お読みいただきありがとうございます。
　ステラの視点からすると、一章９２話から９７話の《深緑山》でステラが恭弥の命を無視して単独行動をしたから、恭弥が手をに血染めたと考えています。それ以来、恭弥が何処となく変わったとステラは考えてしまっています。
　そのせいで、『マスターが今、《裁きの塔》で無茶をするのも多分ステラのせいだ』と思ってい待っているわけです。
　実際は極めて重要な箇所なので、この辺も本編で書かせていただければと思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。アリスと比較し、ステラはまだ現状の認識はできていません。ただぼんやり不安等が湧く程度にすぎませんから。そう意味では現時点ではアリスが一歩前進という所でしょうか。
　ステラは裁きの塔をキョウヤと共に己の命を賭けて攻略する覚悟はあったが、アリスまで巻き込むことまでの覚悟はなかった。それ故に気持ちが揺れ動き、こんなラストになったわけです。
　とは言っても、ステラさんも成長しますし、見守ってやっていただければと。

お読みいただきありがとうございます。
　このまま、裁きの塔に入ればステラとアリスはかなりヤバイです。ステラ達が受け取ったカードはアルスに過去に恭弥にもらったあのカードと同種類のものです（進化版）。ただそれでも恭弥とステラ達は根本的に戦闘に端するスタンスが違います。ですので恭弥はステラ達の強化の方法（種族進化を含めて）を模索することになります。

　誤字報告ありがとうございます。ただ今修正いたしました。マジで助かってます。(^^)/
　またおかしいところをお気付きになりましたら教えていただければ嬉しいです。m(__)m
　
　朧さんは（ある意味）結構ぶっ飛んだ性格していますのでご期待いただければと！
　
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　ロンさん達獣魔国の村長クラスにはギルド幹部や、ギルドマスターと引き合わせる権限が与えられています。
　ただ、スピリットフォレストのギルマスに会いたいという冒険者は毎日死ぬほど来るので大抵門前払いなわけです。このことも本編で詳しく説明したいなと思っております。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。朧は極めてきわどい立ち位置にしますので、元、倖月家最高戦力だった朧と倖月家の対面は本物語でもかなり重要なシーンになると思います。特に人間関係的には朧も竜玄達も思う所が多いでしょうし。これもご期待いただければ嬉しいです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　白髪混じりの初老の男性はホブコブリンではありません。思金神さんの変装ではありませんが、彼に極めて密接なかかわりがあるのは事実です。
　近々、多分SSになると思いますが書かせていただきますので、お楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
〇ルイズの闇帝国の皇帝は基本、脳筋なので吸血種の恥知らずとして、防御系に特化していた血の吐息を特に毛嫌いしていました。ですのでルイズは血の吐息への留学等は一切許されない状況でした。ですので直接の面識自体はありません。この点については本編かSSで述べさせていただければと思います。

〇カリヤとスリーはスピリットフォレストの最高戦力ですので強いです。彼らの正確なレベルは閑話かSSで修業という形で、ギルドのメンバーの一人を視点として詳しく述べさせていただきたく思います。
※参考です：ドーピングした状態のオベイロン（レベル８００台前半）≧普段のスリーとカリヤ＞普段のオベイロン
　今はこのような感じです。ただし、今後オベイロンとスリーは限界突破しますし、刈谷もオモイカネの創った《裁きの塔》で修業しますので、直ぐに変化して今うかもしれません。

〇本物語でのアルスの立ち位置は結構重要です。今日の投稿で少しその狂気が垣間見るかもしれません。

　お読みいただきありがとうございます。
　朧はプッツンいくとこうなります。普段理性的に振る舞っていはいますが、根は章さん、和江さん夫婦に近いです。　これも、科学者の性なのか……。
　日向も方向性違いますが、朧と似ています。ところどろこに本編で出てきますのでお確かめいただければ面白いかもしれません。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　「万物創造魔術」はまだ精神生命体等の創造はできません。
　唯一これが可能な、《高次元生命創造術》はオモイカネが核として使ってしまい。オモイカネというスキルが存在する限り、抽出することは不可能です。
　ただ、オモイカネも究極的には恭弥の保有するスキルですので、オモイカネを通じてこの生命創造の効果は使用できます。
　物語ではレベル１００超えのゴブリンや高レベルの《終焉の迷宮》の魔物など、この手の創造をしたのであろうシーンが結構出てきます。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。この二節の中半が桜花殲滅戦となります。(^^)/
　殲滅戦が今になったのも、獣魔人の力をつけ、今回のような自滅をさせることあります。だからこそアジトに今の今まで情報を断ち封じ込めていたわけです。
　こんな回りくどい方法をとった理由は――本編説明させていただければと思います。ご期待いただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　一応時系列にそってますので、朧達の話は吸血種編直後です。確かに、時間がないとわかりにくいかもしれませんので、近々付けたそうと思います。ご指摘どうもありがとうございます。また、ありましたら教えていただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。このタイミングでか！って感じではありますが、二節の前半から中半で対桜花戦が出てきます。取りあえず桜花は皆、仲良く破滅します。
　外伝とＳＳ、投稿が遅れてしまいホント申し訳ありません。今書いている本編の箇所が終了次第直ぐに書きますので、もう少しお時間をいただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　二人の子供達は獣魔人です。なぜ桜花をここまで圧倒できるようになったのかは、今日の投稿でその話題が出て来ると思います。お楽しみいただければと。
　ちなみに、ここまで暴漢、盗賊に全く動じていないのいはオベイロン先生の教育のたまものです。（その点につき、保護者から ブーイング中）
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　やっぱりお気付きになりましたか！　そうなんです。子供に一番人気の童謡ですからね。本当は『おもちゃのチャチャチャ』をそのまま乗せたかったんですが、著作権との関係から無理っぽいので、リズムだけを参考にさせてもらいました。無理矢理、妖精に結び付けましたが、猫でニャニャとかの方がリズムとしてよかったかなと今からとも思います。もしかしたら書籍版では変更するかも。

　

　お読みいただきありがとうございます。
　倖月朧はそもそも、ただのヒューマンではありません。なにせ『空月』の称号を倖月家から貰っていたくらいですから。（ヒントは１章の７５話にあります）。申し少しで出てくる七大領家――京都三家の和泉家のヤバさを考えても、竜華のいない当時の倖月家も十分まもとではありませんでした。その中での倖月家の当時最強ですから――ここからの詳しい朧の強さは本編で説明させていただければと思います。
　対して日向は人間の域を抜け出していませんのでほぼ御想像通りと思います。ただ、それでもスキル・魔術共にレアを有しています。日向については今日投稿用の話に少し書いてあります。
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　対桜花戦は二章二節の前半で出てきます。今まで引っ張ってきた人物の登場により、話がややこしい方向に進むわけですが。
　オモイカネがネメシスの話を世間に公表しないのは複数の理由があります。（その中でもネタバレにならない部分を述べさせていただきます）
　一つは、混乱防止、世界でレベル９００以上の構成員がいるバケモノの組織があるなど世界が知れば混乱必死です。
　二つ目は、ネメシスを現時点で各組織に話せば、確かに連携はとれるかもしれませんが、スパイがいた場合にこちらの動きが筒抜けになる可能性があります。
　三つ目は証明手段が全くないからです。幹部の名前一人わからない組織があると言っても誰も信じない。損所です。
　まだまだ複数の理由がありますので、それは本編でご確認していただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　気味やエル達に対する修行（？）のような感じで生徒達に教えています。オベイロン先生はヤバいです。ヤバ過ぎます。ですので保護者から非難が殺到しているそうな。そのせいで、監督役にあの人が――。
　外伝とＳＳマジで申し訳ありません。もう少しお待ちいただければと。今本編が佳境なのでそれを書いたら、外伝とＳＳを数日集中して書き上げようかと思っています。

　お読みいただきありがとうございます。
　『フィリッポ』はペテロが連れて帰りました。フィリポを含めたＳＳで十二聖天の生活について書いていきたい思います。
　『征服王』は吸血種と一部の小国以外のほぼ全土を征服しました。（悪魔達のほぼ全部。ただし、ほぼで全部ではありません）
　ただ、「アルコーン」と「ポイマン」はある大悪魔の配下の一人だったという設定です。『征服王』とその大悪魔の因縁から最後まで彼らには声をかけなかった。『征服王』の話は本編でがっちりでてきますので、その際にでもご確認いただければ幸いです。（アルコーンやポエマン、アドバンもでてきます）
　『バアル』は――結構重要人物なのでこの人についても本編で述べさせていただきたく思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　デミウールゴスを倒した事によるレベルアップはありません。その理由は輪廻魂喰が原因です。その考察は本編で述べさせていただければと。
　デミウールゴスの魂は捕縛されていませんし、逃がしてもいません。結果はデミウールゴスにとってよりエグイ内容になっています。

　誤字報告ありがとうございます。無事修正いたしました。
　また気付きましたら教えていただければ幸いだす。
　健太絡みの謎の解明は朧さんと日向さんの二人がメインで解いていくことになります。ただ、今はまずは恭弥と会うことですかね。まだ顔を合わせてさえいませんし。

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥と健太の関係については今後、探偵役の朧さんと日向さんに頑張ってもらう事になります。勿論、思金神さんも後押しはしますが、彼ら自身がその謎に迫ることになります。

　お読みいただきありがとうございます。
　茜さんの学校の件もちゃんと考えています。意外な結果になると思いますよ。

　お読みいただきありがとうございます。
　一番隊、二番隊も仕事をしています。近々、「妖精の森」の近衛師団のお仕事の話は閑話で述べたいと思っていますので、ご期待いただければ幸いです。
　「倖月家」の竜玄と阿吽は恭弥を《殲滅戦域》に加入したてのだただの強い子供の認識しか持ち合わせていません。勿論、禁術と神具を超える武具の報告は受けていますが、やはり上記を超えていません。
　対して恭弥の戦闘をその目でみた時雨と雑賀はまた違う見解をもっています。この内容は本編で述べさせていただければと思います。

　誤字報告ありがとうございます。無事修正いたしました。
　御報告、助かりました。本当に感謝します。(^^)/
　また誤字脱字等をお気付きになりましたら教えていただければ幸いです。