親に捨てられた高校生の真澄

未来を予想する？

夏樹が幸人、幸沫を連れて瑞峰組に向かっていた。


その頃、竜哉の息子、輝夜の息子もきていた・・・


そして瑞峰組に着き、車から降りて玄関に入ると華流が待っていた。


お待ちですよ。


そうですか。


夏樹と幸人、幸沫は華流に着いていき、執務室に入ると虎龍が話した


お。来たな。じゃ、見合いするか。


はい。


虎龍と夏樹は話ながら部屋に入って座った。


竜哉の息子　秋月竜騎


輝夜の息子　松原輝南


えーと夏樹の補佐の息子で右から幸人、幸沫。


竜騎が話した


幸人っていうんだな？


・・・はい。


ククッ　決まりだな。


輝南も聞いた。


幸沫って言うんだな？


・・っはい


決まりだな。


竜騎、輝南が父に話した


勃起したわ。


ククッ　隣部屋に布団あるぞ。


竜騎、輝南は立ち上がり、幸人、幸沫の腕を掴み　立ち上がらせ隣部屋に入っていった


さて、我々は執務室で話そうか。


ククッ　賛成


立ち上がり、話しながら執務室に入った。


その頃　竜騎は幸人、輝南は幸沫にキスをして舌を絡ませていた


お互いの口が離れ、竜騎と輝南は命令した。


服を脱げ！


は・・いっ


幸人と幸沫は服を脱いで裸姿になった。


良い体だ。その体に触るのは俺だけだ。他の奴には触らせるな。いいね？


はい


よし、アナル処女を貰おうかな。


そう言い、竜騎と輝南は服を脱ぎ、イチモツを震わせた


ッッ！デカい・・・


このイチモツが中に入るんだ。さぁ嘗めなさい


幸人と幸沫は口を開き、舌を出して嘗め始めた


・・・そうだ　良いぞ


竜騎と輝南は幸沫と幸人の髪の毛を撫でた。


そして叫んだ


出すゾッ！


竜騎と輝南は幸沫と幸人の頭を掴み喉奥までイチモツを突っ込み　精を放った。


うっ！んっ！


出し終え、イチモツを抜くと　幸人と幸沫は吐き気を押さえながら飲み込んだ。


ほぅー　耐えたな。いい子だ。


竜騎と輝南は幸沫と幸人に話した


さぁ、アナル処女貰うからな？


そう言い、足の間に入った。


幸人と幸沫は竜騎様、輝南様・・・と言った。


アナルにイチモツがめり込まれ、雁が入った瞬間　一気に貫通した


ひぃっあーっ！デカっ！デカいぃー


そうだ。このイチモツを覚えとけ。


竜騎と輝南は出し入れをしながら　乳首を嘗めたり噛んだりしていた。


さぁ、結腸入り口を抉じ開けてやる。


そう言い、貫通した


はがぁあっ！あっ・・・


ズンッ


幸沫と幸人は竜騎と輝南に抱きついた


中に沢山頂戴！


いい子だ。


１回目の精が中に放たれた


ぁあああー！でてるぅっ！


その後４回も中に放った後　イチモツを抜かずに抱き上げ、風呂場に入って　アナルからイチモツを抜いた


ああ・・・


幸人、幸沫？


竜騎様　輝南様？


アナル処女を貰ったし、これからは暇を見つけて　お前らの自宅に行くからな？


っ！うんっ！待ってるっ！


中をきれいにして、浴槽に浸かってから出た。


服を着ながら話した


手を繋ぐか？


うん。


竜騎と輝南は幸沫と幸人と手を繋ぎながら執務室に向かった。