馨の愛しい主の二人

浣腸の苦しみ

馨は浣腸の苦しみに踠くなか虎龍が馨を見下しながら命令した


馨　キツいだろ？だが、出させない。そうしないと中がきれいにならん。だから、その苦しむ姿のまま、俺のイチモツをフェラしろ

その都度　教える。それを覚えるんだ。

馨はお腹の苦しみに耐えながら　手が震えるなか　虎龍のイチモツを見て　口を開いた


馨は下手ながらも舌でイチモツの裏スジを下から上までつつーっと舌で嘗め、鈴口からでる精を舌で嘗め・・・・



虎龍は感じながら　馨に指示をした


・・・そう。睾丸も口に含め


馨は脂汗を流しながら　主の声、指示の頼りに　頑張って舌、口内で奉仕をしていた。


虎龍は馨の頭を掴み　イチモツを馨の口の中の喉奥まで突っ込み　精をぶちまけた


馨は精が口内で弾けたのを感じ、吐き気を催す寸前で耐えながら精を飲み込んだ


精を出しつくし、虎龍は馨の口からイチモツを抜き　口内を確認した


・・・・よし。しっかり飲み込んだな？いい子だ


虎龍は時計を見ると　３０分を越えていたのを見て　柚羽音に指示した


柚羽音　馨を連れて風呂場できれいにしてこい


柚羽音は頷き、馨を連れ　風呂場に入った


馨　よく頑張ったね。アナル栓を抜くからここでぶちまけな

柚羽音はそう言い、馨のアナルにはめた栓を掴み一気に抜いた瞬間　


馨は中をおもいっきりぶちまけた瞬間　頭が真っ白になっていた


中のモノを出しつくし　柚羽音は馨に声をかけた


馨　今からお湯を中にいれるから我慢せずに出せ


そう言い、シャワーのヘッドを外し、馨のアナルに挿入しお湯を中に入れ、出すの繰り返しをし、中がきれいになったのを見て　馨に話した


さぁ、馨　虎龍のとこに行くよ。