お読みいただきありがとうございます。感想マジでありがとうございます。滅茶苦茶嬉しいです。
　時雨先生は学園生活でも出てきますし、面白くは掛けていると思います。ご期待いただければ幸いです。(^^)/　

　まとめ読み、マジでありがとうございます。これほど嬉しいことはありません。(^^)/
　ご質問に以下で答えさせていただきます。
■13覇王の同化する相方の5界の住人達は名だたる有名人なのか？
〇返答：五界の住人としてもかなり有名所ですし、同調率も最強クラスです。レベル９００の壁を超えている時点で最強クラスなのは間違いない訳ですが、それでもアルスは格が違います。
　ご想像通り、2位＞3位＞＞他の13覇王（恭弥についてどの位置にいるのかは明言は避けておきます）の理解でよろしいと思います。ただ、レベル９００の壁を超えたものは、他者に動揺することは滅多にありません。通常、圧倒的な強さですから。まあ、アルスがあの場で本性を見せたら、話は別でしょうが、あの場はアルスにとってはお遊びに等しかったので、彼の本性は全くだしていません。
■ナンバーズゲームの勝ち負けについて
〇返答：ナンバーズゲームで勝利したものがその位置に入る。敗者は審議会が実績によって総合評価して決めています。ですので、例えば極端な話、序列一万位が三十位に買ったとしたら、一万位は三十位まで上昇しますが、三十位がいきなり、一万位になることはありません。敗北を踏まえ、審議会が、五十位程に後退する。後ずれになります。故に、ナンバーズゲームにおける敗者のリスクは審議会が課すいくつかのペナルティーや工房、財産が奪われることにこそあります。
　タイトルを修正いたしました。またお気付きになられましたら教えていただければ幸いです。m(__)m

　誤字のご報告どうもありがとうございます。修正いたしました。感謝いたします。(^^)/
　どうしても、半角のクエスチョンマークとか、普通に見分けがつかないので、またあった場合教えていただければ嬉しいです。m(__)m

　文章表現と文章の違和感のアドバイス、どうもありがとうございます。(^^)/　修正完了いたいました。いつもただただ感謝です。
　また、お気付きになられる点がありましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　ようやく、ヒロインの話の内容に入れる段階になりましたので、もう少しかと。
　学園内の話も入りますのでご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　時雨、朱花、瑠璃の三者がハーレムメンバーに加わるかは本編で述べさせていただければ幸いです。
　ただ三者は物語の秘密にかかわる人物ですので、仮に加わるとしても、かなり難解なハードルをクリアしなければなりません。本編でご確認いただければ幸いです。(^O^)／

　誤字脱字のご報告どうもありがとうございます。修正が完了いたしました。いつも感謝です。(^^)/
　また誤字等におきづきなりましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m
　時雨先生の着物姿じゃないシーンも後々本編かSSで書いていきたいと思いっています。

　お読みいただきありがとうございます。
　本物語では世界序列は絶対的指標として描かれていますので、ほとんどの魔術師はこの序列基準に従うことになります。ただのその数少ない例外の一つが『倖月家』で、時雨はその倖月家の『影月』ですので、覚醒時という限定つきではありますが、出鱈目な強さを有します。それでも、恭弥や竜華などの十三覇王には遠く及びません。時雨が、竜華と戦えば一瞬で敗北してしまいます。それほど、レベル９００の壁は大きいわけです。

　お読みいただきありがとうございます。
　役職の関係性については本編で詳しく述べさせていただければと思います。
　以下で今まで出てきた役職や組織名を記します。
〇『黒月』：事実上倖月家最大にして最強の実行部隊。『冬月市』での治安維持権をも司る。また諜報活動も。これは組織名です。
〇『華月』：『冬月市』での警察権を司る。組織名です。
〇『影月』：倖月家当主の影であり、倖月家の決めた掟を、実力をもって守らせ、倖月家内の秩序を維持する点で黒月とは異なる。組織名でもあるし、役職名でもある。
〇『空月』：一族最強にして最高の者に送られる称号。これは役職というよりは、称号です。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　竜華さんの強さは本物語でもかなり重要な位置を占めますので詳しくは本編で述べさせていただければ嬉しいです。
　ただ、竜華さんも十三覇王ですからとんでもなく強いです。恭弥と竜華がドンパチやったら町崩壊するかも……。

　お読みいただきありがとうございます。
　竜華さんの目的は、本編でがっちり竜華さんの視点で説明させていただければ嬉しいです。(^^)/
　一言――竜華さんは引くくらいの超ド級のブラコンです！　(＾◇＾)

　お読みいただきありがとうございます。
　どうしてもネタバレになってしまいますので、朱花視点で詳しくは本編で述べさせていただければ嬉しいです。
　ですので、これまでわかっていることを整理してみました。
　〇恭弥はどうやら記憶に欠落と改竄がある。
　〇恭弥と朱花との接触の阻止は倖月家全体の意向。
　〇朱花は恭弥に知らせたいことがある。
　〇朱花は時雨の前では恭弥にその事実を話せない。
　こんな感じでしょうか。これらから、想像していだき、本編で答え合わせをしていただければ幸いです。

　誤字脱字のご報告どうもありがとうございます。修正を完了いたいました。いつもも感謝です。(^O^)／
　また、誤字等お気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m
　イザナミの母親っぷりは今晩の投稿でも続きます。

　お読みいただきありがとうございます。
　時雨先生は今晩の投稿でも更なる以外な側面がイザナミ視点から暴露されますので、ご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　本物語では世界序列は絶対的指標として描かれていますので、ほとんどの魔術師はこの序列基準に従うことになります。
　ただのその数少ない例外の一つが『倖月家』で、時雨も倖月家の『影月』として実際にはかなりの強者として描かれています。（ただし、覚醒時のみ）
　もっとも、本物語では『十三覇王』はレベル九百の壁を超えた存在であり、他の最上位者とは全く別次元の強さです。
　第二章１０４話（戦力外）『この基準（レベル９００以上）に達しているものは正真正銘の超越者として世界に君臨し得る。いかに強力なスキルを有そうが、超越的な魔術の禁術を扱おうが、試練を得て神格を得ていようが、このステージに至らないものは至っているものには決して勝利することは叶わない』となります。

　レベル９００以上は、地球には『十三覇王』を除けば、『ネメシス』の関係者くらいしかいません。ですのでやはり、『十三覇王』は本物語では滅茶苦茶強いです。
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　本物語では世界序列の『上位者』や『最上位者』の意味は結構幅広い意味で使われています。
　本物語では世界序列は審議会が定める絶対的な指標なので、ほぼ強さに比例します。全魔術師の大部分がこの基準に沿っていると考えて構いません。その数少ない例外が恭弥達『妖精の森』や、『倖月家』、そして『ネメシス』、『米国をはじめとする一部の大国』、『京都三家』などになります。そして大抵、恭弥の敵は、この手の『爪を隠す』存在が多くなります。
　以下で大まかなイメージを述べます。
　〇上位者：序列百番以上から一万番内の全ての総称。
　〇最上位者：序列百番内。
　〇十三覇王：レベル九百の壁を超えた存在。
　

　誤字のご報告どうもありがとうございます。本当に感謝いたします。(^^)/
　いや～、この間違い、流石に恥ずかしすぎますね。なぜ気づかなかったんだろ……疲れてんのかな……。
　また誤字脱字等お気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　ご意見どうもありがとうございます。(＾◇＾)
　書籍版は感想欄等で批判があったシナリオを大幅改稿と加筆をメインにしようと思っています。勿論、WEｂ版を読んでくださった読者様も落胆しないようなものにするよう努力いたします。
　具体的には一章、二章は中核のストーリーは変えず、加筆修正し、少しでも本物語の謎をわかり易くできたらと考えております。三章はできればWEB版はWEB上に残して、新シナリオで行きたいなというのが目標です。目標なので決定ではありませんが、いずれにせよラストは変えると思います。
　取りあえず、二巻のギルドゲームの箇所は私が今まで書いた中で最も良く書けたと思います。(^O^)／
　お手を取っていただけば幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　一巻お買い求めいただき本当にありがとうございます。滅茶苦茶嬉しいです。(^O^)／
　二巻は六、七万字は増量になりますし、内容も私が書いた中でも渾身の出来となっていますのでお手に取っていただければ幸いです。
　誤字脱字のご報告どうもありがとうございます。修正完了いたしました。(^^)/
　また誤字等お気付きになられましたら、教えていただければ嬉しいです。m(__)m
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　次の土曜日と日曜日がバイトです。物語的にはあと二日ですのでご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　外伝は闇帝国直後の話です。外伝でのアルスのゲームはクリアと同時に、意識と身体が数分後に戻るという設定です。恭弥が外伝の世界を覚えていないのも、理由があります。結構な量になりますが、できれば、三節の終わりまでには外伝は書き上げたいなと思っています。（四節で外伝のキャラを少し出したいです！）
　外伝、中々投稿できずに申し訳ありません。今、SSと共にストックしている最中でありますので、もう少しお待ちいただければと思います。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　そうでうすね。一日二人という大台に乗ってしまいました。（笑）
　ただ、蛍の場合は緊急措置的な位置づけでしたから、実際のカウントは時雨先生だけです。ただ今回の時雨の先生の件は恭弥君もかなり、懲りると思われます。特に、今後の学園等での収集のつかなさとか。（この件で学園では暗い展開には一切なりません、寧ろ笑える展開です）
　今後は基本、その方向でストーリーが進んでいきますのでご期待いただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　誤字のご報告どうもありがとうございます。修正が完了いたしました。感謝いたします。(^^)/
　また誤字等お気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　脱字のご報告どうもありがとうございます。表現方法も、仰る通り、上記の方がよりよいと思いますので修正いたしました。感謝いたします。(^^)/
　また、お気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　虚弱高校生は最初から大まかなプロットを作ってから、節ごとに枝はの細かなプロットを書いていますので、終着点は決まっています。設定は入り組んでいますが、次第に多数の謎につき種明かしがされていきますから、ご安心ください。
　ただ、書籍版はそれではつまらないので、かなりストーリを変えるつもりです。（具体的には二巻から）
　WEｂ版をまず書き上げてから、三章は書籍版で全部書下ろそうと考えております。
　昨日、更新できず申し訳ございません。昨日、仕事帰りでパソコンに向かった途端、寝落ちしてしまいまして　(-_-;)
　それでは最後までお読みいただければこれほど嬉しいことはありません。(^^)/