さく様

ご感想ありがとうございます。
こちらこそ、見守っていただきありがとうございます。
絵麻はアズサを尻に敷くといいますか、アズサが溺愛すぎる人になりそうです（独占欲もすごいと思われますが）

番外編は時間があるときにぼちぼち書いて行こうかと思います。

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・漢女が芳賀氏を(自覚なく)翻弄する
　じつはすでにされております。
　裏話ですが、花火街コンで確保された漢女と芳賀さんはラブホテルに批難しているというエピソードがあったのですが、冗長な気がして削っております。
　なぜラブホテルかといいますと、お風呂があって、着替えがあって、茶があってテレビがあるので服が乾くまでのんびりできる。という漢女らしい理知的かつ合理的な理由だったというオチでした。
（懊悩するのは芳賀さん）

・アズサの父
　実は王籍を抜けるに際して、さまざまな条件にアズサは合意しており、その中に「孫ができたら、年に一度（最低でも二年に一度）は帰国すること！」など入っているという裏設定がありました。

・アズサの兄
　実は登場人物の中ではかなり腹黒という設定で、爽やかな笑顔でエグいほど人を刺す。のが大好きな人で、怒らせるとニコニコしながら、相手の心の傷を抉りまくる人です……。

いつか、また、時期をみて面白そうなエピソードを短編として載せて行きたいと思いますので、ご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。

紅さま

感想ありがとうございます！
とてもうれしいです。
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。

妊娠が発覚する前のちょっとしたドタバタラブコメみたいなものが浮かんでいるので、四月に余裕ができましたら書きたいとおもっております。

その際、ご縁がありましたら、お読み頂けると嬉しいです。
応援ありがとうございます♥

紅さま

ご感想および、完結のお祝いのことばありがとうございました。
そして、申し訳ありません、私のクリックミスで「エピローグ．そして新婚生活テイク２の３」が未公開になってました。
こちらの【完】までが最終エピソードです。

ほんとうに蛇足のエピローグですが、アズサの名前の意味のエピソードが入ってます。

番外編は、職場などの状況をみつつ、新作も準備しつつの合間になるので、毎日更新は厳しいかもしれませんが、できるだけ、楽しいものをお届けできるようにがんばります。
ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

出産編、自分も医師なのに、ものすごく、絵麻と子どもを心配して、うろうろしすぎて、産婦人科の女医（男性は許してもらえなさそう）さんに、追い出されるアズサが頭をよぎりました。

ご感想ありがとうございます。

楽しんで頂けたようでなによりです。
面白いエピソードの番外編は、時間が許すかぎり書きたいと思います。

不器用な二人が、向き合って、ちゃんと話し合うことで幸せになっていくといいなと、私も思います。

紅さま

ご感想ありがとうございます！
アズサさん、最初はツンツンだったので後半デレデレにしようと考えて書いたお話です。

エピローグは私の糖分補充のためにありますので、ハッピーエンドのおまけみたいなものです。
お時間があるときに読んでいただけるとうれしいです。

エロラブバカップル！
まさにそうなるとおもいます。子どもにもアズサが甘くて、絵麻に叱られそうな気がします。
（でも職場では相変わらずクールな顔していると思います）

応援ありがとうございます。
がんばって精進していきたいです。

チャルさま

感想ありがとうございます。
泣いたとのおことばとてもとてもうれしいです。
(*・ω・)o■o ティッシュどうぞ！

愛し方が情熱的との感想も嬉しかったです。
最初がツンツン大王だったので、後半でれでれ大王にしてみたかったお話です。

また機会がありましたらお付き合い頂けるとうれしいです。

花盛ジイサンさま

いつも感想ありがとうございます。
はい。
無事に？　結婚できそうです。
結婚式は番外編になってしまいそうですが、幸せになると思います。

お付き合いくださりありがとうございました。

さくさま

感想ありがとうございます。
涙をいただいてしまい、望外の喜びです。
(*・ω・)o■o ティッシュどうぞ。

楽しんで頂けたようでうれしいです。

いつも感想ありがとうございます。
とても嬉しいです。

アズサは悩む時間が長いですが、無言実行の男です。
やると決めたら結果が出るまでやり抜く。

そんなわけで帰国してます。

感想ありがとうございます。
感情移入していただけていると、そのお言葉だけで望外の喜びです。
とてもうれしいです。

アズサの過去の罪については、次の章から明らかになってきて、それで「絵麻を好きになってはいけない」理由が出てくる予定です。
お付き合いいただけるとうれしいです。

ご感想をいただきありがとうございます。

アズサ。
絵麻を好きにならないようにやってることが、すべて裏目にでて自分がどつぼにはまってます。
その一方で、絵麻は今まで以上に頑張るだけじゃなく、自立した女になろうとしているのを上手く描写できたらいいなとおもっています。

続きも楽しんで頂けるとうれしいです。

ご感想をいただきありがとうございます。
明日からは、攻守逆転する予定ですので、アズサさんの土下座するも誤解されてジリジリモードを楽しんでいただけると嬉しくです。

二人の困難やアズサの悲しい過去などもあり、まだまだ波乱のストーリーになりますが、お付き合いいただければ幸いです。