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第9章 蜃気楼の国
2話
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「フフフ…… いったの? かわいい子ね……」
全裸の安田は、ナルミとアーイシャの関係の一部始終を見てすっかり安田の性器は怒張し、先端は天を向いていた。二人の女たちに安田は両腕を押さえ込まれ、ナルミから5メートル離れたところに直立させられていた。女の一人が押さえる腕を緩め、片手で安田の性器の先端をつまんで笑った。
「こんなに固くして、誰と、したいの? あたし、ウルファって、言うのよ。どう? あたしは?」
そう言うと、片方の腕をつかんでいた女がウルファの性器をつまんだ手を平手で素早くたたいた。
「何さ、勝手に話しかけてさ、抜け駆けは許さないよ! あたしはサナーていうのよ」
そう言うと、サナーも負けずに安田の性器の先端をそっとつまんだ。
「あ、すごい、ほんと、こんなに固くなって……」
待機していた一人の女が安田の正面に近づいて、足元に膝を付いて座り、彼の性器を根元まで口に含んだ。それから、前後に首を移動させ、安田の性器をもてあそんだ。そんな行為を繰り返された彼の性器は、さらに怒張し、やがて、はち切れんばかりに膨らんだ。彼の性器は、女たちに順番にもてあそばれた。
「こんなすごい持続力は見たことがないわ! 彼はみんなの宝物よ、みんなで大切にしましょう」
「もう、この人は大丈夫、とっても回復したわ、こんなに元気だもの。これからはみんなの大事なペットよ」
女たちは安田の性器をめいめいがつかんでもてあそんだ。
女たちはみだらな言葉で安田を辱めたり、安田の性器をしゃぶったりしてキャーキャー騒いでいた。安田は横たわり、拘束され動けない。彼の性器だけがいきり立って天を仰ぎ反り返っていた。先端から湧き出てきた透明の汁がほとばしって根元に向かって流れ出ていた。4人の女たちはその安田からあふれる液体を順番になめて喜んでいた。
「アアアーーー このペットはすごいわ、なんて、おいしいの、これ、もう、本当に手放せないわ……」
「ほら、今度はあたしの番よ」
アーイシャは安田の顔の上にまたがり、ビショビショにあふれている穴の入り口を安田の口に押しつけた。
「さあ、喉が渇いたでしょ? あたしの蜜でたっぷり、潤してあげるわ」
安田は目をつぶりながら舌を伸ばし、アーイシャから滴って出る密をすくった。
「ああ、なんて甘さだ…… まさに蜜だ」
彼女たちの発する性エネルギーを吸収した安田の性器はさらに怒張し大きさを増した。
全裸の安田は、ナルミとアーイシャの関係の一部始終を見てすっかり安田の性器は怒張し、先端は天を向いていた。二人の女たちに安田は両腕を押さえ込まれ、ナルミから5メートル離れたところに直立させられていた。女の一人が押さえる腕を緩め、片手で安田の性器の先端をつまんで笑った。
「こんなに固くして、誰と、したいの? あたし、ウルファって、言うのよ。どう? あたしは?」
そう言うと、片方の腕をつかんでいた女がウルファの性器をつまんだ手を平手で素早くたたいた。
「何さ、勝手に話しかけてさ、抜け駆けは許さないよ! あたしはサナーていうのよ」
そう言うと、サナーも負けずに安田の性器の先端をそっとつまんだ。
「あ、すごい、ほんと、こんなに固くなって……」
待機していた一人の女が安田の正面に近づいて、足元に膝を付いて座り、彼の性器を根元まで口に含んだ。それから、前後に首を移動させ、安田の性器をもてあそんだ。そんな行為を繰り返された彼の性器は、さらに怒張し、やがて、はち切れんばかりに膨らんだ。彼の性器は、女たちに順番にもてあそばれた。
「こんなすごい持続力は見たことがないわ! 彼はみんなの宝物よ、みんなで大切にしましょう」
「もう、この人は大丈夫、とっても回復したわ、こんなに元気だもの。これからはみんなの大事なペットよ」
女たちは安田の性器をめいめいがつかんでもてあそんだ。
女たちはみだらな言葉で安田を辱めたり、安田の性器をしゃぶったりしてキャーキャー騒いでいた。安田は横たわり、拘束され動けない。彼の性器だけがいきり立って天を仰ぎ反り返っていた。先端から湧き出てきた透明の汁がほとばしって根元に向かって流れ出ていた。4人の女たちはその安田からあふれる液体を順番になめて喜んでいた。
「アアアーーー このペットはすごいわ、なんて、おいしいの、これ、もう、本当に手放せないわ……」
「ほら、今度はあたしの番よ」
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「さあ、喉が渇いたでしょ? あたしの蜜でたっぷり、潤してあげるわ」
安田は目をつぶりながら舌を伸ばし、アーイシャから滴って出る密をすくった。
「ああ、なんて甘さだ…… まさに蜜だ」
彼女たちの発する性エネルギーを吸収した安田の性器はさらに怒張し大きさを増した。
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