お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　朱花により、恭弥も時雨さん達の態度に僅かな違和感に気付きました。これからなわけです。
　物語が中々進まず申し訳ありません。m(__)m　できる限り、最短で突っ走りますのでご辛抱いただければ嬉しいです。

　誤字報告ありがとうございます。マジで助かっております。(^^)/
　またお気付きになりましたら教えていただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　まさしく、『ヒロインを探せ』（『ヒロイン以外を探せ』）ですね。ヒロインの場合には以後、結構がっちりとメインイベントを入れさせていただきます。多分、ヒロインだろうな。というのがわかると思います。
　今回の事を竜華がしれば……
　

　お読みいただきありがとうございます。
　ご質問にお答えいたします。
〇思金神の反応：思金神の反応が遅れた意味は深い意味があります。ですので後者です。

〇ルーにとって今までは道端にある石程度の認識にすぎませんでした。どうせ大したこともできまいが、恩方様が字知りたがっている。情報を仕入れよう。この程度の認識です。だから監視役としては分不相応なアルコーンをぶつけたわけです。今回でこの認識がひっくり返た。そうお考えいただければと。

〇ルーが知りたかったのは楠恭弥の情報です。所持している主要な魔道技術に仲間などの戦力、そして楠恭弥の底力。そこでアルコーンに楠恭弥との戦闘になるよう状況を設定ました。
　なのに実際は当初から全く異なる映像を見せられていて、どこからがフェイクでどこまでが真実かがわかりにくくなっています。要するにフェイクである以上、全く信じるに値しない情報というわけです。さらに、ネメシスの情報を奪われた可能性すらある。このために怒り狂ったわけです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　『虚弱』と『僕と俺』はスタンスが違います。『虚弱』は王道設定を突き進みますので、キスシーンも物語で数回しか出て来ませんし、物語にそれなりの意味を持たせるつもりです。（勿論、これが虚弱のギリギリです。これ以上やると、物語そのものが壊れます）ちなみに、この時雨へのキスも彼女の行動に影響が出てきますし、次のエピソードで意味を持ってきます。ですので、仕方なくこのシーンを入れたという感じでしょうか。
　『虚弱』の恭弥は『僕と俺』の主人公達のようには絶対になりませんのでその辺はご安心していただきたく思います。また、『僕と俺』のようにストレスのたまる展開もありません。あくまで王道設定ですので、そこも安心してお読みいただければと。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうです。恭弥の乱です。ただし恭弥の意図とは全く違う場所を爆走しているようです。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。時雨先生に関しては見かけほどこの手の事になれていない様子。後は本編でお楽しみいただければと。

　お読みいただきありがとうございます。
　《世界魔術大会》が開催されるのは、１２月です。（一章――閑話　故郷への帰還　雫 参照）

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。噂は怖いです。彼ら（彼女等）からすればキョウヤは最悪のジゴロ野郎でしょう。まあ、本人が望んでいるかは別として半分、現在、軽いハーレム状況ですし、当たらずと雖も遠からずかもしれませんが……。
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　ナンバーズゲームで恭弥の仕業と分かった理由には複数あります。
　まず、普段冷静な竜玄の狂喜に満ちた様子。超ド級のブラコン娘の笑み、さらに倖月花蕾の心配そう顔。普段とは全く異なるこの三者がこのような反応を同時に反応するのは一人だけ。勿論、理由はこれだけではありません。過去の事件も拘わってきます。これは雑賀が恭弥に固執理由に近いかもしれません。
　詳しいところは本編で述べますのでお読みいただければ幸いです。

　誤字報告ありがとうございます。メッチャ、助かります。
　また誤字脱字等お気付きになりましたらたらご報告いただければ幸いです。

　誤字報告ありがとうございます。とんでもなく助かります。またお気付きになりましたらご報告いただければ幸いです。

　誤字報告ありがとうございます。メッチャ助かります。また誤字脱字等をお気付きになりましたら教えていただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　「世界魔術大会」の箇所は一応二章に予定しております。私も早く書きたく手仕方がなく、待ち遠しいわけですが、多分それなりにかかると思います。多分……。(-_-;)
　でも、できる限り本編はメリハリをつけて最短コースで完結まで行けたらと考えております。その分SSを充実できたらと。
　それでは！

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥は倖月家からの監視があると考え、オモイカネに内密に有事の際の保護を指示しております。
　しかし、竜玄が一族に沙耶への一切の危害の禁止を命じています。伝統派も沙耶に危害を加えようものなら竜玄、阿雲、さらに倖月家本家・分家の女性陣から絶大な人気を誇る倖月花蕾まで敵に回すので、今のところはその気はありません。ただ――。
　オモイカネも上記倖月家の意思を認識しており、この観点からの護衛はつけておりますせん。もっとも、護衛がいないわけではありません。沙耶の護衛はその内出て来ると思います。

　誤字報告、ありがとうございます。滅茶苦茶助かります。(^^)/
　またお気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　まだ、恭弥の認識ではペテロにはあった事がありません。ペテロも普段の恭弥にはあったことがありません。でも近いうちに会うことになりますので、ペテロの反応を見れると思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　了解いたしました。キャラクターの色とその特色も設定集につけておきます。今の作業が終われば、多少、時間が作れるのでその際に作成投稿いたしますので、ご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　アルスは英雄とは違います。黄金色はどちらかというと本作品では、覇者の色に近いかもしれません。
　まあ、アルスについてはぶっ飛び過ぎているので、オーラの色よりは形の方が重きを置いています。アルスのオーラの形状は本編で語られる予定です。

　お読みいただきありがとうございます。
　虚弱の登場人物の色等は、近々、登場人物、今までできた魔術・スキルの説明、詳細な設定に加わえて、投稿させていただきたいです。(^^)/
　感想だととても書ききれないものでして(-_-;)

　お読みいただきありがとうございます。
　『世界魔術大会』には『妖精の森』のギルドメンバーの幾人かは参加します。恭弥はその時までのお楽しみとさせていただきます。
　最後に一つ、『世界魔術大会』には『１３覇王』も出場可能です。　

　お読みいただきありがとうございます。
　一応ありますが、当時、竜玄はまだ幼い子供です。二人の会合は結構面白いと思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　アルスのこの度の介入には結構大きな意味があります。結構本物語の中核に関わることかもしれません。それも本編で明らかにしていきたいと思います。
　兎にも角にも、これから三人の冒険がまた始まります。ご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　アリス視点は物語の中核となります。一つ言えるのはステラとアリスの認識にはまだ、大きな誤謬があり、その認識の差が縮まったときがこの物語が終わりに近づくときです。
　ですので、アリス視点はもう少し先になると思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　ゲーム脳序列二位さんが絡むといつも、とんでもなく厄介なことになります。今後もどんなお騒がせをしてくれるのか――。