狼に囚われてしまった

和羽の力を封じた後

日本に戻る日、ハリーとハリコフによって元に戻し、力を封じられた。

ルチアーノは和羽に話した。

その力は封じさせて貰ったが、龍夏が卒業する日の次の日にこのアーリントンが迎えに行く。わかるね？

和羽は頷いた。

その後は・・・ここで力を解放し、地下で繋がるんだ。そして俺達の精を受け止める毎日を送って貰う。

後　不定期になるが、アドルフ、ファルコンの補佐の子も産め。時期を見て迎えに行くと思う。いいな？

和羽は言葉を発さずに頷いた。

ルチアーノは和羽に命令した。

さぁ、いつもの和羽に戻り、日本に帰れ。

ハリコフが和羽の頭に手を掛け、いつもの和羽に戻した。

そして日本に戻った。

ルチアーノ、ハリー、ハリコフは薄笑いしながら話した。

クククっ　和羽の身体中に血が馴染んだな。三倍はキツい筈だがな。

さて、我々は地下をもう少し改造しよう。

その頃和羽はー・・

アーリントンと共にジェット機の中にいた。

和羽は頭の中が霧になったような感覚でアーリントンのモノをイラマチオしていた。

アーリントンは和羽の目を見ながら話した。

日本に着いたらいつもの和羽に戻るんだ。和羽　わかるな？

和羽はチンポから口を離し、答えた。

・・・はい。アーリントン様。

和羽はアーリントンの前で服を脱ぎ、アーリントンのチンポに跨ぎ、アナルにあてがい　沈めた。

出し入れしながら喘ぐ和羽を見ながら乳首ピアスをギリッとつねった。

和羽はその痛みが快感に変わり、赤目をさらした。

アーリントンは赤目の和羽にキスをおとし、強く腰を打ち付けた。

すると和羽は赤目から普段の和羽に戻った。

アーリントンは和羽のアナルからチンポを抜き、命令した。

和羽　四つん這いになれ　

和羽はベッドの上で四つん這いになった。

アーリントンはスーツを脱ぎ、フル勃起したチンポを和羽のアナルに一気に貫いた。

和羽は目をところてんにしながら叫んだ

アーリントン様！気持ちいいですっ！

アーリントンは赤目になり、和羽の両腕を掴み、腰を打ち付けた。

あああっ！アーリントン様！もっとぉー！

日本に着くまで和羽のアナルを精だらけにした。

そして日本に着く２時間前になり、アーリントンは和羽に命令した。

和羽　力を封じろ。

和羽はアーリントンの言葉で力を封印した。

アーリントンは和羽のアナルからチンポを抜くと和羽はアーリントンのチンポをきれいに嘗めた。

そしてシャワーを浴び、アーリントン自ら　和羽のアナルにホースを突っ込み　洗浄した。

タオルで拭き、アーリントンは注射器を出し、ルチアーノの血が入ったモノを見た和羽はアーリントンを見た。

アーリントンは注射器を持ち和羽に命令した。

足を開け。

和羽はベッドに寝転がりＭ字になって足を限界まで開いた。

アーリントンは注射の針をアナルと睾丸の真ん中に刺し、注射し　針を抜いた後　話した。

和羽　これは、力を封印する期間を儲けるものだ。龍夏が卒業したのをみはらかう様に力が開放される。ただし、俺が迎えにきたら力を解放しろ。

いいな？

和羽は頷いた。

そしてジェット機は日本に着き、和羽を解放された。