馨の愛しい主の二人

烏丸組潰してやらぁ！

烏丸組の門扉の前では　虎龍、咲哉はタバコを吸っていた。


柊は彩月のアナルに指を入れていた


っあ・・柊ぃ


駄目だ。終わったらな？


ぅん・・・っ


すると吉良がスタッフを連れてきた


っお　来たか。けーさつは？


あ、そろそろ来るから先に始めていいよ


よし、彩月は吉良とけーさつと一緒に来い


わかりました


華里、柊　やっちまえ


華里と柊は門扉を蹴破った


そして　組員を殴りながら進めた


彩月は捜査員と麻薬取締班を連れて指示し始めた


彩月は指示し終え、捜査員と共に向かった


咲哉が話した


お。彩月　屑はどこだ？


あ、はい。あっちにいますね。つーか、若頭もしてますよ。


・・・・屑だ。


彩月がある障子戸を両手で開け放った


そこには　組長、補佐、若頭、補佐は小学生位の男の子に挿入していた


捜査員は書類を見て話した


行方不明だった子です。保護して病院に運びます。


そう言い、毛布をかけて連れていかれた。


組長、補佐、若頭、補佐は顔を青ざめていた


ッッ　ちっちがっ・・・これはっ


虎龍はタバコを吸いながら話した


バカじゃねぇの。お前らが差し向けた組員は全員死んだ。残り二匹を拷問してわかったしな。


っっ糞がぁ！


すると　咲哉は銃で手を撃った。


すると　馨が蓮見と一緒に来た


っあ　虎龍様　いた


ん？馨　どうした？


虎龍様　その組長さぁ？体内に何か入ってるよ。彩月　わかる？


彩月は組長を見て話した


体内に小さいのか？爆弾がありますね。


虎龍はしかめ面をしながら話した


馨　どうする？


馨は吉良に話した


吉良様　屑組長だけ撃っていい？


いいよ。手間賃は決まったしね。


馨は咲哉から銃を受け取り　銃を持ち　組長の眉間に銃身を向けた


死ね


そう言った瞬間　馨はトリガーを指で引いた


パンッ


撃たれた組長は倒れ、死んだ。


それを見た　組長補佐、若頭、若頭補佐は青ざめた


馨は冷たい目を向け、プイッとした。


馨は咲哉に銃を返した


虎龍は３人に話した


残念。黒猫は調教済みで、俺達しか言うこと聞かないんだよ。お前らじゃ無理だな。


っっー・・・・


っつー訳で吉良　よろしくー


あーい


吉良が三匹の首に注射針を刺し、眠らせた


彩月が話した


子豚達いますよ。


お。どこ？


彩月は吉良と一緒に向かった


咲哉　ここ潰して金に変えるじゃん？どーするかな？


北海道に土地探す？


それ、いいな。


話し合おうよ。


虎龍は馨に聞いた


北海道行きたいか？


北海道？カニが美味しいって本当かなぁ？


ククッ　皆でバーベキューしながらカニ食べるか？


うん！


決まりだな。話し合っておくな？


楽しみぃー！でも、調教もするんでしょ？


ククッ　当たりだ。


ふふ、皆から調教されるのも好きー！それにね？


うん？


蓮見、刈谷、川邑、新井、氷室、周防から中出しされるのも好きー


ははは！立派なマゾ黒猫だな！


すると彩月と吉良が戻ってきた


お。終わった？


ああ。子豚さぁ？


ん？


高校生が二匹、小学生が一匹、幼稚園が三匹だったわぁ。手こずらせたから鳩尾殴ってから眠らせた。


オツカレー

吉良は馨を見て話した


お、馨　手間賃、榛原の子を産み終えたら　マンションで骨盤回復後　調教しつつ　いさり、かがりに中出しして貰え。あ、滞在は１年ね？


うん。わかったー


じゃ、帰るわー


吉良は手をひらっとして帰っていった。


馨


うん？


俺達はここ潰す為指示するから先に帰っとけ。


うん。蓮見　帰ろ


ああ。
　

馨は蓮見と一緒に帰っていった。