狼に囚われてしまった

ジェット機の中では？

ザィールは和羽に話した。

ロシアからドバイまでは５～６時間かかる。ボスから聞いてると思うが、俺もサドだ。

和羽はザィールの話を聞いていた。

そしてジェット機は高度を保たれ、シートベルトのサインが消えたのを確認したザィールはシートベルトを外し、和羽についてきなさい。と言った。

和羽もシートベルトを外し、ザィールについていった。

寝室に入るとザィールは鋭い目をして和羽に話した。

和羽　俺のチンポ、ボスにひけをとらないくらいにでかい。このチンポで和羽のアナルにいれる。

ザィールは話しながら服を脱ぎ捨て、フル勃起したチンポを和羽の目の前に晒した。

和羽は目の前のでかさに屈してペタッと床に座ってしまった。

あっ・・・ああっ　でかすぎるッ。

ザィールは和羽を見下し、命令した。

和羽　脱げ！

和羽はザィールが見てる前でスーツを脱ぎ捨てた。


なんていやらしい体をしてるんだ。俺のチンポが和羽のアナルにぶちこみたくてしかたない位に！


ザィールは和羽を抱き締めてキスをして舌を絡ませながら唾液を飲ませた。

和羽はいやがること無く、されるがままに飲み込んだ。

和羽をベッドに放り投げ、ザィールは和羽を組み敷き　ザィール自身のチンポと和羽のチンポを合わせ　凝りながら乳首を摘まんでギュッとつねった。

和羽は身体中に感じて　ザィールに懇願した。

ザィール・・・ザィール自身のチンポを・・俺のアナルに下さい。

ザィールはニヤッとして和羽をでんぐり返しし、ザィール自身のチンポがアナルに入るのを和羽は間近で見ていた。

そしてザィール自身のチンポの雁が入ってゆくのを和羽は雌顔で見つめていた。

すると一気にザィール自身のチンポが直腸にまで挿入された。

うあああーっ！一気に入ってきたぁッ！

ザィールは和羽を見ながら出し入れを強くしていた。

ザィールは和羽の直腸内に精を放ち、話した。

和羽、ついでに小便も出しといてやる。

そう言うとお腹の中に暖かいのが出ていた。

ザィールは小便を出した後また出し入れを始めた。

和羽はザィールに聞いた。

ザィール・・・俺はザィールの何になればいい？

ザィールは出し入れを１回止め、和羽を見て話した。

和羽、俺のモノになるんだ。ボスからは腕輪を送ったようだが、俺から和羽に送るのは・・・チップにしようと思ったがね？ボスに怒られたからな？腕輪だ。それで和羽を縛る。

和羽はザィールを見て話した。

・・・・ザィール　首を噛んでください。それでザィールのモノになります。

ザィールは鋭い目をして　チンポを一旦抜き、和羽を座らせた。


・・・・いいんだな？噛んでも。

和羽は無言で頷き、両手を後ろに回した。

ザィールは和羽の両手を片手で掴み、髪の毛をよけ　ザィールは和羽の首に軽く噛み、強く噛みついた。

うぅぐぅうあー！

和羽は強い痛みに涙目になりながらも耐えた。

そして首から歯が離れた。

和羽の首にはザィールの噛み痕がくっきりとついた。

ザィールは舌で首を嘗めながら話した。

これで和羽は俺のモノだ。ドバイでも噛んでやるからな？