お読みいただきありがとうございます。
　一日一話の方がいいかと個人的に思ったわけですが、確かに仰る通り短すぎる（一日一話の原則に反する）ので今から簡単に修正して投稿いたします。多分、九時くらいになると思いますがよろしくお願いします。
　左京の頭皮はこれからもさらにヤバくなります。恭弥とあと一人の審議会の問題児のせいです。
　

　誤字報告ありがとうございます。どちらも完璧にミスです。特に『こんちは』は恥ずかしすぎる……只今修正いたしました。マジでありがとうございます。感謝いたします。(^^)/
　またお気づきになったら教えていただければ幸いです。m(__)m
　

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥君のこれからの行動でこれから左京の胃は度重なる不遇な状況に陥ることになります。ここにもう一人の問題児の藤原千鶴も加わるので、無茶苦茶でしょう。
　恭弥君のハーレム構築能はもはやスキルの域ですから、これから彼女達も大変でしょう。
　誤字報告ありがとうございます！　修正が完了いたしました。心から感謝いたします。またお気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　《偏向進化》のスキルはあくまで『進化』に特化したスキルで、他に余計な機能がついておりません。ですので、スキルレベルが上がるごとに数段階の進化も可能となります。どこまでの進化が可能かは本編かSSで修業という観点から詳しく述べさせていただきたく思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥は左京さんの胃腸炎（胃潰瘍）造成機でございます。次から次へと問題を持って運んできますので、このシナリオの最後に左京さんの視点がありますのでお楽しみいただければと。
　恭弥君だけでなく、身内もこれからモリモリ強くなりますが、その分、敵も強くなってきます。物語の中での敵と味方のパワーバランスは最初に設定で明確に決めていますので、十分に飽きない構成になるのではないかと。ご期待いただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　以下でご質問につき答えさせていただきます。

〇《召喚同化術》で呼び出され、『疑似神格』を取得した和泉家の本命については、次の三節に密接にかかわりますので、そこで詳しく述べさせていただければ幸いです。ただ思金神のことですからおそらく……。
〇仰る通りです。蛍の膿疱や腐敗は病気ではなく病魔呪による呪いの一種です。ですのでこれが伝染しないのは『アイギスの盾』により、『虚無１１階梯以下の魔術・スキルによるあらゆる攻撃・状態異常を無効化する』により効果がないわけです。

　お読みいただきありがとうございます。
　ぶち切れてる女性陣と朱花、瑠璃、セリアが顔会わせたら……いや、それ絶対想像を絶するカオスと化しますよ。
　でも、その手の話は、一度書いてみるもの面白いかもしれませんね。

　お読みいただきありがとうございます。
　壬がシスコンか否か……う～ん、どうでしょう。ただ一つ断言できるのはレオン程じゃないということです。
　詳しくは本編でご確認いただければ幸いです。(^^)/

　お読みいただきありがとうございます。
　そうなんです。このシナリオは次の三節の「鳳凱祭編」の布石となります。「鳳凱祭」は『虚弱』のシナリオの中では一番面白いくらいの勢いで書かせていただきますのでご期待いただければ幸いです。
　今の恭弥のいつもと少し違った非常識さをこのシナリオで十分に証明できると思います。
　三節からは物語は終わりに向けて、一気に加速しますので『倖月家』との関係も変化していきます。詳しくは本編で述べさせていただければ幸いです。
　　

　お読みいただきありがとうございます。
　ですね、恭弥の無意識ハーレム構築能力は非常識ですし。もっとも、もうあと数人でハーレム要員への参加は打ち止めです。後は一人一人のヒロインに掘り下げて物語を発展させていこうかなと思っています。お楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　以下でご質問に返答させていただきます。
　結論から言いますと「ステータス第一段階限界突破」と「魔術・スキル保持数第一段階限界突破」は１０階梯のスキルです。これは、『各種族のステータス及び魔術・スキル保持数を第一段階限界突破する』機能を有するアルスに貰った１３覇王の【奇跡のカード】が神級レベル１０にすぎず、混沌級でないことからも推測が付きます。
　ここで現在恭弥は途方もない数のスキルや魔術の要素を持ち、１０階梯以下のスキル・魔術は自由に造りだすことができるのが原則です。ただ勿論例外もあります。この「ステータス第一段階限界突破」と「魔術・スキル保持数第一段階限界突破」は超レア要素であり、手にれるのが死ぬほど難しいが、一度に手に入れてしまえば自由に複製可能な種類の要素です。
　要するに１０階梯以下のスキルは基本自由にスキルや魔術を創造可能だが、レア要素は一度でも手に入れなければ開発複製は無理。だが、その手のスキルや魔術は一度手に入れられれば何度でも複製することが可能となる。このようにお考えいただければと。
　ステータス第一段階限界突破」と「魔術・スキル保持数第一段階限界突破」の他にもいくつか１０階梯のレア要素が《裁きの塔》では出てきますのでご確認いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　まず、ネメスの髪型です。長い黒髪をお団子ヘアーにした黒髪。（第８８話　不自然な扉 ）
　次がユリの髪型です。水色の髪をお団子型した青髪。（第１０９話　王女配下の憂鬱 ）
　同じお団子型の髪型なわけですが、この理由もSSあたりで書かせていただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　そうねですね。京都三家も一癖も二癖もあり、特に今回和泉家の外道っぷりと異常性が明らかになったわけですが、その和泉家を含む京都三家の最終兵器が京覇高校の怪物なわけですから、まともじゃないのは間違いありません。その実際の強さのほどは本編でご確認いただければ幸いです。(^^)/

　
　お読みいただきありがとうございます。
　蜂瘡姫の強さは今日の投稿の中で漠然とではありますが、恭弥の考察という形で説明させていただければと。
　この雨女河生贄事件のシナリオは少しいつもの虚弱とは趣向を変えています。お楽しみいただければ幸いです。

　誤字脱字の報告どうもありがとうございます。心から感謝いたします。m(__)m
　今修正いたしました。(^^)/
　またお気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。

　
　１～１９話は一巻の書籍該当部分となりまして、アルファポリス様との契約から三分の一を残して、削除することになっているのです。本サイトの方針であることもあり、私の一存ではどうしょうもできないのです。本当に申し訳ございません。<m(__)m>

　お読みいただきありがとうございます。
　ですね。雨女河村の天族はマジで、チーン状態です。さて、どんな悪夢が待つことか、思金神さんが動いていますし、何より女性陣ブチ切れてますしねぇ……きっと真っ当な最後は迎えないと思います。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　蜂瘡姫の強さは今日の投稿の中で漠然とではありますが、恭弥の考察という形で説明させていただければと。
　この雨女河生贄事件のシナリオは少しいつもの虚弱とは趣向を変えています。お楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　思金神は今回のメンバー選抜は狙ってやってます。結構、思金神の行為はハチャメチャなところもありますが、一貫はしています。これも物語を進めるうえで自然に理解できるようにしますのでご期待いただければ幸いです。
　『神格』は同化者のみに与えられたもので五界の住人にとっても魔術師にとっても一つの到達点となります。ちなみに、進化とは似て非なる概念です。
　『神格』の効果は、様々ありますが大きく以下の三つです。（現段階で判明していることのみを記載します）
　第一――限りなく不老不死に近づく。
　第二――虚無■■階梯以上のスキル・魔術を獲得し、使用や効果に制限がなくなる。ただし、これはあくまで必要条件で、進化等ほかの要因でも達成可能です。勿論、恭弥、喜美、刈谷のような突然変異もいます。
　第三――限界突破：レベル９００未満までレベルも上がるし、ステータスも種族的制限がなくなる。これも必要条件で、進化等他の要因でも達成可能です。
　ちなみに、レベル９００以上の壁を超えるには『神格』の有無にかかわらず、一定の条件が必要となります。

　お読みいただきありがとうございます。
　今の恭弥の認識でも恭弥と竜華は面識はあります。現に、恭弥の父の葬式の場で、竜華を罵倒したりもしました。ただその程度の認識であり、瑠璃や朱花程ではないです。
　過去の話はあとでがっちり本編で書きますので、お楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。　
　遊馬壬は同化者ではないので、解析の能力を使えません。従って村に居座る女神勢力の実力は正確には把握していません。それにも関わらず、遊馬達がライトなら妥当し得ると断言している理由は今日の投稿で説明させていただきます。
　ブラド三番隊の隊長格が不在なので、副団長と兼任しています。臨時ですので以後強力な幹部が入ったときに、副団長から三番隊隊長に専念させる予定です。勿論、本編でそれも述べます。

　 お読みいただきありがとうございます。
　和泉家はこの度、恭弥と思金神さんから排除対象とみなされました。今日の投稿でその辺も詳しく説明させていてだきます。
　４０年前、なぜこんな実験をしたのかは本編で和泉家とガチンコで衝突した時にでも詳細に書かせていただればと。
　神具については天族達が神具が手に入れた時期がポイントとなります。
　この話は次の三節に繋がるのでご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　《満月の森》だけで７万単位、さらに二王家も追加されますから普通なら不可能なことではありますが、ステータスの上昇で非常識な知能となっていますので、基本真面目な恭弥ならあるは……
　この事もSS当たりで市民視点で書かせていただければとも思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥は倖月竜玄と倖月花蕾夫婦の子供ですので、血は一滴も繋がってません。
　ちなみに、瑠璃と朱花は倖月家の名を持っていますが、三条武の孫で養子です。ですのでやはり、恭弥とは血がつながっていません。二人が養子にでた理由はいずれ本編で明らかにさせていただきたく思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　遊馬と真白は幼馴染です。そこに恋愛的な意味があるかは本編で書かせていただければ幸いです。
　今回の事件で天族が長期間地球に存在できる理由は恭弥の考察として数話内で本編で説明をさせていただきたく思います。