連載再開してももう絶対読みません

第2章 第117話 涙の再会 レメク

「勿論だ。当面、元血の吐息ブラットブレスの都市の余った居住区で暮らしてもらう。
　《三日月クレッセント》を広く設計しておいて助かったぜ。というよりあまりにできすぎんよな。思金神おもいかねの旦那にはこれも織り込み済みってやつか。まったくあの人はぁ～」

できすぎんよな→できすぎだよな

状況が改善される事を祈って
送らせて頂きます。

またですか
事情だとかショックだとかはどうでもいい。
この様子だと連載再開してもどうせまた途中で投げ出そうとするのは目に見えてます。
もう期待しません

やめないでください

契約書での問題なら、弁護士入れて契約書の変更の申し込みした方が良い。一方的な契約書の内容は破棄可能なので契約書を元に契約の強い弁護士に相談した方が良い。作者が書けなくなる契約内容は相当無理がある内容と思います。出来れば続き読みたいので頑張って下さい。

事情はわかりませんが、別サイトでも、書籍オンリーでも構いませんので、続きをお願いします。気になってしょうがない位面白かったので。

活動を停止するとの事ですが、
一応引き続き感想等送らせて頂きます。
第2章 102話
最後の辺り、
落ちてはいけない→堕ちてはいけない
こちらの方がふさわしいと思われます。
活動の再開を祈念しております。

諸事情を話せる範囲でいいので教えてほしいですね。

受賞作品の出版権利はアルファポリスにあるが、作品の著作権は作者にあるのだから「なろう」の方で連載自体は続けてほしいです。多分、この作品の出版はもう出来ないと思いますが。

第2章 85話
1◆◆◆2◆◆◆3◆◆◆4◆◆◆5◆◆◆
と分けられてる、5番目
小隊が抜刀して突撃した後、撃ち抜かれた部分
大退部→大腿部 ではないでしょうか？

失礼しました。校正の指摘は、
第２章 第５１話
　
次が【神帝軍化】。【神の眼（レベル６）（スキル）】を共に生贄に捧げて進化するスキルだ。
　進化を完了し、確認する。

です。久しぶりに読むので、勘違いかもしれないですが、２つ挙げられてないと思われます。

この作品は好きでして、この作品のためだけにアカウントを創りました。ですので、時間がかかろうとも、引き続き活動を続けて頂けたら幸いです。

次が【神帝軍化】。【神の眼（レベル６）（スキル）】を共に生贄に捧げて進化するスキルだ。
　進化を完了し、確認する。

ここは神の眼しかスキルが挙げられてないでしょうか？

連載しないということは、157話の続きは書籍でのちのち書くということですか。それとも、この作品自体ここで打ち切りということですか？

なろうから引き続き、余暇の楽しみにしています。
何かの理由につき、連載の停止だと思いますが、またいつか続きが読めることを信じ、応援しています。

とても楽しく拝見させていただいてます！
30話の、アリスの8歳時と～の所は、8歳児では？

なろうに戻るという事は、「僕と俺の異世界漫遊記」も再開する事になるのでしょうか？あちらの方も楽しみにしています。

本当に楽しく読ませていただいて感謝しかありませんがとても残念です。
食事が喉を通らなくなりそうです。

連載は止めても書籍は完結まで続けてくれることを願います

お大事に

一体何があったんですか？完結まで書かないんですか？「なろう」の方でもしないんですか？

なろうで活動をするのですか？

作品が終了するとの報を受け作者様ほどではありませんが、ショックを受けております。お気に入りの作品だったのでショックのあまり初感想です。いよいよ核心部分に入りつつ、コント展開も面白かったので、是非続きをお願いします。食事も出来ないほどとは相当なダメージかと思います。直ぐには無理かもしれませんが待っています。「なろう」にいくならついてきます。元気になってくださいね。ありがとうございました。

好きだったので残念です。
どのような状況になったのかは知りませんが、気が向いたらで良いので続きが読めると、細やかな楽しみが無くならなくて嬉しいです。

読めなくなるのは一番の楽しみにしていただけに残念です。
いつかまた続きが読める事を祈ってます。

今日で最後は、非常に残念です。本の１巻は早速買って読み比べる楽しみが有ったのですが。２巻・３巻と早く続いて出てきて、続きが読める事を待ちます。

いったい何があったのですか？
何時も楽しんで読んでいました。
再開してくれると嬉しいです・・