狼に囚われてしまった

２週間のハワイ ３ ※

和羽は　紫龍から一旦離れ、服を脱ぎ捨て　正座し顔を上げ　答えた。


皆さん、８ヶ月も離れる俺を満足するまで　調教し、精を沢山俺に下さい。


和羽はそう言い、土下座した。


茅乃が立ち、和羽の前に立ち　口を開いた。

和羽　立て

その命令に恍惚し　和羽はゆっくり立ち上がった。

茅乃は立った和羽を縛り上げた。

縛られた和羽は　蕩けそうな顔を晒していた。

すると　一成、樹が鞭を振るい始めた。

ンアーッ！

和羽はいきなりの鞭責めに驚きはしたものの　雌顔になり嬉しそうに口から舌を出しながら喘ぎ始めた。

羽澄、龍生はお風呂場に行き　バケツにグリセリンを２本入れ　水を入れてかき混ぜてから持ってきた。

茅乃は浣腸器を持ち、話した。


樹、一成、ちょっと鞭責めを一旦止めて。

鞭責めが一旦止まり、茅乃は和羽のアナルにローションをつけてから　バケツから吸いとりアナルに入れていった。

茅乃が和羽に話しながら浣腸をしていった。

和羽　グリセリン２本分入れて水は少なめに調整しちまったから苦しくなるが　鞭責めで少しでも漏らしたら困るからアナル栓で蓋してやるからな？

和羽は茅乃からの話にお腹がゴロッと鳴り始めた。

バケツの中が空になったのと同時に和羽のアナルにアナル栓を押し込まれた。

茅乃が樹、一成に再開していいよと言ったのと同時に鞭責めが再開された。

んぐぅうううっ！苦しいッ　なのにッ　あああーっ　もっとぉー！

和羽のチンポが勃起していた。

紫龍は和羽の恍惚した顔を見ながら　チンポをしこっていた。

そして２時間も皆で交代しながら鞭責めを味わった和羽は身体中鞭跡だらけになりながらも膝をついていた。

そこに　紫龍が和羽を見下し、聞いた。

和羽　中のモノをぶちまけたいか？

和羽は顔を上げ、紫龍に答えた。

ああ・・・あ　中のモノをぶちまけたい・・・ですっ

その答えに紫龍は和羽に命令した。

俺達全員のチンポをイラマチオして喉奥に精を放ったら出させてやる。それまでは我慢しろ

和羽は紫龍からの命令に頷いた。そして大きく口を開き、舌を出した。

最初は紫龍からイラマチオされた。

んぐぅうううっ！

和羽はイラマチオだけで　乳首、チンポが勃起していた。

順番にイラマチオされ喉奥に精を放ち続けられた結果、和羽の胃は精だらけになっていたため、吐き気を我慢して受け入れていた。

そして最後は茅乃だった。

茅乃のチンポはフル勃起していたため、和羽は苦しさを感じていた。

茅乃は和羽の頭を掴み　出し入れを早めながら和羽の目を見ていた。

和羽、喉奥　苦しいだろ？俺のは手首ほどに太いもんなぁ？

ガツガツと出し入れして　和羽に言葉責めしつつ　喉奥に精を放った。

んごぉあああっ！

胃に流れてくる精に苦しんだ。

和羽の口からチンポが抜かれたのと同時に吐き気がし始めたが和羽は顔を上げたまま口を閉じ　無理矢理飲み込んで　息を吐き続けた。

ッはぁはぁ　


紫龍が和羽に話した。

全員終わったようだし、約束通り中をぶちまけさせてやる。風呂場まで行け

和羽は苦しさから解放されたさによろよろと立ち、風呂場まで歩いた。