馨の愛しい主の二人

悪阻が落ち着き、安定期に入った

馨は首輪を勝手に外す事なく　檻みたいな部屋で本を読んでいた


すると輝夜と医者が入ってきた


馨は後ろをみて話した


ああ。性別が分かる日だったっけ。


輝夜は頷き、命令した


横になれ


馨は直ぐ横になると　医者がエコーを当て、話した


二人男の子で一人が女ですね。


そうか。


輝夜は直ぐ　陸良に電話した


メス一匹いるから頼むわ。


わかりました。出産予定の一日前くらいにいさりが行きますので。


ああ。


安定期に入ったので、しても構いませんので。


ああ。じゃな。


医者が片付け、帰っていくのを横目に見てからドアを閉めようとすると輝羅が入ってきた


馨　安定期に入っただろ？


うん。手間賃でしょ。


くっく。そうだよ。


輝夜は輝羅を横目に見ていた


なんだよぉ？


輝羅はせせら笑いしながら　スーツを脱ぎ、勃起したイチモツを晒しながら話した


どーせなら輝夜も脱げよ。３人でしようぜ？


・・・っはぁーっ！


輝夜もスーツを脱ぎ、イチモツを晒していた


輝羅は輝夜のアナルに指を入れていた


先に輝夜のアナルにぶちこもうかな。輝夜が先に馨のアナルにイチモツ入れろよ。


輝夜は諦め、馨のアナルにイチモツを一気にぶち抜くと輝羅は輝夜のアナルにイチモツをあてがい　一気に挿入した


っくっ！輝羅！でかすぎだ！


あれぇ？大きくなりすぎたかな。まぁいいや


輝羅は出し入れをし始めた


馨は振動によって泣き叫んだ


うぁあああっ！あああっ！


輝羅は輝夜のアナルに精を放つと抜き、馨の口に入れた


さてと馨　覚悟しとけ。


輝羅は喉奥まで　イチモツを挿入した


馨は噛まずに涙を流した


輝夜は出し入れをしながら話した


輝羅　やりすぎだ。


ククッ　手間賃は約束だからな。コイツが手間賃には逆らわないってな。だから好きにさせて貰うさ


輝羅はニヤつきながら出し入れしていた。


輝羅は喉奥にイチモツを固定すると　胃まで精を流し込んだ


うお！締まった。


おー馨　イッたか。


輝羅は２回目の精を出し終え、口から抜いた


馨　噛まなかったな。イイコだ。


はぁはぁ　でかすぎる・・・このイチモツがアナルに入ったらどうなるんだろう・・・


さーてな？ククッ　輝夜　中に放ったか？


輝夜は中に精を放つとイチモツを抜いた


さ、馨　狂え。


輝羅は固さを増し、デカくなったイチモツを馨のアナルにあてがわれ　一気にぶち抜いた


んごぁあああっ！！


うわ・・・これイチモツの形丸分かりだな。



輝夜は触っていた


さて、輝羅　覚悟しろや！


輝夜は輝羅のアナルにイチモツを宛がうと　叫んだ


ヤメッ！


ごちゅんっ


うぁあああっ！テッ、テメェ・・・輝夜ぁ！


輝羅　やりすぎだ。お仕置きだ


ドチュンッ


馨は輝夜、輝羅のイチモツの振動に揺さぶられながら意識を飛ばした



アレ。馨　意識を飛ばしちまった。