馨の愛しい主の二人

骨盤回復した日

馨とドナルドは骨盤回復し、動いていた。


吾妻と松原は須崎と嵐山に引き継ぎをしていた。


あ　嵐山　俺の息子、さっきミルク、オムツ終わったから。


ああ　じゃ、３時間後にミルク、オムツやっとく。


よろしく。


あ、ちょっと組長室に行くから、須崎　馨の腸洗浄頼むわ。


おっけー　馨　風呂場行っててくれ。


ん。わかったー


吾妻と松原は組長室に向かったのを見てから　須崎はバケツにグリセリンを入れてから風呂場に入り、調合して　馨に浣腸をした。


よし、３０分な。


ん。


馨は体、髪の毛を洗ってから　檜風呂に遣った。


ドナルドが入ってきて話した。


ねぇ？１週間居ないでしょ？尿道にちょうだい？


ふふ。いいよ。


馨は檜風呂から出て　ドナルドのイチモツを掴み、馨自身のイチモツを鈴口にあてがい、ゆっくりしずめた


・・・ああっ　いいっ！


馨は出し入れをしながら　ドナルドと舌を絡ませあった。


・・・イクよッ


馨は強く打ち付け、尿道袋に中出しした。


ああー　出てるぅ・・・


まだまだだよ。


馨は再び出し入れをし始めた。


あぁあー　イキそうッ！


すると華里が入ってきて　薄笑いしながら　ドナルドの背中側に回り、イチモツをアナルに宛がわれ　一気に突き上げた


んはぁあああっ！


馨と華里は交互に出し入れをし始めた


ドナルドは目をところてんにしながら乳首を勃起させていた。


馨はドナルドの乳首を舌で嘗め、軽く噛んだ


ひぃっぁああああーっ！



馨と華里は同時に中に出した。


・・・お。馨　時間。


あー。わかった。じゃ、ドナルド　華里に可愛がって貰いな


そう言い、イチモツを抜いた。


馨は四つん這いになり、須崎がアナル栓を掴み、一気に抜いた瞬間　出した。


よし。固形物ないな。軽く中を洗うな？


ん。


須崎がホースを持ち　馨のアナルに突っ込み中を洗い流した。


終わったよ。軽く体を洗い流してから来い。


ん。わかった。


馨は立ち上がり、体を洗い流した。


じゃ、華里行ってくるね。


おー。いってらっさーい


馨は風呂場を出てタオルで拭いてからリビングに戻ると吾妻が話した


お。馨　服そこにある。


ん。


馨は服を着ると　松原が話した


よし、行くか！須崎、嵐山　あとよろしく


いってらー