狼に囚われてしまった

２週間のハワイ ６ ※

和羽のアナルに二本同時に貫通された衝撃で　和羽は精を出せずに軽くイッていた。

紫龍が和羽を見下ろし、話した。

勝手にイッたな？お仕置きだ。

皐月から尿道バイブを受けとり、和羽のチンポの鈴口に尿道バイブが当たった瞬間　一気に尿道バイブが入ってきた。

うぁああー！

紫龍は尿道バイブがしっかり入ったのを見て、皐月に目配せした。

皐月はリモコンを強にし、スイッチオンした。

ブブブブッ

ぎゃああああ！

紫龍と樹は交互に出し入れを強くし、前立腺をイボで摩られ　和羽は　体をダランとしながら　口をパクパクしていた。

紫龍は和羽のほっぺたを手で叩き、意識を浮上させた。

樹が和羽に囁いた。

おやぁ？尿道バイブで意識を飛ばしたのか？いけない子だなぁ？

そう言い、乳首を強くつねった。

うぐぅあああー！

そして　紫龍、樹は和羽の中に精を放った。

最後に羽澄と龍生だった。

龍生と羽澄はしゃがみ、話した。

和羽　最後は俺達だ。だが、違ったことをしてあげる。俺達が精を放ってから次に筋弛緩剤入りのローションを追加し、ダブルフィストしてあげる。それで　尿道バイブを抜いてコックリングをはずしてやるからそれでイケ。いいな？

和羽は羽澄からの言葉に　頷いていた。

頷いたのを確認し、羽澄、龍生は和羽にチンポを挿入し、龍生は和羽にキスをして舌を絡ませながら動き、羽澄は出し入れを強めながら鎖骨を強く噛み続けていた。

和羽は噛まれる痕がつくのが嬉しく、喘いでいた。

紫龍達は話していた。

ククッ　和羽、噛まれるのが好きだな。まぁ、首に俺と皐月が夜な夜な噛んでるから仕方ないな。

笑いながら話していた。

ハワイに着いてからもう夕方になろうとしていた。

皐月が羽澄と龍生に話した。

そろそろ仕上げに入りなさい。ディナーが待ってますよ。

羽澄と龍生は皐月からの話に頷き、突き上げが早くなり、和羽は睾丸からの精が塞き止められてるからか、体が震えていた。

そして羽澄、龍生は和羽の中に精を放ち、チンポを抜き　手に筋弛緩剤入りのローションを滴し、和羽のアナルにも筋弛緩剤入りのローションをたっぷり入れてから　羽澄と龍生の右手、左手をアナルに宛がわれ、ゆっくり侵入していき、手が完全に入り、結腸入り口を抉じ開け　ダブルフィスト貫通された。

羽澄が皐月に頼んだ。

皐月兄さん！和羽のチンポに付けられたコックリングを抜いて！

皐月は羽澄から頼まれ、和羽のチンポのコックリングを外した。

龍生が和羽に話した。

さぁ、仕上げだ。俺達の前でイキ続けろ！

そう言い、二本の手の出し入れを早めた。

うぁあああっ！せりあがってッくるッ

二本の手の突き上げを１回、和羽の中で強く叩きつけた瞬間　羽澄が和羽の尿道から尿道バイブを抜いた瞬間　和羽は叫んだ

あああああー！

和羽のチンポから精が吹き出した。

ぶびゅうううッ

和羽はイキ続け、体をガクガクさせながら精を出し尽くしたとたん、潮を吹いていた。

茅乃が話した。

お！潮を吹いてる。

和羽は意識を飛ばした。