狼に囚われてしまった

マリアンに啼かされた

マリアンは腰を強く突き上げながら和羽の顔を見ながら薄ら笑いしていた。

うううー！ああー！ごりごりってアナルの中を擦られ・・・ッ！

マリアンは和羽の足の左足を肩から外し、右足を抱き抱え　ズンッと突き上げた。

和羽は目を見開き　叫んだ

あぎゃああああっ！形が変わっちゃうッ！アナルの中がぁッ

マリアンは右足を抱き抱えながら出し入れを早めた。

すると和羽は意識を持ち、マリアンに叫んだ

あああっ！マリッマリアンッ！ちょっと待ってぇ！

マリアンは一旦動きを止めた。

和羽は息を吐きながらマリアンに目を向けた。

マリアン・・・は俺をどうしたい！？

マリアンは和羽に向けて口を開いた。

和羽を俺のモノにしたいだけだ。

和羽はマリアンの顔を見て　話した。

先にこれ外して。

マリアンはアヒル口で答えた。

やーだだね！そらっ！ズンッ

和羽は背中をのぞけらせ、マリアンに叫んだ

マリアン！いいから外して！少しだけでいいからッ！

マリアンは渋々　手錠に鍵で開けた。

和羽はマリアンのチンポから抜き、マリアンに抱きついた。

マリアン　噛め　俺の首を噛め！それでマリアンのモノだ。

和羽はマリアンから離れ、背中を向け　座った。

マリアンは和羽に聞いた。

俺の歯、吸血鬼並みに鋭いぞ？いいのか？

和羽は少しだけ振り向き答えた。

舌を絡ませた時に気がついてたよ？だってさ、紫龍も牙あるし？だから、噛まれても文句は言わない。むしろこれが　マリアンにとって良い話だと思う。

・・・だから、噛め。強く。

マリアンは冷たい目をし、和羽を抱き締め　和羽に一声かけた。

和羽が望むなら・・・・噛んでやるよ。

和羽は目を瞑った。

マリアンは和羽の両手を右手で掴み、左手で和羽の眉間に手を当てた。

マリアンは和羽の首にキスを落とし、牙を剥き出しにし　首に軽く当てた瞬間・・・・


マリアンは和羽の首を強く噛んだ。


うぅっぐぅぅうっ

和羽の首にまた１つ噛み痕がつけられた。

マリアンは首から牙が離れた。

和羽は涙目でマリアンを見た。

マリアンの口回りには血が付いていた。

和羽はマリアンに抱きつき、マリアン自身のチンポに腰を落とし、マリアンとキスをしながら出し入れをした。

和羽はマリアンの真珠入りチンポに恍惚しながら精を放つ瞬間をいまかいまかと待ち望んでた。