狼に囚われてしまった

ファルコンに連絡

メンテナンス終わった和羽は落ち着いていた。

組長として忙しく動いていた。

そして和羽自身　疼き始めた日・・・

和羽はファルコンに連絡していた。

ファルコンに繋がると声がした。

ー余の愛しい妻の和羽よ、どうしたんだい？

はい。残りの補佐の子を産みたいのでそちらに行っても？

ああ。来なさい。空港に迎えに行かせよう。

今から向かいますね？

ああ。待ってるよ。

電話が切れ、和羽は紫龍に話してから向かった。

和羽はジェット機に乗り込み、ドバイに向かった・・・

ジェット機の中では和羽は疼きを押さえながら寝ていた。

何時間かしてドバイに降り立ち、和羽はファルコンからの迎えの車に乗り込み、向かった。

しばらくするとファルコンが待つ自宅に着いた。

和羽は車から降りるとファルコン自ら出迎えてくれ　和羽はファルコンに抱きつき、舌を絡ませながら和羽は雌顔に変わり始めた。

ファルコンは和羽に囁いた。

３人部屋に待たせてある。行くが良い。

そう言い、和羽の首に首輪をつけた。

和羽は３人が待つ部屋に入った・・・

そこにはファルコンが信頼する　ケニーとケリーとマルフォスがいた。

和羽は３人に聞いた。

初めはどっちから俺を孕ましてくれる？

ー俺だ。

答えたのはケニーだった。

ケニーは和羽に話した

まずは俺が和羽を孕ませる。次にケリー、次がマルフォスだ。

その前にマルフォスのモノを見せよう。

その言葉にマルフォスはチンポを晒した。

和羽はマルフォスに屈してしまった。

そのチンポは太さが手に握れない程だった。

ケニーは和羽に聞いた。

やはり屈したか。このマルフォスも和羽を守る部隊だ。

和羽はケニーに抱っこされ、話した。

マルフォスはこのチンポのせいで　男子も女子も壊しちまった。ま、そいつは撃ち殺したんだが。

ー和羽　マルフォスは最後にしといた。今は、俺の子を孕んでくれ。

そう言うとケリーとマルフォスは部屋から出ていった。

ケニーは和羽にスーツを脱げと命令した。

和羽は躊躇なく脱いだ。

ケニーは裸姿になった和羽を抱っこし、ベッドルームに入り　ベッドの上に和羽を横わたらせた。

ケニーはフル勃起し、和羽の乳首を摘まみながら舌を絡ませていた。

ン・・あっ　ケニー・・・

ケニーは和羽の両足を掴み、でんぐり返ししてアナルを舌で解し始めた。

あ・あ・・・・

解れたアナルに指が２本入り、アナルをゆっくりと拡げていった。

和羽は恍惚しながらケニーを見ておねだりした

ケニー・・・俺のいやらしいアナルにケニーの勃起したチンポをちょうだい

その言葉を待ってたかのようにケニーはフル勃起したチンポを和羽のアナルに宛がわれ、カリが沈んでいき、カリが中に入った瞬間　ケニーは腰を強く突き上げた。


ンアーッ！入ってきたぁ！


ケニーは和羽のアナルに出し入れを強めていった。