親に捨てられた高校生の真澄

安定期に入った真澄

いつも通り検診に行った。


榛原は真澄の中を調べ、エコーで確認したりしていた。


・・・・順調だな。で、性別　メス一匹だけだったな。


馨さんの言った通りか・・・


だな。


榛原は母子手帳に書いてから夏樹に渡した。


出産の準備、覚えてるよな？


ああ。


次は７か月目な。


ああ。


お疲れ！


診察室を出て車にのり、マンションに向かった。


真澄が話した


ねぇ？次に孕ませるかだよね？


ん？ああ。


虎龍さんと相談してみたら？


・・・・だよな。そうするか。


マンションに着き、最上階に上がってリビングに入った。


あ。おっかえりー　真澄　アナル出せ


え。いきなり？


幸春はイチモツを出し　真澄がソファーに膝立ちし、尻を向けると　一気に挿入した。


んぁあああーっ！


パンパンっ


夏樹はため息を吐き、携帯電話を取り出し　かけた。


・・・・あ　虎龍さん　相談があるんですが・・・


奇遇だな。俺から提案あるんだが、今から来れるか？


あ、はい。行けます。


ところで　喘ぎ声　聞こえるんだが？


・・・ああ、幸春が真澄にイチモツを挿入してます。


あー・・・ククッ　今から来い。


はい。今から向かいます。


携帯電話を切り、話した


幸春　出し入れ中のとこ悪いが俺、今から瑞峰組に行ってくるから。


わかった。いってらー！


夏樹はネクタイを締め直し、エレベーターに乗り地下に降りた。


んぁあああー！


ククッ　おらぁっ！


ズパンッ！


ひぃああああー


幸春は真澄の中に４回放ち、イチモツを抜いた。


ふぅ・・・おっと


幸春は真澄のアナルにアナル栓を押し込んだ