200 / 305
ガリレオ、ルシアンの傍で喘ぐ
しおりを挟む
そして和羽はガリレオとルシアンに懇願した。
ガリレオ、ルシアン お願いある。
ルシアンとガリレオは聞いた。
和羽はガリレオとルシアンの顔を見て話した。
今から俺のアナルに筋弛緩剤入りローションを入れて ガリレオとルシアンのチンポで貫通させてください。
そして その牙で俺を本格的に屈させてください。
ルシアンが答えた。
いいんだな?ここに俺達のチンポをぶちこんだら和羽はもう完全に裏組織の女王、奴隷になるんだぞ?
和羽はルシアンからの問いに頷いた。
ガリレオは筋弛緩剤入りローションのボトルを持ち座った。
ガリレオはボトルの蓋を外し、和羽のアナルに注入した。
中身をたっぷり注入して残りはガリレオとルシアン自身のチンポにかけて手で軽くしこってからガリレオが和羽の両足を開かせルシアンが見てる前でガリレオ自身のチンポは和羽のアナルに入り込み、半分入ったところでルシアン自身のチンポを和羽のアナルにめり込ませた。
そしてガリレオとルシアンは一気に和羽のアナルにぶちこんだ。
和羽は二輪挿しされたのがわかり、叫んだ
あああー!中がギチギチだよー!
ガリレオとルシアンは交互に出し入れをしながら歯を剥き出しにし、和羽の首を強く噛み始めた
和羽は咬まれたのがわかり、体中の血が巡り始め 和羽は屈した。
ガリレオとルシアンは噛み続けながら和羽のアナルの直腸に精を放った。
和羽の首から歯が離れるとガリレオとルシアンは和羽の顔を見た。
その顔はもう雌になり屈した顔つきだった。
ガリレオは受話器をとり、ボスに電話した。
ーガリレオか。
はい。ボス
和羽はどうなった?
完全に墜ちました。雌で女王で奴隷になりましたので ご確認を。
いいだろう。今いく。
電話が切れたのを確認し、受話器を元に戻した。
するとルチアーノが入ってきた。
和羽はルチアーノを見ると床にペタンと座りルチアーノの顔を見た。
ルチアーノは和羽を見て 聞いた。
和羽 俺達に屈するか?
和羽は ルチアーノの靴にキスをした。
ルチアーノは口角を上げ、話した。
完全に墜ちたな。ガリレオ、ルシアン 溶けないカプセルを打ち込んだか?
ルシアンが答えた。
ああ。睾丸の左右に一個ずつ入ってる。
ルチアーノは溶けないカプセルを持ち血を入れてカプセルを閉じ 銃に入れ、針を交換した。
ルチアーノはガリレオとルシアンに命じた。
和羽の背中を上にして押さえろ
ガリレオとルシアンは和羽をベッドに横わたらせ、背中を上にして両手足を押さえた。
ルチアーノは和羽の背中に股がり、頭を押さえた。
頭に太い針を射し 打ち込んだ。
ガリレオ、ルシアン お願いある。
ルシアンとガリレオは聞いた。
和羽はガリレオとルシアンの顔を見て話した。
今から俺のアナルに筋弛緩剤入りローションを入れて ガリレオとルシアンのチンポで貫通させてください。
そして その牙で俺を本格的に屈させてください。
ルシアンが答えた。
いいんだな?ここに俺達のチンポをぶちこんだら和羽はもう完全に裏組織の女王、奴隷になるんだぞ?
和羽はルシアンからの問いに頷いた。
ガリレオは筋弛緩剤入りローションのボトルを持ち座った。
ガリレオはボトルの蓋を外し、和羽のアナルに注入した。
中身をたっぷり注入して残りはガリレオとルシアン自身のチンポにかけて手で軽くしこってからガリレオが和羽の両足を開かせルシアンが見てる前でガリレオ自身のチンポは和羽のアナルに入り込み、半分入ったところでルシアン自身のチンポを和羽のアナルにめり込ませた。
そしてガリレオとルシアンは一気に和羽のアナルにぶちこんだ。
和羽は二輪挿しされたのがわかり、叫んだ
あああー!中がギチギチだよー!
ガリレオとルシアンは交互に出し入れをしながら歯を剥き出しにし、和羽の首を強く噛み始めた
和羽は咬まれたのがわかり、体中の血が巡り始め 和羽は屈した。
ガリレオとルシアンは噛み続けながら和羽のアナルの直腸に精を放った。
和羽の首から歯が離れるとガリレオとルシアンは和羽の顔を見た。
その顔はもう雌になり屈した顔つきだった。
ガリレオは受話器をとり、ボスに電話した。
ーガリレオか。
はい。ボス
和羽はどうなった?
完全に墜ちました。雌で女王で奴隷になりましたので ご確認を。
いいだろう。今いく。
電話が切れたのを確認し、受話器を元に戻した。
するとルチアーノが入ってきた。
和羽はルチアーノを見ると床にペタンと座りルチアーノの顔を見た。
ルチアーノは和羽を見て 聞いた。
和羽 俺達に屈するか?
和羽は ルチアーノの靴にキスをした。
ルチアーノは口角を上げ、話した。
完全に墜ちたな。ガリレオ、ルシアン 溶けないカプセルを打ち込んだか?
ルシアンが答えた。
ああ。睾丸の左右に一個ずつ入ってる。
ルチアーノは溶けないカプセルを持ち血を入れてカプセルを閉じ 銃に入れ、針を交換した。
ルチアーノはガリレオとルシアンに命じた。
和羽の背中を上にして押さえろ
ガリレオとルシアンは和羽をベッドに横わたらせ、背中を上にして両手足を押さえた。
ルチアーノは和羽の背中に股がり、頭を押さえた。
頭に太い針を射し 打ち込んだ。
0
お気に入りに追加
230
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる