馨の愛しい主の二人

骨盤回復した馨

馨は骨盤ベルトをはずし、座って本を読んでいた。


秋良と冬夜が入ってくると馨の骨盤ベルトが無いことに気がついて話した


馨　骨盤ベルトが無いってことは回復？


うん。回復したよ。


じゃ、二輪挿しいいか？


うん。


すると声がした


秋良　のけ！


ん？その声は・・・チッ　冬磨か


馨　骨盤回復期間中に　セックスするなんて　いただけねぇな？


お仕置きだ


そう言い、冬磨は　スーツを素早く脱ぎ、イチモツを馨のアナルにあてがうと一気にぶち抜かれた


ひぁーっ！


秋良は　冬磨の後ろに立つと　話した


冬磨・・・こちらもお仕置きだ


秋良も勃起したイチモツを冬磨のアナルに一気にぶち抜かれた


んぎぁああっ！てめぇ　秋良！



ぎゃあぎゃあ言いながらも突き上げている中、馨が話した



口喧嘩するほど息が合ってますね・・・んぁあっ！


・・・・だよなぁ


同時に秋良と冬磨は息を吐いた


秋良は冬磨の中で放ってからイチモツを抜いた。


冬磨は出し入れを強め、中で放つ前にイチモツを１回雁まで抜いて　ズパンッと突き上げて密着させ　軽く律動しながら中で放った。


・・・で、馨？


冬磨はイチモツを抜いてから話した


ん？


冬夜の子作るんだろ？頼みがある。


んん？


秋良は耳をダンボにしながら黙って聞いていた。



秋良と冬夜のミックスで孕んで欲しい。


はいぃ！？(秋良)


んん！？(馨)


駄目か？(冬磨)


馨は首を傾げながら話した


いいよ？冬磨の事だから何か考えがあるんでしょ？？



冬磨は頷き、話した


秋斗はマゾだと回りに調教されるかもしんないが、まぁ、俺の息子が調教するだろうが・・サドの次期若頭もいた方がいい。


秋良は冬磨の話しを聞きながら顎に指を漬け考えていた。


サドの若頭なら　回りに嘗められないだろう。


秋良が話した


・・・確かに。その方がいいか。


冬磨は秋良に話した


大方　冬夜の子はマゾだろう。


・・・・マジか。


馨も話した


確かに。その方が１番いいね。秋斗は表の方をした方がいいかも。


ふむ。


秋良　サドの次期若頭を作れ。俺の息子は　秋斗を調教しつつ表の方をやるわ。冬夜の息子は秋良のサドの息子が調教と言う形がいいだろう。


そうするか。


で、俺は馨限定でしか出ないが、秋良の命令なら聞いてやるよ。手間賃は馨でいいから。


・・・わかったよ。


そう言うことで馨よろしく。


そう言い、冬磨は冬夜に変わった。


冬夜は秋良と馨を見ていた。


・・・・？


秋良が口を開いた


冬夜　俺と一緒に馨を孕ませるぞ。これ、冬磨から馨に頼んだから。


・・・・はいぃ！？


秋良は冬夜のアナルにイチモツをぶちこんだ