お読みいただきありがとうございます。
　了解いたしました。本編の閑話か、SSで書かせていただきます。(^^)/
　もう少しお時間を頂ければ幸いです。SS結構な量になりそうでして……兎も角、頑張ります！

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥君の今回の活躍は純粋な戦闘とはまた別にあります。今日あたりから盛り上がるところですので、お楽しみいただければ嬉しいです。

　お読みいただきありがとうございます。
　このシナリオの直後が、《鳳凱祭》の学年別の予選となりますので、壬、真白も勿論でてきますのでお楽しみいただければ幸いです。

　誤字脱字の報告どうもありがとうございます。今、修正いたしました。いつもマジで感謝いたします。(^^)/
　また誤字脱字等でお気付きになりましたら教えていただければ幸いです。m(__)m
　アドバイス、どうもありがとうございます。結構自分で書いていると気付かない事も多いんですよね。(-_-;)　ですので、滅茶苦茶助かります。最高の作品にしたいと考えておりますので、またご指摘していただければ幸いです。

　誤字脱字の報告どうもありがとうございます。今修正いたしました。心から感謝いたします。(^^)/
　また誤字脱字等につきお気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m
　恭弥君の無双はこれからも色々なシチュエーションを変えて完結まで続いてきます。
　そろそろハーレム加入要員は打ち止めにして（勿論多少はありますが）、一人一人のヒロインに視点を当てて書いていこうかなと持っております。一応、各人のヒロインにそれぞれの悩みや苦難等を設定してしいます。この課題を恭弥君がどんなふうに解決するかにより、女性陣とのラブラブ具合が増すことになります。ご期待いただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　確かに、思金神さんの悪魔っぷりは半端じゃないですよね。今後も恭弥の覇道を歩ませるべく驀進していく所存であります。

同化について説明が不十分だったので、二章三十七話で説明を加筆しています。以下が同化の内容です。（他は本編でもうすぐ説明されます）

■同化：五界の住人と魔術師の肉体の融合。
〇説明：同化とは、五界の住人を魂化し、異世界転移させその魂を魔術師（人間）の肉体内に入れ魔術師の魂とリンクさせる。体内に入った魂は魔術師の肉体をその二つの魂が存在するのに相応しいものに作り替える。結果、二つの魂が入る強靭な肉体が完成する。そして、この同化で、魂のリンクは同化が解けない限り永久的に切れることはない。

〇強度：同化とは２つの魂の器に相応しいように肉体を再構築すること。要は同化により、二者の身体能力、レベルさえもが合算される。勿論、純粋な和ではないが、それでもレベルが５００を超えることが理論上可能となる。

〇同調率について：二つの魂と再構築された肉体が馴染めば馴染むほど、理論上はレベルを合算させたものに近づいていく。このレベルの合算は同調率１００％の場合のあくまで理論上のものにすぎず、同化者の永遠の課題であり、到達点。通常、魔術師がまだ幼い頃に同化した場合、この同調率は魔力と生命力が充実する二十歳頃から急上昇する。若くて世界序列の上位に食い込むことが極端に少ないのがこの理由。

〇返答：瑠璃とセリアはまだ歳も若いでのこの同調率が低いのでレベルが低い訳です。
　ちなみに、自分の設定集を見直しましたところ、瑠璃とセリアは６０ではありません。もう少しだけ高いです。（それでも１００レベル以下ですが、詳細は本編でもうすぐでてきます）。
　二章本編と感想欄を読み返しましたが、おそらく、本編、外伝、感想でレベルが表記された明神高校の学生は壬、真白、陸人だけだと思われます。違かったら誤字ですので、ご報告いただけば幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　たしかにアイギスの盾を持たせれば楽勝なわけですが、まだ村民達は妖精の森に加入していないので、その他の方法での強化により、一掃することになります。ここがこのシナリオのメインなので丁寧に書いていきたいなと思ってます。ご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　天族、精霊族、悪魔にも、勿論進化段階の呼び名があります。　もうじき、進化祭りが始まるのでその時にでも本編で詳しく書いていきたいと思います。ご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　思金神さんの直属部隊は本編の中で説明がありますが、かなりのトンデモ部隊です。
　「鳳凱祭」はただの蹂躙劇にはならなぬよう、十分思考を凝らして考えさせていただきます。そして、このシナリオも次の「鳳凱祭」の布石。だとすれば――。
　三節の「鳳凱祭」は時間をかけて、最高の出来にしたいなと思ってます。ご期待いただければ幸いです。

　誤字脱字の報告ありがとうございます。今、修正しました。いつもただただ感謝です。(^^)/
　また、誤字脱字等にお気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。
　場面場面を長く記述するのは私の書くときの癖かもしれません。やり過ぎるとくどくなってしまいますので、結構気をつけてはいますが……あまり変わっていないかも。(-_-;)
　執筆、頑張ってください！　是非、応援させていただきます！　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　【封神領域α】だけなら正直、レベル２５０の天族相手はきつそうです。ですがまだまだ恭弥君の無茶は続きます。ご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥の分身だけあり、思金神さんも激ヤバです。ある意味、彼は外道畜生に一切の容赦がありません。こういった汚れ仕事系も思金神さんの役割となります。

　お読みいただきありがとうございます。
　この封神領域は恭弥が一度、闇帝国戦で造りました。しかし、闇帝国戦で恭弥はオスクリタ皇堂内での記憶を失っていましたので、矛盾回避の観点から、思金神が封神領域を一旦消失させ改良を施したわけです。

　お読みいただきありがとうございます。
　闇帝国戦で恭弥はオスクリタ皇堂内での記憶を失っていました。ですので矛盾回避の観点から、封神領域は思金神が一旦消失させ、改良を施したわけです。
　特記戦力は精鋭のようなものとしてご理解いただければと思います。

　誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。感謝いたします。(^^)/
　また誤字等にお気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　「終焉迷宮」の最終試練にでてきたアルスのモチーフはガチで物語の核心となりますので本編で述べさせていただきたく思います。
　読み進めるうちに少しづつこの人物に関し予想がつくよう書いていきたい思っております。

　お読みいただきありがとうございます。
　血統でいえば、長女竜華、長男陸人、次男恭弥となります。恭弥は倖月家では血族的には末っ子に当たります。

　お読みいただきありがとうございます。
　有馬壬と滝真白は同化者ではありません。戦闘センスが二人ともとびぬけており、ここに能力が加わると滅茶苦茶強いです。
　妖精の森へのスカウトに関しては現在、思金神さんが動いておりますので、ご期待いただければ幸いです。

　
　誤字脱字の報告どうもありがとうございます。修正いたしました。マジで感謝いたします。(^^)/
　また誤字等お気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m
　そうですね。恭弥は激情家ですから、手加減スキルの開発は必須かもしれません。このネタ使わせていただくかも。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　楽しんで読んでいただき書き手としてこれほど嬉しい事はりません。
　ステラ達の蹂躙、女疫属達や、攻め込んで来る和泉家の殲滅部隊がどんな最後を迎えるのか。そして恭弥の役割もご期待いただければ幸いです。。

　お読みいただきありがとうございます。
　組織の序列、面白い話題の提示、マジでありがとうございます。(^^)/
　今後、上記の組織の思惑が入り乱れ、陰謀、戦闘、戦争、テロ、様々な事件が起こり、アルスの言葉にあるように『もうじき世界は良くも悪くも激変する』状態向けて動いていきます。
　ご期待いただければこれほど嬉しいことはありません。

　誤字脱字の報告どうもありがとうございます。今修正いたしました。ただただ感謝です。(^^)/
　また誤字等お気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m
　楽しんで読んでいただくことが書き手としては最も最良の喜びです。読んでいただき、どうもありがとうございます。

　誤字脱字の報告どうもありがとうございます。今修正いたしました。マジで感謝いたします。(^^)/
　またお気付きになりましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　三つ編み天族が聞こえなかった理由はこの生贄事件の最後の方で説明があると思います。大体、結構本気でドンパチやってるので気付くのが通常ですしね。