親に捨てられた高校生の真澄

幸春に孕まされる

真澄はベッドで寝ている中、夏樹は真澄を起こさずに起きて、ベッドから降りて階段を降りた。


幸牙


おや。若　早いですね。


たまにはな。さて　幸牙　幸春に変われ


夏樹の言葉で変わった。


幸春　孕ませてこい。俺は　瑞峰組に行ってくる。


わかった。真樹と祐樹は？


ああ。組員頭がここに来る。子守して貰うから気兼ねなく　やってこい。


じゃ、遠慮なく・・・


幸春は階段を上っていった。


幸春は真澄がすやすや寝てるのを見ながら服を脱ぎ、勃起したイチモツを震わせた


ベッドに上がり、真澄の足の間に入り込んだ


幸春のイチモツが真澄のアナルに当たった。


ググッ・・・・ズンッ


あひぁあーっ！


真澄はアナルにイチモツが入った瞬間　飛び起きた


起きたか？


あっ・・・幸春の方？


そうだ。孕んで貰うぞ？


そういい、幸春は一回雁まで抜き、前立腺があった方の子宮に向かってイチモツで貫通した


ひぁああああ！


幸春は出し入れを強めた


ぅあああー！ああーっ！


その頃　夏樹は真澄の声を聴きながらネクタイを締めていた。


・・・ククッ


するとチャイムが鳴り、テレビを見て鍵を解除した


あ。若　おはようございます。


ああ。真樹と祐樹はそこにいる。


わかりました。ところで　あの喘ぎは・・・？


ククッ　幸春が真澄を孕ませにかかってるから気にしないでくれ。ミルクはキッチンにあるから作って飲ませとけ。後　オムツはそこにある。


承知しました。


じゃ、頼む。あ、ケースは？


俺が乗ってきた車の中にありますよ。２ケースです。


ああ。わかった。鍵を閉めてくれ。


夏樹が靴を履いて出ていったのを見てから組員頭は鍵を閉めた。


夏樹が書いた本を確認して時間を見た。