狼に囚われてしまった

Emiry

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和羽に調教 3 ※

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紫龍が和羽に顔を向けて 話した。

和羽 次は俺達が調教してやるよ。その後は俺達が満足するまで精を放ってやるが、明日はマフィアとの顔合わせがあるから セーブするが意識を飛ばしても中に出してやるからな?


そう言いながら和羽のほっぺたに手を当てた。


和羽が口を開いた。


うん。マゾの俺を使って性欲を解消してください 紫龍、皐月、樹、一成、茅乃・・・


その言葉に調教師の顔に変わった。


一成が号令をかけた。


ーさぁ、始めよう。


その言葉に 茅乃、一成が 鞭を振り下ろした。


和羽は鞭責めに歓喜の声を出し始めた


ああー!もっとぉー!


紫龍、皐月、樹は話していた。


ククッ 和羽は鞭責めにも慣れてきたな。

そうですね。二輪挿しにも喘いでましたからね。


そう話しながら 見ていた。


龍生、羽澄はソファーに座って眺めながら話していた。

ねぇ?和羽がマゾで良かったよ。


だね。紫龍兄さんの見る目はすごい。


すると樹が羽澄、龍生に話した。


和羽は一生マゾでいいしな?メンテナンスは俺達がやればいい。学校では、俺達、本家では龍生、皐月、創に任せればいい。

それに 和羽が若頭襲名したら2日間 調教責めだぜ?


その話を聞いた羽澄、龍生は頷き、話した。


もう俺達全員は和羽の虜だね。


ククッそうだな。


そう言えば、修学旅行さ、ホテルの部屋、一成と俺と和羽だけにしといてよ?樹。


分かってる。手配するホテル、幸い紫龍の表の会社が経営するホテルだからな。


修学旅行先でも和羽に精を放ちたいし。

そうだな。


そして話を終え、和羽に顔を振り向くと とろけていた。


鞭責めを終えた一成と茅乃は和羽の体についた鞭痕を指でなぞると和羽はピクッと感じてチンポを勃起させていた。


茅乃は思い出したかのように和羽に話した。


そう言えば、俺だけ和羽にピアス付けてなかったな。


和羽は茅乃の言葉に頷いた。


茅乃は和羽を見て口を開いた。


・・・・なぁ?和羽 俺のモノなんだから、もう一個・・・ピアスつけていいか?


和羽は茅乃の言葉を聞いて話した。


・・・うん。つけて?ピアスを。


その言葉に 茅乃はスーツの懐から滅菌したピアスを取り出し、棚からニードル針を皿に入れ消毒液をかけてガーゼにも消毒液をつけてから 和羽のチンポを見てつけるぞ?と声をかけた。


茅乃はニードル針を右手に持ち 裏スジに刺し、ピアスをつけた。


これで 俺のモノだ・・・

茅乃はそう言いながら和羽にキスを落とした。


そして 紫龍が時計を見て話した。


そろそろ和羽を卸してベッドに移動するか。イラマチオ、二輪挿しするし。


その言葉に和羽を卸し、縄を解き和羽を抱っこして 客間のベッドに卸した。
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