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第九章 魔国へ〜魔族大決戦!?
第280話 創造神様お久しぶりです
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「お久しぶりです。創造神様。領地運営が忙しくてここになかなか来ることができなくてすいません。」
「久しぶりじゃなクリフ君。良い良い。こっちからはクリフ君の事を見させてもらっておるからのぉ。状況は分かっておる。魔王の事じゃな。」
「はい。以前創造神様は魔王は世界を破滅に導く。魔王が誕生すれば勇者が現れ、魔王は勇者を、勇者は魔王を、必ず戦う宿命にあると言っていました。魔王の核を持っている以上、今回は俺が、いや勇者が勝つのが目に見えています。だけど、今日魔王のユイと出会って魔王は倒さなくてもいいんじゃないかと思いました。その辺を今日は教えてもらいに来ました。」
「そうじゃな。まあ座ってくれ。お茶でも飲みながら話をするとしよう。」
(神界に来るの、だいぶ慣れてきたな。コタツにお茶にミカンも定番だ。そういえば屋敷にも作ろうと思ってたのに忘れてたな。魔法で空調管理してるからすっかり忘れてた。)
「ふぉっふぉっ。やはりコタツは落ち着くじゃろ。」
出されたお茶にミカンを食べながらクリフは創造神の話を聞く。
「正直、今までにないケースなので儂も戸惑っておる。今の魔王は転生者なのかと思う程、知識が豊富じゃ。普通なら魔の国で育てば強い者が正義で、他国は武力で侵略し奪うものって思うのじゃ。現に今までの魔王はみんなそうじゃった。」
「転生者なのですか?」
「いや転生者ではない。これは調べたから確実じゃ。単純に頭が良いのじゃろう。更に、女性という事もあってなかなかそういう戦いに関して積極的に教えてなかったのかもしれんな。」
(娘を溺愛して、家の中にずっと閉じ込めてたって感じか?書物で知識を蓄えて外の世界を想像してる囚われの姫みたいな感じか?)
「それで創造神様?魔王は倒さなくてもいいんですか?」
「そうじゃな。それはまあどっちでも良い。」
「えっ!?」
「先の事は儂にもわからんのでな。クリフ君の好きなようにすれば良い。どのような選択をとってもこの世界がどうなるかを静観するのみじゃ。」
「それってただの放置じゃ・・・」
「そんな事はないぞ。倒しても倒さなくても、この世界はクリフ君がいれば早々破滅する事はないと思っておるから静観しておるのじゃ。」
「そういうもんですか・・・」
「うむ。」
「あっそういえば魔国って行った事ないんですけど、ユイの話じゃあんまり栄えてる国な感じがしないんですがどういった国なんですか?」
「そうじゃな・・・簡単に言えば、恐竜より強い魔族がいる原始時代って感じじゃな。」
「なるほど。」
(なんかすごいわかりやすい言葉が返ってきたな。原始時代って事はあんまり生産能力が高くないって事か・・・魔物を狩ったり、自然の植物や木の実を食べてる感じか?恐竜より強いなら魔物にも負けないだろうし。ん?なら食物の生産を教えればいいのか?原始時代なら俺が介入して技術提供してやれば他の国に侵略なんて考えないようになるんじゃ??)
「そうじゃのぉ。クリフ君の考えは一理ある。今まで実現できた者はいないがな・・・」
(そりゃそうだろうな~。今までは戦争で片づけてた案件だもんな。原始時代と現代の戦いか・・・たしかに現代に恐竜が現れたらすごい脅威だし、最悪現代が負ける可能性だってある。だが原始時代の戦力が現代の文明を手に入れたら?敵対したら脅威でしかないな・・・それもあって今まではしようとしなかったんだろうか?)
「クリフ君のように考えてる訳ではないだろう。魔族はいつの時代も他の国を襲う。報復、報復で戦争になるケースが多いようじゃのぉ。」
(喋らなくても創造神様は俺の考えがわかるから会話が続いてる。なんか楽だな。魔国を治めて最終的には平和条約を結ぶ。って感じかな。魔族が襲ってこないってわかっただけでも他の国は安心するはずだ。魔族ってやっぱり人々から強くて怖いイメージがあるもんな。エターレインを経由して魔国と交流していけば・・・いや俺以外の人からしたら怖くて無理か。何があるかわからないもんな。)
「そうじゃな。たしかにうまくやっていくには大きな時間が必要かもしれぬな。それに・・・」
「何かあるんですか?」
「うむ。魔国で反乱というのは気になるのぉ。基本的に魔族は魔王には逆らわん。まあ命令を無視して他国に攻撃を仕掛けるような事はあるがのぉ。」
「誰か裏で糸を引いているって事ですか?」
「そうじゃのぉ。じゃが裏にいるのはまちがいなく邪神じゃな。魔国で行動できる者なんて限られておるからのぉ。」
(邪神か・・・うっとしいヤツだな。パインの時も教皇の時も世界樹の時も・・・邪神が絡むとろくな事がない。まあそういう存在なんだろうけど・・・魔国を活動拠点にしてるって事か?)
「その辺は儂でもわからんのぉ。」
「創造神様でもわからないんですか?」
「うむ。邪神も神じゃからな。儂から見えないようにしておるんじゃろ。」
(ユイの話じゃ、ノースとサウス、魔国の南北が反乱を起こしたって言ってた。どっちか、いや両方に邪神が関係してるって事か。)
「わかりました創造神様。一応やれるだけやってみようと思います。邪神の件は頭に入れておきます。どちらにせよ。魔族が攻めてきたら戦う必要があります。どうなるかわかりませんが思うようになってみます。」
「うむ。クリフ君なら安心じゃが、暴走する事もある。気を付けるのじゃぞ。それより魔王は奴隷にしなくてよかったのか?儂は魔王枠でハーレムに加えると思っておったのじゃが。」
「その話聞いていたんですね。たしかに魔王枠っていうのは魅力的ですが、俺はロリコンじゃないので。幼女枠は今の所いらないんですよね。」
(後ほしいのはモフモフ枠かな・・・そういえばミーケは元気にしてるかな?
?)
そんなどうでも良い話を交えながら、クリフは魔王について創造神と話しをし、エターレインへと帰って行ったのだった。
「久しぶりじゃなクリフ君。良い良い。こっちからはクリフ君の事を見させてもらっておるからのぉ。状況は分かっておる。魔王の事じゃな。」
「はい。以前創造神様は魔王は世界を破滅に導く。魔王が誕生すれば勇者が現れ、魔王は勇者を、勇者は魔王を、必ず戦う宿命にあると言っていました。魔王の核を持っている以上、今回は俺が、いや勇者が勝つのが目に見えています。だけど、今日魔王のユイと出会って魔王は倒さなくてもいいんじゃないかと思いました。その辺を今日は教えてもらいに来ました。」
「そうじゃな。まあ座ってくれ。お茶でも飲みながら話をするとしよう。」
(神界に来るの、だいぶ慣れてきたな。コタツにお茶にミカンも定番だ。そういえば屋敷にも作ろうと思ってたのに忘れてたな。魔法で空調管理してるからすっかり忘れてた。)
「ふぉっふぉっ。やはりコタツは落ち着くじゃろ。」
出されたお茶にミカンを食べながらクリフは創造神の話を聞く。
「正直、今までにないケースなので儂も戸惑っておる。今の魔王は転生者なのかと思う程、知識が豊富じゃ。普通なら魔の国で育てば強い者が正義で、他国は武力で侵略し奪うものって思うのじゃ。現に今までの魔王はみんなそうじゃった。」
「転生者なのですか?」
「いや転生者ではない。これは調べたから確実じゃ。単純に頭が良いのじゃろう。更に、女性という事もあってなかなかそういう戦いに関して積極的に教えてなかったのかもしれんな。」
(娘を溺愛して、家の中にずっと閉じ込めてたって感じか?書物で知識を蓄えて外の世界を想像してる囚われの姫みたいな感じか?)
「それで創造神様?魔王は倒さなくてもいいんですか?」
「そうじゃな。それはまあどっちでも良い。」
「えっ!?」
「先の事は儂にもわからんのでな。クリフ君の好きなようにすれば良い。どのような選択をとってもこの世界がどうなるかを静観するのみじゃ。」
「それってただの放置じゃ・・・」
「そんな事はないぞ。倒しても倒さなくても、この世界はクリフ君がいれば早々破滅する事はないと思っておるから静観しておるのじゃ。」
「そういうもんですか・・・」
「うむ。」
「あっそういえば魔国って行った事ないんですけど、ユイの話じゃあんまり栄えてる国な感じがしないんですがどういった国なんですか?」
「そうじゃな・・・簡単に言えば、恐竜より強い魔族がいる原始時代って感じじゃな。」
「なるほど。」
(なんかすごいわかりやすい言葉が返ってきたな。原始時代って事はあんまり生産能力が高くないって事か・・・魔物を狩ったり、自然の植物や木の実を食べてる感じか?恐竜より強いなら魔物にも負けないだろうし。ん?なら食物の生産を教えればいいのか?原始時代なら俺が介入して技術提供してやれば他の国に侵略なんて考えないようになるんじゃ??)
「そうじゃのぉ。クリフ君の考えは一理ある。今まで実現できた者はいないがな・・・」
(そりゃそうだろうな~。今までは戦争で片づけてた案件だもんな。原始時代と現代の戦いか・・・たしかに現代に恐竜が現れたらすごい脅威だし、最悪現代が負ける可能性だってある。だが原始時代の戦力が現代の文明を手に入れたら?敵対したら脅威でしかないな・・・それもあって今まではしようとしなかったんだろうか?)
「クリフ君のように考えてる訳ではないだろう。魔族はいつの時代も他の国を襲う。報復、報復で戦争になるケースが多いようじゃのぉ。」
(喋らなくても創造神様は俺の考えがわかるから会話が続いてる。なんか楽だな。魔国を治めて最終的には平和条約を結ぶ。って感じかな。魔族が襲ってこないってわかっただけでも他の国は安心するはずだ。魔族ってやっぱり人々から強くて怖いイメージがあるもんな。エターレインを経由して魔国と交流していけば・・・いや俺以外の人からしたら怖くて無理か。何があるかわからないもんな。)
「そうじゃな。たしかにうまくやっていくには大きな時間が必要かもしれぬな。それに・・・」
「何かあるんですか?」
「うむ。魔国で反乱というのは気になるのぉ。基本的に魔族は魔王には逆らわん。まあ命令を無視して他国に攻撃を仕掛けるような事はあるがのぉ。」
「誰か裏で糸を引いているって事ですか?」
「そうじゃのぉ。じゃが裏にいるのはまちがいなく邪神じゃな。魔国で行動できる者なんて限られておるからのぉ。」
(邪神か・・・うっとしいヤツだな。パインの時も教皇の時も世界樹の時も・・・邪神が絡むとろくな事がない。まあそういう存在なんだろうけど・・・魔国を活動拠点にしてるって事か?)
「その辺は儂でもわからんのぉ。」
「創造神様でもわからないんですか?」
「うむ。邪神も神じゃからな。儂から見えないようにしておるんじゃろ。」
(ユイの話じゃ、ノースとサウス、魔国の南北が反乱を起こしたって言ってた。どっちか、いや両方に邪神が関係してるって事か。)
「わかりました創造神様。一応やれるだけやってみようと思います。邪神の件は頭に入れておきます。どちらにせよ。魔族が攻めてきたら戦う必要があります。どうなるかわかりませんが思うようになってみます。」
「うむ。クリフ君なら安心じゃが、暴走する事もある。気を付けるのじゃぞ。それより魔王は奴隷にしなくてよかったのか?儂は魔王枠でハーレムに加えると思っておったのじゃが。」
「その話聞いていたんですね。たしかに魔王枠っていうのは魅力的ですが、俺はロリコンじゃないので。幼女枠は今の所いらないんですよね。」
(後ほしいのはモフモフ枠かな・・・そういえばミーケは元気にしてるかな?
?)
そんなどうでも良い話を交えながら、クリフは魔王について創造神と話しをし、エターレインへと帰って行ったのだった。
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