月額ダンジョン~才能ナシからの最強~
世界各地にダンジョンが出現して約三年。ダンジョンに一歩入ればステータスが与えられ冒険者の資格を与えられる。
だがその中にも能力を与えられる人がいた。与えられたものを才能アリと称され、何も与えられなかったものを才能ナシと呼ばれていた。
才能ナシでレベルアップのために必要な経験値すら膨大な男が飽きずに千体目のスライムを倒したことでダンジョン都市のカギを手に入れた。
面白いことが好きな男とダンジョン都市のシステムが噛み合ったことで最強になるお話。
だがその中にも能力を与えられる人がいた。与えられたものを才能アリと称され、何も与えられなかったものを才能ナシと呼ばれていた。
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「くはっ」ってなんですか?
私の乏しい想像力では「くはっ」がどういう時にどんな表情で出されてるのか分からなく読み進めるのに困っているので教えて頂きたいです。
作者的には強者感を出したかったです。
学人的には面白いことを前にして感情が抑えられない感じですね。基本悪役じみた笑みを浮かべています。
5/30:東江
メイド本人がLv29って言ってるのに何故にLv31だと思った?
ご指摘ありがとうございます! ちゃんと書いているつもりでもこういうことが起こるんですよね。おそらく輝夜のレベルを31くらいにしておこうって思ってそう書いたんだと思います。
面白い作品を、ありがとうございます。一気読みしましたが、続きも楽しみです😊
そう言ってもらえると嬉しいです! ありがとうございます!
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