狼に囚われてしまった

久々の学校 参 ※

放課後まで　アナル栓で感じすぎてしまった和羽は　羽澄に連れられ　校長室に入った。

樹は和羽の顔をみて話した。

ククッ　感じすぎてたまらないって顔だな？

あうっ。樹・・・アナル栓を早く抜いて欲しいって感じです。


龍生が入ってきた。

あ。もう和羽　とろけてるね。

羽澄は和羽のアナルに入ってるアナル栓をグリグリしながら話していた。

うん　五時限当たりからモジモジしていて可愛かった。


茅乃と天ヶ瀬が入ってきて全員揃い、話した。


和羽　アナル栓抜いてあげるから　脱いで？


和羽は制服を脱ぎ、裏部屋に入って四つん這いになると　羽澄がアナル栓を一気に抜くと　アナルから精が出てきた。


うっっわ。エロい！


はぁあー　楽になったぁ。


和羽は恍惚していた。


そして中を洗って貰い、制服を着て　話した。


もう感じすぎて授業にならなくなる寸前だった。


ククッ


すると和羽の携帯電話が鳴ったのを感じ　和羽は携帯電話を耳にあてた。


若宮です。和羽さん、学校終わりました？

あー。終わったよ。


では、迎えに行きますのでお待ちください。

わかった。


和羽は電話を切った。


創が迎えに来るって。裏の仕事かもねー。


和羽は鞄を持ち、また明日ーと言って玄関に向かうと　車が来ていた。

和羽は靴を履き替え　正門に向かい車に乗った。

車に乗り込み話した。

創　どうしたの？


あー・・・アドルフとルチアーノが。

・・・・

和羽は創の言葉に察した。


もしかして俺に会いに？？


若宮は苦笑いしながら頷いた。


和羽は制服を着崩し、ため息をはいた。