お読みいただきありがとうございます。
　蜂瘡姫はスキルも魔術も今の恭弥とは差があり過ぎます。唯一はステータスが上ということですが……。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　沙耶が恭弥と血の繋がりがなっていない事を知っているのかは本物語でもかなり重要な箇所ですので、本編で説明させていただければ幸いです。
　沙耶も記憶はいじられていますが、恭弥は『楠恭弥』という名で物心ついたときから兄という認識となっています。
　

　誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。心から感謝いたします。(^^)/
　またお気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　『不潔の笑顔』はイメージ的には、見てむかつく悪役的な笑顔をイメージしました。ですので不潔な笑顔、汚い笑顔、クソのような笑顔。こんな感じです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　確かに改めて地球で顔を晒して戦うのは教会戦以来ですね。しかも《神の遊戯》が使えない今の状態以外では初めてかもしれません。
　豚女神達の散り様は今までとは少々、趣を変えてみました。今までとは少し違う視点から恭弥はこの度活躍します。
　ハーレム要員はもう数人で打ち止めです。そして、ヒロインのより突っ込んだ話を一人づつ丁寧に書いていきたいと思っています。
　取り敢えずの直近は時雨でしょうか。
　それでは最後までお楽しみいただければ幸いです。
　

　誤字脱字の報告どうもありがとうございます。今修正いたしました。いつもマジで感謝です！(^^)/
　またお気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　この調子こいた天族はワンパンで撃破ですが、今晩の投稿（１０月７日）の投稿は少し時間が戻り、恭弥の蹂躙劇となりますので、お楽しみいただければ幸いです。
　このシナリオの戦闘シーンは少々、方向性を変えてみました。ですのでいつもとは違うスカッとした感じになっていると思います。ちなみに、恭弥君の戦闘への関わりも少々異質です。ただやはり王道設定ですので、恭弥は活躍します。
　悪鬼羅刹化した女性陣ももうすぐ出てきます。
　それではお楽しみいただければ幸いです。

　 誤字脱字の報告どうもありがとうございます。今修正を完了しました。本当に助かっております。感謝いたします。(^^)/
　またお気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　そうです。壬の悲鳴です。恭弥の戦闘シーンの際の顔、マジでどんどん激やばになってきますよね。その内、顔だけで強者がガタブルになりそうで怖い。

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　◎今の戦闘に特化した状態の恭弥は御堂組組長、御堂泰三さんもそうでしたが、悲しむ傾向には多いようです。
　藤丸、纏、瑠璃は少なからず何らかのリアクションをすると思われます。恭弥自身の顔については恭弥君自身からのコメントがこの先あると思いますのでご確認いただければと。
　◎恭弥の戦闘力や影響力を上記で揚げられた人達が知ったらどうなるか、これもこの物語の醍醐味だと思いますので、気合を入れて書いていきたいと思います。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　妖精の森への加入は闇帝国のルイズ派や善良な兵士達は加入します。
　無論、オモイカネさんの厳しい選定が入りますから、過去に罪を犯した皇帝波の屑兵士は妖精の森に入らず、審議会に引き渡されます。（更生の余地のないクズ野郎は大抵、罪を犯しています）
　高位貴族ではあるが罪を犯さず、恐ろしいから肯定派を名乗っていたに過ぎないものや単なる幼いころからの刷り込みによる思想の状態に過ぎない者は貴族という特権をすてて一般人としてやっていく覚悟のあるもののみ受け入れることになります。（彼らが妖精の森に入り、変わっていく様をご覧いただければと思います。これも必ず貴族視点でき書きます）
　

　誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。いつもマジで感謝です。(^^)/
　またお気付きになりましたら教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　そうです。蹂躙の時間です！　(^^)/
　蹂躙の時間は今晩（１０月７日）からですね。視点が恭弥に戻り、少し過去に戻ります。
　それではお楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　『桜花』はこのシナリオの次に『桜花撲滅戦』の話になります。ここで、懐かしい人と話にだけ出て来た『あの人』が登場します。お楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　有り難いお言葉滅茶苦茶嬉しいです。
　今晩（１０月７日）の投稿は戦闘シーンが開始されます。蹂躙劇ですが、お楽しみいただければこれほど嬉しいことはありません。

　誤字脱字の報告ありがとうございます。修正いたしました。マジで感謝です。(^^)/
　またお気付きになりましたら教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうござい
　竜玄が知った理由については今後のストーリーにも密接に関わってきますのでこれは本編で述べさせていただきたく思います。
　ただ『妖精の森』にはオモイカネさんがいます。オモイカネさんの情報処理能力は反則に近く、そう簡単に知れるわけがないわけです。ならば――。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　まだ倖月家が認識しているのは恭弥が殲滅戦域にいることだけです。ですので、まだライトのコードネームは知られておりません。

　お読みいただきありがとうございます。
　少々ネタバレになりますが、召喚には基礎魔術の召喚術のように五界の住人の肉体ごと魂化して転移する方法（触媒が必要なことがほとんど）、身体自体を転移する方法があります（スキルの召喚術に多い。あくまで多いだけです）。　ヘンゼル達は肉体ごと転移（召喚）されているわけです。

　誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。いつもマジで助かっております。(^^)/
　今晩から反撃開始ですね。その反撃もオモイカネさん主導なので結構えげつないです。

　お読みいただきありがとうございます。
　村の天族と和泉家の殲滅部隊はありあらゆる意味で再起不能となります。お楽しみいただければと。

　お読みいただきありがとうございます。
　朧も結構な強さです。何せ、竜華、恭弥と同じ『空月』の称号を得ていますから。どちらが強いかは本編で説明させてい抱ければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　通常、審議会の情報を収集するのは不可能です。壬がライトの情報にたどり着けたのにも訳があります。この辺はSSで述べたいなと思います。
　ようやく、時間が取れましたので今日からSSと外伝も書き始めますから、定期的に投稿できると……思われます。
　（いつも計画通りいかなくてごめんなさい）

　お読みいただきありがとうございます。
　いえいえ、まだまだ虚弱には強者だらけですよ。(^^)/　
　各節の終わりは恭弥とのガチバトルとなる予定です。それ以外にも志向を凝らして、物語を盛り上げていきたいと思います。それではよろしくお願いいたします。m(__)m

　 お読みいただきありがとうございます。
　設定では壬にはハッカーとしての力があります。ただ、審議会のセキュリティはそう甘いものではありません。それを易々と突破できたのは……って感じで、この壬のハッキングのシーンもSSで書きたいです。（SSは予定では今月中には定期的に投稿できるのでないかと思います）
　お気付きになられた通りだと思いますよ。(^^)/　アルスの発言の恭弥が何を超えたのか答え合わせは、本編で明らかにしていただければなと思います。