い腹の内側を白く汚した。
「ぁ、あっ……しゅごい、おくまれっ……いっぱいきたぁ……」
「ふーっ…………はぁっ……腰、痛い……」
萎えた陰茎を抜き、脱力感のままに座り込む。素肌に芝生がちくちくと刺さったが立つ気力はない。
「…………ゆきひろー、平気か?」
「………………ん……」
微かに声を漏らしたが赤い瞳は虚ろだ。共にもう少し休んでから移動しよう、そう決めた俺は縦に割れた後孔からこぽっと零れてくる自身の精液を眺めて暇を潰した。
元気が戻った雪大が風呂の中で不機嫌な目を俺に向ける。
「……今日も一日性行為だけで潰れそうだ」
「しゅうやくんといられたらそれだけでー、とか言ってたのはどこの誰だ?」
「…………ふんっ」
湯に浸かっているからだけではない理由で顔を赤くした雪大はそっぽを向く。
「なんだよ……素直じゃないな、大学寮時代に逆戻りか?」
「……僕だって拗ねやすい日くらいはあるよ。猫のような僕が好きなら受け入れて欲しいね、それ以上触るなら引っ掻くよ」
不機嫌に揺れる白い尻尾を幻視してしまうな。
「雪大……確かに爪が長すぎるよな。風呂を上がったら切ってやるよ」
「猫は爪切りは嫌いだよ。硬いものを引っ掻いてとぐのさ」
雪大は指の腹で俺の二の腕を引っ掻く。爪が長いと言ったのをもう気にしているのだろう。
「俺は雪大に引っ掻かれるのは嫌いじゃないからいいんだけどな、雪大が自分の中を傷付けてしまったら大変だろう?」
「僕がしょっちゅう自分の指で自分を慰めているような言い方はやめてくれないか!」
「まぁそれ以外でもだ、身体が痒くなることはあるだろう? その時に勢い余って血を流したりしたらと思うと心配でどうにかなってしまいそうだ」
「…………嘘くさいなぁ。まぁいいよ、確かに伸びてきたし……切るよ」
自分の爪を見てため息をついた雪大の手を握る。
「切ってやるよ」
「…………やすりもお願いね」
「あぁ、もちろん」
猫らしさを出しているのか少し我侭さを見せた雪大に子供に向けるような愛おしさを感じ、ぽんぽんと頭を撫でた。
「ごろごろ……でいいのかな?」
「ははっ、それは顎じゃなかったかな」
「なら……にゃーん」
「うん、可愛い可愛い。猫可愛がりしないとな」
猫のようなつれない態度なんて取れない雪大。可愛いらしい俺の伴侶をいつまでも撫で回し、風呂を上がる頃にはのぼせて二人とも顔が真っ赤になってしまっていた。
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