お読みいただきありがとうございます。
　目下、二巻の初稿の改稿中でして、締め切りが過ぎるまでは、毎日と隔日の投稿を繰り返すと思います。ご不便をおかけします。
　できる限り早く、毎日更新に戻したいです。(^^)/

　お読みいただきありがとうございます。
　鳳凱祭はもちろん、一人ができる種目の数は限られています。それも、近々説明させていただければ幸いです。
　同じ魔術では、通常こめた魔力量によって威力が決定します。１の魔力なら１の威力、１０の魔力なら１０。ただし、《地獄の灼炎》のような一度にこめられる魔力に制御が利かない魔術もあります。例えば、地獄の灼炎は０％から１００％の調節しかできませんから、魔力値が高い方が強力魔力を打てます。逆に言えば、４０～５０％の間しかこめられない魔術もあります。故に、《魔演》は選択する魔術が重要になる種目ともいえそうです。
　青色被膜のサークルは結界ですが、【アイギスの盾】がありますので、効果はないです。ただ、《超越進化》の威力のステータスの倍化は既に恭弥はレベル４００を超えているのであまり意味がありません。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥の記憶の操作をかけた人物は本編で今後登場する予定ですので、ご期待いただければ幸いです。。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。時雨は覚醒という短時間で強さが跳ね上がるにすぎませんから。
　藤丸と纏は葛城家や七宝家の伝統で幼い頃から毎日鍛錬の連続です。この鍛錬も通常人なら虐待に近い内容です。この日々の鍛錬で、レベルを上げたので藤丸は滅茶苦茶強いです。ただあくまで鍛錬なので命のやり取りはしていません。
　対して、壬と真白は藤丸のほどの鍛錬を強いられたわけではありませんので藤丸ほどレベルはありません。ただ、あのいかれた村の中で生活していますから、それなりの修羅場は幼い頃からくぐってきていまし、審議会に所属していましたから実戦経験は藤丸よりも上です。
　身体能力では藤丸と纏、実戦経験では壬と真白。そんな所だと思います。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　小栗は恐竜並みに鈍いですが、空月との実力差は前回で思い知ってはいます。それでも認められない家庭の事情といいますか。
　セリアは一学年では断トツですね。（勿論空月を除いてですが）
　壬と真白の迷宮探索は今SSで書いている途中です。もうじき投稿できるとおもいますので、もしよろしければ、お読みいただければ幸いです。(^^)/

　お読みいただきありがとうございます。
　セリアと瑠璃はレベル的には断トツだと思います。何二人とも未熟とはいえ一応同化者ですし。壬と真白の迷宮攻略は今現在執筆中なのでもうじき投稿できるかと。お読みいただければ幸いです。m(__)m
　電子書籍のご購入を検討いただき、ありがとうございます！　(^^)/　作者としてはこれほど嬉しい事はありません。
　電子書籍は紙媒体よりはおそらく一、二か月遅れる予定です。本当にご不便おかけし申し訳ありません。
　二巻についてですが、ギルドゲームの箇所は完全書下ろしになります。書下ろしの箇所は個人的には私の中ではかなり良く書けたと思っています。ご期待いただければ嬉しいです。
　ただ一つ、加筆というには内容ががらりと変わってしまうので、ギルドゲームの箇所まではコピーを早めにとっておいたほうが良いかもしれません。

　お読みいただきありがとうございます。
　今、SSを書いてましてそこで、茜達のスピリットフォーレストの日常と、壬と真白の迷宮攻略とレベル上げについても書いていますので是非お読みいただければ幸いです。（もうじき投稿できると思います）
　こんな感じで本編をSSで補強できたらなと考えております。
　さてこれが終われば狂王ですね。勿論場所はあそこです。

　誤字脱字のご報告どうもありがとうございます。修正完了いたいました。いつも心から感謝しております。(^^)/
　また誤字等、お気付きになられましたら教えていただければ幸いです。
　確かに、一万点とってもおかしくないですね。数字的に……

　お読みいただきありがとうございます。
　全学年統一試験はがっちり書かせていただきます。ご期待いただければ幸いです。
　小栗ちゃんの敵愾心の理由は本編でもうすぐ説明させていだだきます。(^^)/

　お読みいただきありがとうございます。
　完璧に、測定器、ぶっ壊しましたね。しかも、《魔撃》と《魔的》の両試験において。
　全学年でも恭弥がいかんなく発揮しますので、お楽しみいただければ幸いです。

　誤字のご報告どうもありがとうございます。句読点ですね。気をつけます。あといつも、ありがたいアドバイス感謝、感謝です。(^^)/
　また、誤字等お気付きになられましたら、教えていただければ幸いです。m(__)m
　全学年の試験の対人戦闘は、盛り上げるためのイメージはありますのでいい感じに書けるかなと思っています。
　鳳凱祭はかなりぶっ飛んだ内容になる予定ですので、恭弥が我慢だけになるというストレスのたまる展開にはならないと思います。そのために、京都三家の和泉家の話を入れざるを得なかったわけですし。そこはご安心を！

　お読みいただきありがとうございます。
　格闘実技の予想は次回の投稿で藤丸視点の考察で予想を立てていますのでそれをご覧いただければ幸いです。
　ヒントとしては空月以外で成績がぶっちぎりの人です。(^^)/

　お読みいただきありがとうございます。
　以下でネタバレにならないよう、今まで出て来た情報を整理させていただきます。
　思金神は勿論恭弥の記憶の誤謬については気が付いています。ことさら指摘しない理由は、二章第九十六話（分身の真意）に書いてある内容でしょうか。今まではことさら思金神はその事実に触れようとしないので、少なくとも封印に何らかの影響があると踏んでいるのかもしれません。
　恭弥の記憶の齟齬を知っているのは、過去数年間交流を持っていた全ての人となります。
　今のところ、時雨先生や思金神は記憶が戻って欲しくないと考えているように読み取れます。

　お読みいただきありがとうございます。
　時雨先生の心情は本編で詳しく書かせていただければ幸いです。ただ、確かに『やめろー』と絶叫してそうですよね。

　お読みいただきありがとうございます。
　「妖精の森」の人気男性ランキング、是非書いてみたいです。ただ、タイミング的にもう少し先の方がいいような気がします。ですので人気ランキングとその理由は詳しくはその際に、述べさせていただければと。
　今までの情報のみを総合すると『恭弥』のぶっちぎり一位です。今まで出て来た情報では二位はまさかの『マティア』？

　お読みいただきありがとうございます。
　以下で返答させていただきます。
□《ずっと人を寄せ付けなかったセリアが恭弥や新田と仲良くするのは、セリアに取り入ろうとか利用しようとか考えていないからですか？》
〇返答：取り入ろうというよりは、特別視だと思います。セリアを特別視しないのは、イギリスでも恭弥と新田しかいなかった。だからセリアは心を開いているのでしょう。詳しくは本編でご覧いただければ幸いです。

□セリアが日本に来たのって何か理由があるのですか？兄も明神高校OBらしいですが。
〇返答：これは本編で詳しくは述べさせていただければと思います。ただ今まで明らかな情報を整理しますと、兄と同様、倖月家当主とアーチボルト当主が親友であることも一因となっています。

　お読みいただきありがとうございます。
　鳳凱祭は五界も承認しており、同化者の力を使うことは許されています。鳳凱祭にはあの御仁も見学に来るので、多分なんでもありありになります。
　雑賀は当然のこと、日本中魔術師も見る事になります。

　お読みいただきありがとうございます。
　今まで出てきた情報では、十六夜兄妹は御堂泰三さんの血縁に当たります。どのくらい血縁かはもう少し先で明らかになります。この関係は宴で少々、面白いことになる予定です。
　宴には仮面をつけて参加し、その最中も仮面は終始つけていますよ。勿論、竜華さんは……。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥の行動が内心と乖離しているのは、記憶が断片的に回帰しているからです。まあ、記憶の操作は自身がおかしいと思ったらすでに解けてますから、それを疑問に感じなくするのも術の内。そういう設定していますので恭弥が疑問に思うと深く考えないのはそういうことが理由です。

　いえ、いえ、まさか、そんな大先生のはずがありません。偶々、十六夜とキョウヤ名前が合致しただけですよ。
　(;^_^A

　 お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　恭弥は仮面は終始とりません。これは宴の形式等を工夫することにより、演出しようと考えております。つまり、一人が食しなくても別に不自然な形態ではないです。ご期待いただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　イザナミの現時点での視点としては、どのような組み合わせになっても明神高校で朱花、瑠璃、セリア、恭弥以外はでてきません。さらに、恭弥が結局時雨を見捨てるはずもない。そう考えているだと思います。実力で恭弥に勝てるはずないですから。
〈時雨が恭弥以外にも朱花や瑠璃にもキスしてるとのことですが、それって口にではないんですよね？
　口じゃないです。頬です。

　誤字脱字のご報告どうもありがとうございます。修正完了いたしました。(^^)/
　また誤字等お気付きになられましたら教えていただければ幸いです。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　全学年統一試験はそれなりに盛り上がるするつもりです。
　東部学生連合のトップは大学を含めた学生の総代なので、十六夜兄妹です。竜玄に竜華とも月曜日の宴で会合します。お楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　十六夜兄妹との会合で、ようやく物語の謎に一歩迫ります。十六夜兄妹は過去の架け橋なのです。
　あとの見どころは、竜華のブラコン力ですよね。(^^)/