馨の愛しい主の二人

２日間啼かせた後

２日過ぎた日、３人で寝て　先に起きたのは華流だった。

華流は馨を見るとイチモツが勃起し　馨のアナルに指を入れてゆっくり拡げてから　イチモツを挿入し　出し入れをしていた

馨は起きずに揺さぶられてる中　琉生も起きた


華流　朝立ちしちゃったんだ？


ええ。馨は起きませんけどね。


ま、たくさん啼かせたからねー。


琉生もそのイチモツで啼かせ過ぎですよ。


仕方ないじゃん・・・でもさ？二輪挿しで慣れた頃　メス顔に変わったよねー


ククッ。


華流はアナルに一発放ってから　ゆっくり抜いた


琉生はローションをアナルの中に流し込んでから　イチモツにもかけてまんべんなく塗ってからゆっくり挿入した


すると馨は身動ぎして目をゆっくり開けると
話した


んっ・・・え？目の前に琉生様が？？


あ。起きちゃったか。馨　おはよ？


そう言いながら一気に突き上げた


んぁあー！中に　でかいのが入ってるぅッ！


馨のアナルは琉生のイチモツも馴染み、包み込むようにぎゅうぎゅう締まっていた。


華流はイチモツを馨に差し出すと　馨は口を開き　舌を出していた


華流はイチモツを馨の口に入れ、イラマチオしていた


馨は華流、琉生のイチモツを受け入れながらイチモツがピクピクしていた


そして　華流、琉生はアナル、喉奥に精を放ってからイチモツを抜いた


馨　一緒に体を流しますよ？


華流がそう言い、馨を抱っこして　風呂場に入った

ここも檜風呂だ。


華流が　馨のアナルにホースを突っ込み　中を掻き出し洗い流してくれた


そして　３人でゆっくり浸かってから上がった


華流、琉生はスーツを来てから馨を抱っこし　執務室に向かった。