馨の愛しい主の二人

長野避暑地で馨の行動

ご飯を食べ終え、輝夜と遠哉が話した


馨　こっち来な。


馨は四つん這いで輝夜と遠哉の前に座った。


俺達が調教してやろう。二輪挿しとかもしてやるからな。


はい　輝夜様　遠哉様　


輝夜が馨の首輪に紐をつけ、地下に降りていった。


さぁ、吊るすか。


だな。


輝夜が馨を縛り上げ、首輪から紐を取り、吊るした。


まずは鞭責めといこうか。


すると　華里とドナルドが入ってきた。


あ。こっち使うな。


華里はドナルドのアナルから双頭ディルドを引き抜き、牛乳浣腸をして　イボつきディルドを押し込み　三角木馬に跨がらせ、両足を拘束した。


ドナルドのイチモツに管を入れ　牛乳寒天を注入してから管を抜いた。


そして華里はドナルドに話した


このまま　２０分だ。


華里は椅子に座りながら見ていた。


馨は輝夜と遠哉に鞭責めされ、喘ぎ声を出していた。


ドナルドは尿道から牛乳寒天を出して感じまくっていた。


ぅあぁあああっ！寒天が出るのが止まらないぃー


クククっ　感じるだろ？


すると琉生が入ってきた。


あ。いたいた　華里　


んぁ？琉生　どうした？


ドナルド、三角木馬に跨がらせているでしょ？なら俺が華里のイチモツを使って良いよね？


ああ。いいよ。俺の体は元々　華流のもんだからな。


琉生は嬉しそうに服を脱ぎ、華里に跨がり　アナルにイチモツを受け入れ　出し入れし始めた


ああーいいっ！華里のイチモツでかすぎ！


ククッ　俺のイチモツもいいだろ？


たまには華流と華里のイチモツを味わうのもいいね。


そんな中、馨の方は鞭責めが終わり、吊るされたまま　輝夜が馨のアナルに挿入し、出し入れしていた。


遠哉は馨のイチモツの鈴口にめり込ませ、出し入れしながら馨の乳首を嘗めたり噛んだりしていた。


地下では甘美な喘ぎ声が木霊していた。


そして　昼になり、輝夜と遠哉は馨に話した


どうだ？


うん。最高・・・気持ちよかった。


ククッ　良かった。下ろすぞ？手はどうだ？


少し痺れがある感じですが大丈夫です。


少し休んだら上　いくぞ？


はい。


輝夜が馨を抱っこして座って舌を絡ませていた。


ドナルドは華里と琉生のイチモツを出し入れをし、中に放っていた。


華里は琉生に話した


明後日辺りから毎日二輪挿しで孕まそうぜ？


うん。ドナルドは俺と華里のモノだしね？


ククッ　そうだな。


中にだし終え、ドナルドを卸し、首輪に紐をつけて上がった。


輝夜は馨に手は？と聞くと痺れが取れたと聞き、卸して四つん這いにさせ、紐をつけて上がった。